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2016年05月14日

コンテストでのRTTY

 ゴールデンウィークが終わり、すっかり無線の運用が低調になっています。運用ネタもパッとしません。

 さて本日の5月14日(土)から15日(日)にかけては、たくさんの国内コンテストが開催されています。QSOパーティーも含め8つのコンテストが開催されているようですね。
 いつもこちらのサイトで確認させて頂いております。
 この時期だからでしょうか、28MHz帯以上のバンドによるコンテストが多いですね。私は21MHz帯以下のアンテナしかないので今回のコンテストはほとんど出られない状況です。

 ところでいつも思うのですが、今回のコンテストに限らず、電波形式にRTTYを含めたコンテストが少ないですね。なぜでしょう。RTTYの運用人口が少ないからでしょうか。
 本年のニューイヤーパーティーは、初のRTTYでの運用に挑戦して20局を達成しました。RTTYもそこそこ賑わっていました。
 ただコンテストとなるとRTTYの参加者が少ないのかもしれませんね。更に種目が増えるのでそれだけ得点の集計が複雑になることも予想されます。手間のわりに参加者が少ない・・・なんて状況になるのかもしれませんね。

 さて本日の運用です。
 本日は、7MHz帯のRTTYで1局、10MHz帯のCWで4局、計5局という結果でした。15:00頃だったでしょうか、10MHz帯で近距離が良く入感していました。
 タイミングが重要ですね。

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2016年05月03日

18MHz帯のJT65で国内交信!

 ゴールデンウィークも後半に入りました。
 本日は特に予定がなかったので、午前中からシャックにこもって、バンドやモードを落ち着きなく切り替えて、伝播の状況をチェックしていました。
 午前中は10:30頃だったでしょうか、程よくEs(スポラディックE層)が出ていたようで、ハイバンドは18,21,24,28MHz帯で国内局がそこそこ入感していました。
 ・・・といっても妙なコンディションで、たまたまチェックした29MHz帯のFMでは、5エリアの局がここ2エリアで59+60dBでリグのメーターが壊れんばかり(^^)に振り切れ状態で入感していたにも関わらず、それにコールする1エリアなど他エリアの局はノイズに埋もれているといった状況でした。
 Esの発生状況によっては、こういった伝播もあるのですね。
 その他に29MHz帯のFMでは、6エリアの局もフェージングを伴いながら55〜59程度で入感していました。最近リグのマイクを外してしまっているのでコールできずでした。
 おまけにすっかり疎遠になってしまったフォーンは緊張するのでなかなかQSOする意欲が湧きません。CWの方がぜんぜん楽・・・というのは最近実感しています。

 21MHz帯のCWでは、東京コンテストの1エリアの局がここ2エリアでFBに入感した時間帯もありましたが、総じてカスカスの状況・・・。どうも安定したコンディションではなかったようです。
 またコンテスト対象外の18MHz帯をチェックすると、上の方の周波数で8エリアを中心としたフォーン(SSB)の国内局がたくさん入感していましたが、下の方の周波数でCWもぽつぽつとCQが聴こえ始めていました。
 そんな中、いつも情報提供いただている7エリアのOMさんとメールによるリアルタイムの情報交換が始まりました(^^)。結構、恒例になっていたりするのです!
 ここで、先の5エリアの29MHz帯のFMの局が当地でメーターが壊れんばかりに入感しているとお伝えすると、どうも7エリアのOMさんのところではまったく入感していない様子!?Esが発生しているとはいえ、この5エリアの局の電波は7エリアへは届いていないようでした。

 続いて7エリアのOMさんが、なんと18MHz帯のJT65でCQを出されているという情報が・・・。WARCバンドでのJT65ってあまりイメージが湧かなかったのですが、18,102.0kHzが良く使われる周波数ということで、早速QSYしてみると、たくさんのJA局がCQを出しており、その中からOMさんのCQを発見しました。
 タイミングをみて5Wでコールすると、コールバックがあり交信完了となりました。なんと初の18MHz帯によるJT65での交信です。(ありがとうございました。)
 双方5W出力で、His(-03dB),My(-06dB)というレポート交換となりました。OMさんの電波の方が私のところに強く届いていたようです。

 そのような訳で、本日はほとんどがワッチのみで交信数は伸びませんでしたが、初の18MHz帯のJT65で交信できたことは特筆すべきところです。
 また明日以降に期待です。

posted by GECKO at 18:28| Comment(0) | JT65 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

10MHz帯での交信比率が減ってしまった1年

 ゴールデンウィークが始まりました。
 本日はあまり無線運用できませんでしたが、コンディションも良くなかったようですね。朝8:00頃に7MHz帯をワッチしましたが、聴こえている局はいずれも弱い状態でした。ただゴールデンウィークということもあり、たくさんのCQが聴こえていました。
 10MHz帯はというとノイズばかり・・・。時間が早いということもありましたが、その後も10MHz帯は8エリアの局が聴こえていたのみです。
 その後、11:00頃に再開しましたが、コンディションは良くないままでした。

 このところコンディションが良くない状況が続いているように思います。特に10MHz帯では、近距離がガンガン入感してくるような状況は久しくありません。もっとも、私の運用タイミングが悪いのかもしれませんが。

 ちょっと気になったので、CW運用を開始した2011年6月以降の7MHz帯と10MHz帯の交信比率をグラフにしました。160429-01.png
 CWでの交信のみを対象としています。CW運用の開始以来、10MHz帯の方が上回っていましたが、2015年4月を境に比率が逆転しています。 
 統計上も、ここ1年ほどの10MHz帯のコンディションが良くない・・・ということを表す結果となりました。
 結果は意図的ではありませんよ(^^;)。むろん私の交信ログの統計なので、コンディション以外の特別な要因があるのかもしれませんが・・・。

 まだゴールデンウィークは続きますが、無線以外にやることがたくさんあって、あまりアクティブに運用できないことが予想されます。
 タイミングをみて、ぼちぼちといきましょう。

posted by GECKO at 20:09| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

ALL JA と Helvetia Contest

 あまり無線運用する時間が取れない土日となりました。
 この土日は「第58回(2016)ALL JAコンテスト」(ALL JA)が開催されましたが、一方、海外では「Helvetia Contest」がほぼ同時刻に開催されていました。
 個人的には、後者でスイスの局との交信を期待していましたが・・・。

 昨日はまったく運用できませんでしたので、本日に期待。まずは午前中にリグのスイッチを入れて ALL JA をチェック(CWのみ)。7MHz帯ではまずまず聴こえてくるものの、14MHz帯や21MHz帯は弱いCQが数局聴こえてくるのみ・・・。14MHz帯や21MHz帯では未交信の地域が多いので、こちらを積極的に呼び回りし、6エリアや8エリアといった遠距離の局とナンバー交換しました。

 その後、日中に少しと夕方に運用をしましたが、夕方にはコンディションが良くなっており、ALL JA の7MHz帯は賑やかな状態。さらにEsも少し発生していたようで14MHz帯や21MHz帯も午前中と比べるとたくさんのCQが聴こえていました。ここでも呼び回りしてナンバー交換しました。
 更に、賑やかな7MHz帯でもファーストの局を中心に呼び回りしました。

 さてスイスとの交信を期待していた Helvetia Contest ですが、今回はスイスの局はまったく聴こえず・・・。昨年はわりと聴こえていて、ログをみると21MHz帯のCWで5局と交信しているのですが。(こちら
 昨年とはコンディションが違うようですね・・・。

 来年に期待しましょう。

posted by GECKO at 20:25| Comment(0) | アワード/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

いよいよEsシーズン到来?

 無線運用の少ない土日となりました。天気もよく少し北上すればサクラもまだ満開なので、いろいろと出かけていました(^^;)。

 4月になりいよいよスポラディックE層(Es)による交信が楽しめる時期ですね。
 当無線局は50MHz帯はグランドプレーン・アンテナしかないのですが、タイミングがよければEsで6エリアや8エリアと交信できます。Esの醍醐味ですね。
 また50MHz帯については、特にCWを運用するようになってからは一気に交信数が増えています。直接波による近隣エリアとの交信と、Esやスキャッターによる遠近距離との交信がありますが、エリア別に見ると唯一9エリアだけ交信できていません。
 よって50MHz帯でのAJD(国内の10エリアと交信する)が未達成なのです。
 9エリアは、ここ2エリアのお隣のエリアなのですが、VHFでは交信しにくいという地形的な要素もあるのかもしれませんね。

 さらにラジオテレタイプ(RTTY)については、50MHz帯は一局も交信実績がありません。まだRTTYを運用していない頃は、CWを運用しているとRTTYの受信音もよく聴こえてきたものですが、いざRTTYを始めるとぜんぜん聴こえてきません。

 ということで、このシーズンには、50MHz帯での9エリアとの交信と、50MHz帯でのRTTYによる交信を、とりあえずの目標にすることとしましょう。
 アンテナが問題かも。

posted by GECKO at 19:51| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

アルメニア 21,076.0kHz JT65

 曇りの一日となりました。
 午前中に少しと午後にCW,RTTY,JT65で国内局を呼び回りしていましが、15時頃にJT65で21MHz帯へQSYするとアルメニアの局を発見!アルメニアはまだ未交信(他バンド・他モードを含め)のエンティティーと判りましたが、すでにCQに対するコールのタイミングになっていて、しばらく待ち状態・・・。
 ここで他局がコールしてアルメニアの局がコールバックすると、JT65特有の交信ルールにより、1分毎の交互の送受信が始まりますので交信が終わるのに3分ほど待たなくてはならないのです・・・。
 ところが誰もコールしなかったようで、再度アルメニアの局のCQが始まりました。CQが終わったところでコール・・・。うまくピックアップされるかどうか不安でしたが、続いての受信後、無事にピックアップされ交信できました。160402-01.png
 JT65による今日時点でのDX(海外)局との交信数は32で、獲得したエンティティーは21といったところです。
 グラフにする意味はまったくないのですが、グラフにすると左の通りです。
 JT65は微弱な電波に強い・・・ということで、私は国内局との交信は5W,海外局との交信は30Wと決めていますが、30Wだとピックアップされないことが頻繁にあります。パイルに負けるのではなく、届いていないという状況です。やはりアンテナ性能はここでも大きく影響していますね。

 そんな状況ですが、CWやRTTYでは交信できていなかったアルメニアとあっさり交信できたりするので、JT65からは目が離せません。

<本日のDX>
21MHz JT65 Ukraine
21MHz JT65 Armenia

posted by GECKO at 19:35| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

RTTY いまだWAJA達成できず

 午後から少しだけ運用できました。
 本日は珍しくCWはゼロ。RTTYとJT65のみの交信となりました。
 JT65では21MHz帯でフィリピンと交信できましたが、最後に「ARIGATO 73」と返ってきて結構よろこんでいたりします(^^)。
 意外と単純なのです・・・Hi.

 さて話題はガラりと変わりますが、先般の記事でJT65の交信状況を載せましたが、これと同じようにRTTYの交信状況を確認しました。
 すると、いまだWAJA(47都道府県との交信)が達成できていないことが判明しました。
(QSLカードをすべて得た訳ではありませんので厳密にはWAJAではありませんが、ここでは交信したという事実で判断しています)160326-01.png
 RTTYの全交信数は626。これだけ交信しても「徳島県」だけRTTYでは交信できていないのです。
 以前の記事で、残り3県と書いていますが、いまだその中の1県が未交信のまま残っていたということです。
 この徳島県ですが、バンドとモードに関係なく全交信の統計を取ったところ、交信数の少ない県のナンバー1でした。RTTYに限らず私のログでは徳島県との交信は少ないということが判りました。

 いずれ交信できるでしょう・・・ということで、のんびり行きましょう。

<本日のDX>
21MHz JT65 Philippines

posted by GECKO at 20:19| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

アンテナチューナー(ANT2端子)で受信シグナルが弱い現象

 本日も暖かく花粉の嵐の一日でした(^^;)。
 無線運用できる時間も少なく、CWとRTTYで僅かに交信したのみとなりましたが、少しばかり妙な現象が起きていることに気付きました。

 現在、写真のダイワのアンテナチューナー「CNW-319U」を使ってます。
 このチューナーは外部アンテナ端子が2系統(ANT1,ANT2)あり、それぞれ異なるバンドのアンテナを接続していて、運用するバンドによって、本体の切り替えスイッチでアンテナを切り替えています。

 このANT2で妙な現象が起きています・・・・。

 ANT1のバンドでの運用から、リグのバンドを切り替えアンテナもANT2へ切り替えると、シグナルがとても弱いのです。ANT1でS9が、ANT2ではS2というレベルです。(ANT2で同調するバンドなのにANT1の方が強く受信するのです)
 そしてS2の状態でANT2で一瞬でも送信すると、本来のANT2のアンテナ性能に回復しS9オーバーで受信するようになります・・・。

 なんで送信すると回復するの?

 この現象は毎回発生する訳ではありません。時々です。
 またANT2で受信中、勝手にこの現象が起きたり収まったりしてシグナルが目まぐるしく切り替わることがあります。特にRTTYの受信中に現象が発生すると一気にデコードできなくなります(++)。
 リグを変えても発生しますので、アンテナチューナーから先で、何か起きているのですね。送信は問題なさそう(送信中常にSWR1.1程度をキープ)ですが疑う必要はあるかも。やはりこのご老体のアンテナチューナーが原因なのでしょうか。
 もうしばらく様子見です。

160321-01.jpg

posted by GECKO at 20:29| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

JT65 国内通算111局との交信達成

 暖かい一日となりました。
 本日は所用のため出かけることもありましたが、外へ出ると花粉の嵐!こればかりは何とも・・・。無線運用は午前中の少しと夕方に時間が取れ、シャックにこもって呼び回りしていました。
 本日は宮古島市へ移動されているOMさんと、21MHz帯と10MHz帯のCWで交信できました。さすがは遠方の宮古島市。21MHzでも2エリアへ強く入感していました。
 遠方だから強く届く・・・って無線のことを知らない人からすれば?でしょうが(^^;)。
 OMさん、ピックアップ、TNXです。

 さて話は変わりますが、本日もJT65で国内局と交信でき、JT65のデビューから本日までで国内局との交信が通算111局となりました。すべて7MHz帯で2回交信した局はないので、111交信=111局です。160319-01.png
 まずはWAJA(47都道府県との交信)を狙っているのですが、現時点では35都道府県と交信できた状況で、このモードの運用局数を考慮すると、まだまだ先は長い感じです・・・Hi.(グラフをクリック下さい)
 このモード、1エリア(特に首都圏)との交信が圧倒的に多く、思いのほか6エリアとの交信が少ないです。
 この分布はCWやRTTYとは少々異なるように思います。これは実際に6エリアのJT65の運用局が少ないのか、QRPのため6エリアからは電波が届かない(当無線局の柔なアンテナには)のかはよく判らないところです。
(多分、後者ではないかと・・・)
 まだ111局なので「統計を取るにはサンプル数が少なすぎる・・・」という突っ込みはさておき・・・。

 あとこれまでの運用で感じたのは、JT65は移動局がとても少ないことです。
 /(ポータブル)エリアナンバーの局もごく僅かにいらっしゃいますが、フィールドからJT65を運用されておられるかどうかは判らないところです。
 JT65ではCQにJCCナンバーを含めることはできないので、いわゆるJCCサービスという形態にはそぐわないかもしれませんね。

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2016年03月12日

パプアニューギニア 14,017.9kHz CW

 快晴の寒い一日となりました。
 10:00過ぎ、イオノグラムをみるとF層の臨界周波数が12MHzほどまで発達していました。案の定、10MHzでは国内の近距離がオープンしていましたが、この時間帯に10MHz帯にQRVしている局は数局で、10MHzが賑わう前にコンディションは低下してしまいました。160312-01.png
 このところ10MHz帯での交信がすっかり減ってしまいました。理由はデジタルモードの交信が増えてきたことが挙げられます。デジタルモードは7MHz帯に比べ10MHz帯は圧倒的に運用している局が少なく、特にJT65に至っては僅少です。
 10MHz帯はやはりCWのバンドですね。特にデジタルモードを始めてからそう感じています。CWで10MHz帯が賑わうと、もう個人的はじっとしていられません・・・Hi.
 でも最近はコンディションの関係で、そういった状況も少ないです。

 夕方には14MHz帯をワッチしていると、539程度でPで始まるコールサインのCQを発見しました。Pで始まるコールサインといえばブラジルやオランダがありますが、調べると近隣のパプアニューギニアの局でした。
 パドルを叩いてコール。

 CQ CQ CQ DE P+++++ K
 DE J*2***
 J*2*** 599
 R 599 TU

 一発でコールバックがあり交信成立です(^^)。
 いやぁ、CWのシンプルさとスピード感。ものの10秒です。やはりCWは効率がいいし、パソコンの起動も必要ないし、ALCのレベルも気にしなくていいし、デジタルモードとは違うことを再認識。CQが聴こえたらパドルを叩くだけ・・・。
 最近デジタルモードにハマっていながら何ですが、決してデジタルモードを否定する訳ではありません。それぞれに利点や魅力があるということです。

 久々のCWによるDX交信でした。

<本日のDX>
14MHz CW Papua New Guinea

posted by GECKO at 21:33| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする