toppicture_ts680v_3.jpg

2016年12月29日

2016年の出来事@ JT65の運用開始

 本年も残すところ2日となってしまいました。
 とても早く過ぎ去った一年のように感じますが、運用を振り返るとけっこう長かった一年だったとも感じたりします。そんな一年(まだ2日残ってますが)でしたが、本年の特筆すべきひとつはJT65の運用を開始したことです。

 デジタルモード自体は2014年にラジオテレタイプ(RTTY)の運用を開始しましたが、それ以来、思いのほか低出力でも交信できるデジタルモードにハマって(^^;)いました。そしてその後、気になっていたJT65の運用を開始したのが本年1月17日でした。161229-01.png
 初めは交信の方法がまったく解らず???状態でしたが、得意?のグーグル検索で見つけた良質なサイトがあったことと、ツイッターで親切なOMさんから指導いただけたことなどがあり、すぐに運用を開始できました。

 その後、約一年運用しましたが、確かにQRPで遠方へ届く(正確には微弱電波でもデコードできる)モードであることは間違いないと思います。
 CWでは100Wでもなかなか相手局に届かず散々苦労したスイスが、JT65では30Wであっさり交信できたことには驚きました。
 更にCWで苦労した南アフリカともあっさり交信・・・。むろんいずれもCWの時とは違う局なので相手局の設備の違いやコンディションの違いは否定できませんが、個人的には衝撃を受けたことは確かです。
 更に予想外だったのは、7MHz帯では国内局同士の交信も盛んなこと。ただし移動局は少なくいままでに交信したJT65の移動局10局です。

 そんなJT65ですが、まだ運用されていない方にお奨めします。

 ちなみに、これまでのJT65による交信は、国内局が165局,海外局が66局といったところです。交信に時間がかかることと、運用人口の少なさを考慮するとまずまずかな?といったところです。
 2017年も引き続きJT65での運用をアクティブに行きたいと思っています。そしてCW,RTTYも更なるアクティブな運用を目指すとしましょう。

posted by GECKO at 22:41| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

3.5MHz帯のJT65で初交信

 本日は久しぶりにゆっくり時間が取れた一日となりました。
 このところコンディションが良くない状況が続いています。そういった状況だからという訳ではないのですが、JT65の運用比率がとても多くなっています。

 本日の日中は7エリアのOMさんとメールでやり取りしながら、7MHz帯でJT65の国内局の呼び回りをしていました。JT65では複数の交信が見えるため、その中でJA局を呼び回る私を発見されたようです。いやはや、悪いことはできません(^^;)。
 JT65は運用局が少ないとはいえ、呼び回り専門でもまだまだ未交信の局に出遭うことができます。

 昨夜は初の3.5MHz帯のJT65で国内局と交信しました。
 3.5MHz帯のJT65による国内交信は3,531kHzのUSBモードになります。7MHz帯のダイポールアンテナしか設置していませんが、アンテナチューナーで無理やり同調させて交信しました。
 かなりロスすることを予想し30Wという超QROで送信しましたが、元がQRPのモードなので全然問題なかったようで、-03dB(His),-04dB(My)といった十分すぎる強度で交信できました。30Wは強すぎたようです。
 3.5MHz帯にはJT65用に上記の周波数の他に3,576kHzという周波数がありますが、日本ではバンドプラン上のオフバンドになってしまうようですね。

 そんな訳でJT65ばかりの運用となりましたが、夜間の3.5MHz帯のJT65は新鮮でした。どれくらいの局が3.5MHz帯のJT65を運用されているか分かりませんが、しばらくは要チェックといったところです。


posted by GECKO at 20:54| Comment(0) | JT65 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

CQオームさん 35周年大創業祭 in 岐阜産業会館

 本日12月18日(日)は、CQオームさんの35周年大創業祭が岐阜産業会館で開催されましたので行って来ました。
 実は一昨日頃から体調があまり優れず、これといって欲しいものがない(いや、ありすぎて困った状態)ので「やめておこう」なんて思っていましたが、本日改めてウェブサイトを見ると、な、な、なんと、GHDの社長さんによる講演会があるということで「これは大変!」ということで、体調の悪さはどこへやら・・・急遽、向かうことにしました。161218-01.jpg
 GHDの社長さんの講演会は12:00から30分間です。急遽向かったわりには、現地には余裕の11:00頃に到着しました。早速入場しました。

 講演会までの1時間は各ブースを観てまわることにしましたが、見渡すと入場者の年齢層はちょっと高い感じ。まあ予想はしていたことですけれど。
 唯一、フリーライセンスラジオのブース周りに若い人が集っていました。このカテゴリーが今後、若い人の参入に期待できるかも知れませんね。そしてフリラからアマチュアへ関心が広がることが期待できます。(と思ってます)
 年齢層については時間帯も関係するかもしれませんね。午後からはどういった状況だったのか判りませんが・・・。

 さすがは全国区のCQオームさんの創業祭、どのメーカーのブースも興味深いものばかりで、購入意欲を掻き立てらる結果となりましたが、私が特に興味を持ったのはやはりCWに関係するGHDのブースです。黒檀や小型の電鍵など垂涎ものの電鍵がズラりと並んでおり、「CW-COMBI」の展示もありました。
 外国人の方が送信練習機に繋がったパドルで「VVV VVV CQ CQ CQ DE U・・・」と打って感触を確認されていました。ロシアの人ですね。
 更にヤエスのブースでは、リグが何台も並べてあって自由に触れる(むろん受信のみですよ)になっていました。並べてあったFT-450で早速7MHz帯のCWをワッチすると、聴きなれたおなじみの局がJCCサービスをされてるところが強力に入感していました。
 DSPフィルターの操作もしてみましたが、なかなか良さそうでした。

 そうこうしているうちにGHDの社長さんによる公演の12:00が近づいてきたので、公演場所へ行きました。既に社長さんがいらっしゃっていて、20人くらいが座れるように椅子が並べてあって、前にはモニターがあり、ビデオカメラでCW解読機が拡大して投影されていました。社長さんが打鍵された符号を解読するというものですが、公演を聴く人はほとんどがモールスが解る人ばかりだと思われるので、むしろ社長さんが操作する電鍵の手元を拡大して投影して欲しかった・・・というのが本音です。
 しかしGHDの社長さんをお目にかかれただけでも、大満足です。
 程なく講演が始まり、縦振り・バグキー・エレキーの順に使い方の説明がありました。
 これについて細かい内容を書き出すと限がありませんので述べませんが、社長さんのとても安定した電鍵使い・・・特に縦振りの打鍵に感激し、自分の縦振りの操作は散々だということを再認識しました・・・Hi.
 更にエレキーのAモードとBモードの話がありました。正直、?でした。そのようなモードがあること自体、知らなかったという無知ぶりです(^^;)。

 30分の公演が終わり、その後も各ブースを見学して会場をあとにしました。
 何を買ったの?と聞かれると辛いものがありますが(^^;)、これからもCQオームさんにはお世話になります。

posted by GECKO at 21:21| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

フリーライセンスラジオの電波を受信。

 コンディションが良くない一日となりました。このところコンディションが低下気味なので、無線運用のモチベーションも低下しています(^^;)。
 そんな中、フリーライセンスラジオで「UHF-CBオンエアミーティング」が本日開催されるということでしたので、ワッチしてみることにしました。
 最近はCB無線機や特定小電力トランシーバーなどのいわゆるフリーライセンスラジオで、不特定多数の局との交信を楽しむ方が増えており、こういったイベントも開催されているのですね。

 私はフリーライセンスラジオは運用しませんが、CB無線機と特定小電力トランシーバーのいずれもアマチュア無線機の受信改造で受信は可能です。161211-01.jpg
 今回はスタンダードのC501でのワッチを試みました。
 本来はフィールドへ出てワッチするところなのでしょうが、出不精の私は自宅で受信してみることとしました。
 自宅なのでホイップアンテナでは能力不足、そこでアンテナは自宅に設置しているアマチュア無線の430MHz帯のGP(グランドプレーンアンテナ)を接続することにしました。
 地上高さ10m程ですので、微弱な電波を受信するには適していると思います。

 昼過ぎにワッチを開始。特定小電力トランシーバーのチャンネル周波数をワッチしていると近所のスーパーの駐車場案内の電波が入感したりしましたが、422.2250MHzでオンエアミーティングらしき電波をキャッチしました。
 キー局は残念ながら入感しませんでしたが、それにコールする局が「メリット5です」といった返信をしていました。しかしながら入感したのはこの1局のみでした。

 特定小電力トランシーバーーの電力は10mW。よく飛んでくるものです。アマチュア無線のQRPとは次元が違う世界ですね。

posted by GECKO at 19:18| Comment(0) | フリーライセンスラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

QSLカードが届きました (2016年11月)

 先週明けにJARLからQSLカードが届いていました。150枚くらいでしょうか。
 いつもならば2〜3日で受領確認を完了するのですが、先週は仕事から帰ってくる時間が遅くなり、昨夜、受領確認に取り掛かることができました。しかし受領完了できたのは30枚程度です。
 このところ、毎回届くカードは150〜200枚程度で横ばい状態です。

 今回は、海外局からはJARL経由で10数枚届きました。まずは海外局のカードだけ先に受領確認を完了しましたが、新たにジョージアがCFMできました。
 私の場合、交信証交換はJARL経由による紙のカード一本にしています。理由は、交信証の交換経路が複数あると管理が煩雑になるように思うからです。実際にどうかは解りませんが(^^;)。
 そんな状況なので、これまでに交信できたエンティティーは100を上回り107となっていますが、カードが届いたのは60エンティティーとなっています。161204-01.jpg
 ただ、たとえ日本の局は雑魚(失礼!)だとはいえ、相手局がLoTWやeQSLなどでの交信証の交換を望まれている場合がありますので、いつまでもJARL一本ではダメかな?なんてことも思っています。
 今回も、海外からJARL経由で「QSL PSE」で届いたものがあります。
 JT65で交信した海外局ですが、こういったケースもあるので侮れません。こちらのカードを望む海外局もあるようですね。むろん、こちらからは既にJARL経由で送ってあるので大丈夫です。

posted by GECKO at 17:50| Comment(0) | QSLカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

向上しない10MHz帯のコンディション

 晴れの一日となりました。
 このところ、いろいろとあって無線運用のアクティビティーが下がっています。本日も午前中にRTTYでたったの2局と交信したのみとなっています。

 さてこのところ10MHz帯のコンディションが思わしくないように思います。
 むろんバンドごとの伝播は季節変動があり、夏場の10MHz帯はあまりよくないのでしょうが、秋が深まるとよくなってくる(と思われる)10MHz帯のコンディションが、現在もよいとはいえないのではないでしょうか。
 イオノグラムでもF層の臨界周波数が10MHzあたりまで延びていることは、私がチェックする限りではほとんどありません。161126-01.png
 バンド内をワッチしても、ここ2エリアでは、6,7エリアや8エリアの局がポツりポツりと入関する程度で、1エリアや3エリアは完全にスキップしています(^^;)。
 ちなみに当局のCWデビュー以来の7MHz帯と10MHz帯のCWの交信数をグラフにしてみましたが、ここ最近の10MHz帯の交信数の少なさは顕著です。
(縦軸は交信数,横軸は年月、クリックすると拡大します)

 そのような訳で10MHz帯のコンディション向上に期待しているところです。

posted by GECKO at 20:40| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

TurboHAMLOG(ハムログ)のデータバックアップ

 小春日和の土日でした。移動運用日和?でしたね。
 本日は出かけついでに少し移動運用しました。天気もよく、モービルの窓を開けて、この時期にしては珍しく涼しいと感じる秋の空気を浴びながら、ちょっと小高い山の中で運用しました。アマチュア無線はアウトドアスポーツ・・・とはいいませんが、アウトドアもなかなか良いものですね。特にこの時期は。

 さて、移動運用したもののこれといった交信ネタがないので、ハムログのバックアップの話です。

 まずその前に、バックアップという意味で、私は必ず紙ログでログを記録してから、それをハムログに入力しています。キー入力ミスはあっても、手書きの記録ミスはほとんどしないと思います。まさかのキー入力ミスに備えたものです。
 実際のところ、交信時刻とモードは入力ミスがよくあります。
 基本的にハムログの交信時刻欄は入力時の時刻になりますので、リアルタイムロギングでない限り必ず変更が必要です。その変更忘れです。
 更に多いのがモード。ハムログでは前回入力したモードが引き継がれます(そうしない設定もあるかどうか不明)。CWやRTTYやJT65をあちこち徘徊して呼びまわっていると、一つ前の交信のモードのままになっていることがあります。
 こんな時は紙ログでモード欄の変更忘れに気付くことができます。モードについては、交信周波数で大抵は間違いには気付くのですが。

 続いてハムログのデータのバックアップですが、ハムログのバックアップ機能を使って、適当なタイミングでパソコンに取り付けたSDカード(2GB)に書き出しています。同じハードディスク上に書き出しても、ハードディスクが故障したらバックアップも同時に消失してしまうからです。

 ・・・更に。
 心配性の私は、上記のSDカードに書き出したバックアップデータを、クラウドサービス上にアップロードしています。結果、

 ・オリジナル(紙ログ)
 ・ハムログの実データ
 ・ハムログのバックアップ(SDカード)
 ・ハムログのバックアップ(クラウド)

の4重管理(3重バックアップ)になっています。
 少々やりすぎの感はありますが(^^;)、交信データが消失してしまっては元も子もありません。十分すぎるくらいでちょうどかな?と思っています。

posted by GECKO at 19:35| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

チリ 14,076.0kHz JT65

 秋も深まった感じの一日でした。
 本日は朝から所用で外出しており、15:00頃に帰宅しました。

 リグのスイッチを入れると、何となくコンディションはいまいちの感じでしたが、ちょいと14MHz帯のJT65をワッチするととても賑やかでした。10MHz帯のJT65もワッチしましたがこちらは何も入感せず・・・。再び14MHz帯へ戻るとチリの局を見つけました。
 -8dBで入感していましたのでコールすると一発でコールバックがありました。返ってきたレポートは-18dB。いやはやこちらの電波は弱かったようで・・・。
 チリは先日、10MHz帯のJT65で交信していますので、14MHz帯のJT65での交信は初となりました。

 このところDX局との交信はJT65ばかりになりました。CWやRTTYでももう少しDX局と交信したいところです。

<本日のDX>
10MHz JT65 Chile

posted by GECKO at 21:54| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

10,000交信を達成しました。

 爽やかな一日となりました。
 昨日、「A1CLUB STRAIGHT KEY」の記事を書いて運用する予定でしたが、いろいろ訳があってこのコンテストには参加でずじまいとなりました。来年に期待です。
 その代わりに、ちょっと出かけついでに某所でモービル運用をしたりしました。

 そして本日はそのモービル運用で、再開局以来の10,000交信を達成しました。
 各局さんのブログで10万交信達成といった記事もありますが、私は1万交信でブログの記事にしてしまおうというものです。アクティブなOM各局とはレベルが違いますが(^^;)、約6年半での達成です。161030-01.png
 この手の記事は基本的に自己満足の世界なので、とりあえずハムログのエリア別交信件数だけ載せておきます。あと記事の最後に「電波形式別」の交信件数のグラフを載せました。
 つまらないデータですので、興味のある方のみクリック下さいませ・・・。

 ただひとつ、ちょっと自分で驚いたのは、全10,000交信のうち、CQ側が4,516交信もあり全体の45%を占めていたこと。これはちょっと驚きました。
 そんなにCQ出したのかな?といったところです・・・Hi.

 徐々に交信ペースが遅くなっている今日この頃、20,000交信達成はいつのことやら・・・。まあとりあえずアクティブに行きたいと思います。

161030-03.png

posted by GECKO at 20:35| Comment(0) | 交信記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

縦振り電鍵のコンテストがリニューアル。

 無線運用なしの一日となりました。
 明日は運用したいと思いながら国内外のコンテストのページを見ると、

 第1回 A1CLUB STRAIGHT KEY

なるコンテストが明日開催されるようですね。
 従来の「Let's A1 コンテスト」がリニューアルされたようで、記念すべき第1回目の真新しいコンテストです。これは出ない手はないでしょう・・・。
 使用できる電鍵は「縦振り電鍵又はその代替物に限定」ということです。
 規約はこちら。規約を見ると、なんとコンテストナンバーは、「RST」+「使用電鍵の名称」となっており、「使用電鍵の名称」がマルチになるということです。

 当局が所有する縦振り電鍵は、随分前に購入したハイモンドの「TK-704」のみ・・・。規約をみるとコンテスト中の電鍵の交換もOKのようです。ただ「使用電鍵の名称」は変更できないようですね。
 いやはや、もう2〜3台、縦振り電鍵を買っておくべきでした・・・Hi.161029-01.jpg
 その前にいまだに綺麗な符号が打てないので、まずは縦振り電鍵で満足に打てるようになるのが先ですがね。
 ・・・ん、ところで自作電鍵の場合はどうなのかな?と思って規約をみると、自分で任意に名称を決めてよいようですね。
 名称によっては唯一のマルチに・・・。明日までに一台、自作で電鍵を作成・・・って訳には行かないですが、自作電鍵で他とダブらないような名称で参戦するのがよいのかも。
 明日までに縦振り電鍵の腕を磨いておかないと・・・。(無理です)

posted by GECKO at 22:01| Comment(0) | アワード/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする