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2016年04月24日

ALL JA と Helvetia Contest

 あまり無線運用する時間が取れない土日となりました。
 この土日は「第58回(2016)ALL JAコンテスト」(ALL JA)が開催されましたが、一方、海外では「Helvetia Contest」がほぼ同時刻に開催されていました。
 個人的には、後者でスイスの局との交信を期待していましたが・・・。

 昨日はまったく運用できませんでしたので、本日に期待。まずは午前中にリグのスイッチを入れて ALL JA をチェック(CWのみ)。7MHz帯ではまずまず聴こえてくるものの、14MHz帯や21MHz帯は弱いCQが数局聴こえてくるのみ・・・。14MHz帯や21MHz帯では未交信の地域が多いので、こちらを積極的に呼び回りし、6エリアや8エリアといった遠距離の局とナンバー交換しました。

 その後、日中に少しと夕方に運用をしましたが、夕方にはコンディションが良くなっており、ALL JA の7MHz帯は賑やかな状態。さらにEsも少し発生していたようで14MHz帯や21MHz帯も午前中と比べるとたくさんのCQが聴こえていました。ここでも呼び回りしてナンバー交換しました。
 更に、賑やかな7MHz帯でもファーストの局を中心に呼び回りしました。

 さてスイスとの交信を期待していた Helvetia Contest ですが、今回はスイスの局はまったく聴こえず・・・。昨年はわりと聴こえていて、ログをみると21MHz帯のCWで5局と交信しているのですが。(こちら
 昨年とはコンディションが違うようですね・・・。

 来年に期待しましょう。

posted by GECKO at 20:25| Comment(0) | アワード/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

いよいよEsシーズン到来?

 無線運用の少ない土日となりました。天気もよく少し北上すればサクラもまだ満開なので、いろいろと出かけていました(^^;)。

 4月になりいよいよスポラディックE層(Es)による交信が楽しめる時期ですね。
 当無線局は50MHz帯はグランドプレーン・アンテナしかないのですが、タイミングがよければEsで6エリアや8エリアと交信できます。Esの醍醐味ですね。
 また50MHz帯については、特にCWを運用するようになってからは一気に交信数が増えています。直接波による近隣エリアとの交信と、Esやスキャッターによる遠近距離との交信がありますが、エリア別に見ると唯一9エリアだけ交信できていません。
 よって50MHz帯でのAJD(国内の10エリアと交信する)が未達成なのです。
 9エリアは、ここ2エリアのお隣のエリアなのですが、VHFでは交信しにくいという地形的な要素もあるのかもしれませんね。

 さらにラジオテレタイプ(RTTY)については、50MHz帯は一局も交信実績がありません。まだRTTYを運用していない頃は、CWを運用しているとRTTYの受信音もよく聴こえてきたものですが、いざRTTYを始めるとぜんぜん聴こえてきません。

 ということで、このシーズンには、50MHz帯での9エリアとの交信と、50MHz帯でのRTTYによる交信を、とりあえずの目標にすることとしましょう。
 アンテナが問題かも。

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2016年04月02日

アルメニア 21,076.0kHz JT65

 曇りの一日となりました。
 午前中に少しと午後にCW,RTTY,JT65で国内局を呼び回りしていましが、15時頃にJT65で21MHz帯へQSYするとアルメニアの局を発見!アルメニアはまだ未交信(他バンド・他モードを含め)のエンティティーと判りましたが、すでにCQに対するコールのタイミングになっていて、しばらく待ち状態・・・。
 ここで他局がコールしてアルメニアの局がコールバックすると、JT65特有の交信ルールにより、1分毎の交互の送受信が始まりますので交信が終わるのに3分ほど待たなくてはならないのです・・・。
 ところが誰もコールしなかったようで、再度アルメニアの局のCQが始まりました。CQが終わったところでコール・・・。うまくピックアップされるかどうか不安でしたが、続いての受信後、無事にピックアップされ交信できました。160402-01.png
 JT65による今日時点でのDX(海外)局との交信数は32で、獲得したエンティティーは21といったところです。
 グラフにする意味はまったくないのですが、グラフにすると左の通りです。
 JT65は微弱な電波に強い・・・ということで、私は国内局との交信は5W,海外局との交信は30Wと決めていますが、30Wだとピックアップされないことが頻繁にあります。パイルに負けるのではなく、届いていないという状況です。やはりアンテナ性能はここでも大きく影響していますね。

 そんな状況ですが、CWやRTTYでは交信できていなかったアルメニアとあっさり交信できたりするので、JT65からは目が離せません。

<本日のDX>
21MHz JT65 Ukraine
21MHz JT65 Armenia

posted by GECKO at 19:35| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

RTTY いまだWAJA達成できず

 午後から少しだけ運用できました。
 本日は珍しくCWはゼロ。RTTYとJT65のみの交信となりました。
 JT65では21MHz帯でフィリピンと交信できましたが、最後に「ARIGATO 73」と返ってきて結構よろこんでいたりします(^^)。
 意外と単純なのです・・・Hi.

 さて話題はガラりと変わりますが、先般の記事でJT65の交信状況を載せましたが、これと同じようにRTTYの交信状況を確認しました。
 すると、いまだWAJA(47都道府県との交信)が達成できていないことが判明しました。
(QSLカードをすべて得た訳ではありませんので厳密にはWAJAではありませんが、ここでは交信したという事実で判断しています)160326-01.png
 RTTYの全交信数は626。これだけ交信しても「徳島県」だけRTTYでは交信できていないのです。
 以前の記事で、残り3県と書いていますが、いまだその中の1県が未交信のまま残っていたということです。
 この徳島県ですが、バンドとモードに関係なく全交信の統計を取ったところ、交信数の少ない県のナンバー1でした。RTTYに限らず私のログでは徳島県との交信は少ないということが判りました。

 いずれ交信できるでしょう・・・ということで、のんびり行きましょう。

<本日のDX>
21MHz JT65 Philippines

posted by GECKO at 20:19| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

アンテナチューナー(ANT2端子)で受信シグナルが弱い現象

 本日も暖かく花粉の嵐の一日でした(^^;)。
 無線運用できる時間も少なく、CWとRTTYで僅かに交信したのみとなりましたが、少しばかり妙な現象が起きていることに気付きました。

 現在、写真のダイワのアンテナチューナー「CNW-319U」を使ってます。
 このチューナーは外部アンテナ端子が2系統(ANT1,ANT2)あり、それぞれ異なるバンドのアンテナを接続していて、運用するバンドによって、本体の切り替えスイッチでアンテナを切り替えています。

 このANT2で妙な現象が起きています・・・・。

 ANT1のバンドでの運用から、リグのバンドを切り替えアンテナもANT2へ切り替えると、シグナルがとても弱いのです。ANT1でS9が、ANT2ではS2というレベルです。(ANT2で同調するバンドなのにANT1の方が強く受信するのです)
 そしてS2の状態でANT2で一瞬でも送信すると、本来のANT2のアンテナ性能に回復しS9オーバーで受信するようになります・・・。

 なんで送信すると回復するの?

 この現象は毎回発生する訳ではありません。時々です。
 またANT2で受信中、勝手にこの現象が起きたり収まったりしてシグナルが目まぐるしく切り替わることがあります。特にRTTYの受信中に現象が発生すると一気にデコードできなくなります(++)。
 リグを変えても発生しますので、アンテナチューナーから先で、何か起きているのですね。送信は問題なさそう(送信中常にSWR1.1程度をキープ)ですが疑う必要はあるかも。やはりこのご老体のアンテナチューナーが原因なのでしょうか。
 もうしばらく様子見です。

160321-01.jpg

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2016年03月19日

JT65 国内通算111局との交信達成

 暖かい一日となりました。
 本日は所用のため出かけることもありましたが、外へ出ると花粉の嵐!こればかりは何とも・・・。無線運用は午前中の少しと夕方に時間が取れ、シャックにこもって呼び回りしていました。
 本日は宮古島市へ移動されているOMさんと、21MHz帯と10MHz帯のCWで交信できました。さすがは遠方の宮古島市。21MHzでも2エリアへ強く入感していました。
 遠方だから強く届く・・・って無線のことを知らない人からすれば?でしょうが(^^;)。
 OMさん、ピックアップ、TNXです。

 さて話は変わりますが、本日もJT65で国内局と交信でき、JT65のデビューから本日までで国内局との交信が通算111局となりました。すべて7MHz帯で2回交信した局はないので、111交信=111局です。160319-01.png
 まずはWAJA(47都道府県との交信)を狙っているのですが、現時点では35都道府県と交信できた状況で、このモードの運用局数を考慮すると、まだまだ先は長い感じです・・・Hi.(グラフをクリック下さい)
 このモード、1エリア(特に首都圏)との交信が圧倒的に多く、思いのほか6エリアとの交信が少ないです。
 この分布はCWやRTTYとは少々異なるように思います。これは実際に6エリアのJT65の運用局が少ないのか、QRPのため6エリアからは電波が届かない(当無線局の柔なアンテナには)のかはよく判らないところです。
(多分、後者ではないかと・・・)
 まだ111局なので「統計を取るにはサンプル数が少なすぎる・・・」という突っ込みはさておき・・・。

 あとこれまでの運用で感じたのは、JT65は移動局がとても少ないことです。
 /(ポータブル)エリアナンバーの局もごく僅かにいらっしゃいますが、フィールドからJT65を運用されておられるかどうかは判らないところです。
 JT65ではCQにJCCナンバーを含めることはできないので、いわゆるJCCサービスという形態にはそぐわないかもしれませんね。

posted by GECKO at 20:08| Comment(0) | JT65 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

パプアニューギニア 14,017.9kHz CW

 快晴の寒い一日となりました。
 10:00過ぎ、イオノグラムをみるとF層の臨界周波数が12MHzほどまで発達していました。案の定、10MHzでは国内の近距離がオープンしていましたが、この時間帯に10MHz帯にQRVしている局は数局で、10MHzが賑わう前にコンディションは低下してしまいました。160312-01.png
 このところ10MHz帯での交信がすっかり減ってしまいました。理由はデジタルモードの交信が増えてきたことが挙げられます。デジタルモードは7MHz帯に比べ10MHz帯は圧倒的に運用している局が少なく、特にJT65に至っては僅少です。
 10MHz帯はやはりCWのバンドですね。特にデジタルモードを始めてからそう感じています。CWで10MHz帯が賑わうと、もう個人的はじっとしていられません・・・Hi.
 でも最近はコンディションの関係で、そういった状況も少ないです。

 夕方には14MHz帯をワッチしていると、539程度でPで始まるコールサインのCQを発見しました。Pで始まるコールサインといえばブラジルやオランダがありますが、調べると近隣のパプアニューギニアの局でした。
 パドルを叩いてコール。

 CQ CQ CQ DE P+++++ K
 DE J*2***
 J*2*** 599
 R 599 TU

 一発でコールバックがあり交信成立です(^^)。
 いやぁ、CWのシンプルさとスピード感。ものの10秒です。やはりCWは効率がいいし、パソコンの起動も必要ないし、ALCのレベルも気にしなくていいし、デジタルモードとは違うことを再認識。CQが聴こえたらパドルを叩くだけ・・・。
 最近デジタルモードにハマっていながら何ですが、決してデジタルモードを否定する訳ではありません。それぞれに利点や魅力があるということです。

 久々のCWによるDX交信でした。

<本日のDX>
14MHz CW Papua New Guinea

posted by GECKO at 21:33| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

CWで未交信の市郡区

 とても暖かい一日でした。本日は午前中に国内局の呼び回りをしましたが、それほど時間もとれずたくさん交信することはできませんでした。
 そんな訳で、統計の記事を少し・・・。

 当無線局は、今日現在までの交信データから計算すると、交信のモードについては全体の87.3%がCW,残りの12.7%がそれ以外のモードとなっています。
 最近はデジタルモードの運用が増えてはいますが、RTTYは7.7%,最近始めたJT65は1.1%といったところで、フォーンはSSBが3.3%,FMが0.4%,AMが0.2%です。
 そんな中、圧倒的な交信比率を占めるCWで交信できておらず、その他のモードで交信できている個人的にはレア?な市郡区を調べたところ表のようになりました。
(「W」マークが交信できている市郡区です)

160305-01.png

 ちょっと注意が必要なのは、CWデビュー前にSSBで交信した市郡区はハムログ上ではWKD済みとなるため、CWでは優先的に交信していないという点です。
 その結果、CWでもわりあい交信しやすいと思われる市郡区が、CWで未交信となってしまっています(^^;)。

 一方、RTTYのみ、またはJT65のみでの交信しかできていない市郡区もあります。これらのモードは最近始めた後発のモードであり、なおかつCWでは交信できていない市郡区なので、個人的には貴重な交信です。
 「埼玉県さいたま市岩槻区」については、CWやRTTYではまったく交信できなかったのですが、なんとJT65であっさり交信できました(^^)。
 こちらも貴重な交信です。

 たくさんのモードで運用を始めると、モード別というのも気になるところです。モードを気にしながら運用すると、より深みがでます。

posted by GECKO at 22:18| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

JT65の特徴など

 本日は夕方にJT65で国内JCCサービスの呼び回りをしました。
 JT65を運用してまだ間がないのですが、これまででちょっと気になった・・・というかJT65の特徴的なところを挙げておきます。
 既にJT65を運用されている方は「何をいまさら・・・」と感じられるでしょうが、これからJT65を運用される方への参考になればと思います。

 まずひとつ目ですが、JT65ではCQ局にコールして交信が終わると、別の局から(CQ側ではない)自分がコールされることがありました。
 JT65では、たとえば7,041.0kHzをワッチすると、DF(ウォータ・フォールの0を基準にした信号の位置)が異なる複数局が運用しています。
 異なるDFでコールすれば、引き続きCQを続けるCQ局に被ることはなく問題ないので、こういった呼び方もありかな?と思います。
 (フォーンやCWではあまりみられないことですね)

 ふたつ目のJT65の特徴的なところは、送信を「既定文メッセージ」ではなく「自由文メッセージ」で送信する場合、送ることができるメッセージの文字数が13文字に制限されるところです!160227-01.png
 これは通信のプロトコルの制約によるもののようです。
 むろん既定文のみで交信は可能で、特にDX局とは既定文で事足りるのですが、JCCサービスの場合、せめて自局の運用場所は送りたいところです。
 そうするとこの限られた自由文(13文字)で表現する必要がありますが、これは結構厳しいものがあります。
 実際の交信を見ると、以下のようなパターンが多いですね。(□は市町村コード)

 JCC□□□□ TU 73
 JCG□□□□□□TU73
 □□□□ 5W DP 73  (電力とアンテナを含める)
 /2 JCC□□□□ 73 (移動運用であることを含める)

 スペースも1文字にカウントされますので、上記はいずれも13文字をフルに使った場合です。もちろん13文字以下でも構わないのですが・・・。
 そしてこの場合、相手局と自局のいずれのコールサインも含んでいないので、送信されてきたこの行だけを見ても「誰に宛てた送信?」となりますが、そこはDFの値で判断するしかありません。

 これ以外には、1分単位で送受信を交互に行うので交信にとても時間がかかること、更にとても微弱な出力で交信できることがありますが、これらは一般にいわれていることですね。

 以上はこれまでに感じたJT65の特徴的な部分です。
 今後も、CWやRTTYと共にJT65もアクティブに行きたいと思います。まだ運用されていない方はぜひ。

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2016年02月21日

CW,RTTY,JT65での呼び回り

 この土日は、CW,RTTY,JT65でJCCサービス局の呼び回り中心の運用でした。
 最近は運用が少なくなっていたCWも久しぶりにたくさん呼び回りましたが、パソコンのソフトを立ち上げて、入出力レベルを調整して、あちこちボタンをクリックして・・・というような操作が不要なCWは身軽でいいです。
 改めてそう感じました(^^;)。

 JT65を運用していると、過去に他のモードで交信した局と交信できることが多いです。多くはRTTYで既に交信済みの局で、やはりRTTYを運用される局はJT65も多く運用されているようですね。極端ないい方をすれば、起動するソフトウェアが異なるだけですので、当然といえば当然ですね(^^;)。
 中にはCWで過去に交信していてJT65で再会!という局もありますが、JT65では他のバンドやモードでも過去に一度も交信していない局とのファーストQSOが結構あります。2桁コールのOTさんも運用されていますね。

 そんな訳で、RTTYの運用局はJT65も運用されていることが多いのですが、先日、5年くらい前にSSBで交信した局とJT65で交信できました。個人的にはSSBでの交信は全体の数%なので、CWでも過去にSSBで交信した局とは滅多に交信できませんが、JT65で交信できて少々感動しました。

 ということで、特に交信では特筆すべきことがないので、取り留めのない記事となりました。とりあえずは今後もこの3モードを中心に運用します・・・ということで!

posted by GECKO at 19:54| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする