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2016年10月02日

フランス 10,138.0kHz JT65 (-23dB)

 暑い一日となりました。
 本日はリグの配置換えなどを行い、必要となった電鍵の延長ケーブルなどを作成したりしていました。

 16:30頃。コンディションの向上を期待し、まずは14MHz帯からJT65をチェック。するといつになく賑やかでたくさんのDX局がデコードされました。EUはイタリアとスイス、南米はアルゼンチンがCQを出していました。
 イタリアの局に狙い?を定めコール。しかしコールバックがありません・・・。
 届いていないようです(++)。
 先日からそうですが、14MHz帯のJT65はまったくダメです。届かないか、他局とのコール合戦に負けるか・・・。10m高のワイヤーダイポールに、30Wで送信していますが歯が立たないのでしょうか。
 それでもフルサイズのワイヤーダイポールが張れるのは恵まれた環境だと思っています、上を見たら限がありませんね・・・Hi。
 そして私のようにJT65で30Wの大パワーで送信する局は少ないと思います、JT65の世界では30WはQROです(^^)。

 JT65はQRPでもDX局と交信できる・・・確かにそうです。

 しかし実際は小電力(QRP)同士の戦いになり、最終的にはアンテナの性能勝負になります。FBなアンテナ設備の局が有利という図式は他のモードと何ら変わりません。
 それどころか1回の交信に4〜5分かかるので、コールできるタイミングも限られていて、珍局との交信は絶望的です・・・Hi.
 
 早々に諦め(^^;)、10MHz帯へQSY(ちなみに21MHz帯はまったく入感せず・・・)してみると、例によって大都会から田舎へ来たような状況・・・。しかし南アフリカとフランスがデコードされていました!161002-01.png
 フランスの局に狙いを定めますが、CQの入感強度がなんと-25dB!とても弱いです。
 しかし閑散としていて競争率も低そうなのでコールしてみると、なんと一発でコールバックがありました。
 10MHz帯も同じ10m高のワイヤーダイポールの30Wですが、飛びがいいのでしょうか。または相手局のアンテナがFBなのでしょうか。こういった想定外が起きるから侮れません(^^)。
 そして送られてきたこちらの強度は-18dB。当然のことながら弱いですが、JT65での初フランスとなりました。
 (こちらからのレポート送信時点では、相手局の強度は-23dBに改善)

 何となくこの時と同じような状況となりました。あまりに賑やかで競争率の高い14MHz帯よりも、閑散とした10MHz帯の方が交信もしやすく珍なエンティティーに巡りあえるのかな?・・・そんなことを改めて感じました。
 たまたまそういったタイミングだっただけかも知れませんが。

<本日のDX>
10MHz JT65 France (His-23dB,My-18dB)

posted by GECKO at 19:07| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

モービルホイップアンテナでの移動運用

 蒸し暑い一日でした。
 あまりの蒸し暑さにシャックにこもっていましたが、CWで富山県の移動局と交信、更にはちょっと訳があって通信テストをしたり・・・。
 本日の運用はそれだけとなりました。

 そこで、まったく関係ないのですが、モービルホイップアンテナの話です。

 当局のHF帯の移動運用のアンテナはモービルホイップ(アンテナ)ばかりです。
 すべて第一電波工業の「HFシリーズ」で統一。所有しているのは、3.5MHz , 7MHz , 10MHz , 14MHz , 18MHz , 50MHz の6本です。
 車にはハッチバック用の基台を取り付け、塗装を少し剥がしてビスをボディーに接触させています。車が古いのでなせる業です(^^;)が、これが適度なアースになっているようで、6バンドすべてがきちんとマッチングします。

 HF帯での移動運用では、ダイポールを張ったり垂直系を立てたりすれば、電波の飛びもよく、より多くの局にサービスできるのでしょうが、モービルホイップでもそこそこいける・・・いや、それなりにサービスできると感じています。
 アパマンハムの方が、ベランダのモービルホイップだけでDXCCを完成させたりされている事例もあり、決してモービルホイップの性能は侮れません。

 いままでに、ダイポールを張ったり、VCHを立てたりしたことも数回あり、確かにモービルホイップにはない飛びのよさを感じましたが、それをもってしても、モービルホイップには以下のようなアドバンテージがあります。

 ・アンテナのセッティングが短時間で可能(アンテナを立てたまま走行も可)
 ・バンド切り替えが短時間で可能(アンテナごと付け替えるだけ)
 ・雨天でも運用可能
 ・とにかく目立たず周りに威圧感を与えることがない


 特に個人的には雨天でも運用できることと、混んでいる駐車場でも気兼ねなく?運用できるところを重視しています。

 そしてそれでも「HFでモービルホイップなんて飛ばないでしょう」とお嘆き?の声もあるかもしれませんが、私の過去ログのデータでは、モービルホイップでの運用で以下のような記録があります。

<交信数記録ベスト3>
 HF30FX 10MHz CW 10W 71局 所要時間 91分
 HF30FX 10MHz CW 10W 56局 所要時間 61分
 HF40FXW 7MHz CW 10W 56局 所要時間118分

<交信距離記録ベスト3>
 HF20FX 14MHz CW 50W Argentina
 HF40FXW 7MHz RTTY 10W Asiatic Russia
 HF16FX 18MHz CW 50W Republic of Korea


 ダイポールを張ったりすれば3桁交信は容易なのでしょうけれど、モービルホイップで3桁交信はまだ達成できていません。
 しかしながらお手軽モービルホイップでの運用も中々なもの・・・ということで、これからも続けたいと思います。
 多くはコールいただく各局さんの優れたアンテナでのピックアップに頼っているのだと思います。弱い電波でご迷惑おかけします。

posted by GECKO at 20:43| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

430MHz帯 FM

 台風の影響でしょうか。蒸し暑い日となりました。
 本日は午前中と夕方に7MHz帯のラジオテレタイプ(RTTY)でJCCサービス局3局との交信のみとなりました。

 夕方。久々にほぼ受信機と化しているC5600で430MHz帯のFMを聴いていると、兵庫県養父市(JCC2723)の移動局が当無線局で入感していました。メーターの振れは7。RSで表現すると57です。
 直線距離にしてざっと200km(by Googleマップ)。こちらはGPアンテナです。ワッチしていると、なんと1エリアの局とも交信されていました。
 いやはやよく飛ぶものです。

 430MHz帯のFMは個人的には思い入れのあるところです。というのも初開局('85年)は430MHz帯FMのハンディー機1台だったからです。
 たった1台のハンディー機で開局。免許状には「435MHz F3 10W」と1行だけ書いてあったと記憶します。そして最初はホイップアンテナで超ローカル局と夜な夜なラグチューしていました。
 その後、マスプロの「ウェーブハンター」(いまはなくなりましたね)の430MHz用の8エレアンテナとアーム、そして10mの5D-FBとコネクター一式(M型とBNC)購入。更に屋根馬とマストとステーを購入し、屋根によじ登って我流でアンテナを立ててハンディー機に接続しました。
 その時、それまでのホイップアンテナとは別世界で衝撃を受けたことを鮮明に覚えています。メインチャンネルの賑やかさ、そして1.5W出力で50km越えの局と交信・・・。
 この時、無線は出力ではなくアンテナ次第だということを悟りました。
 そして8エレアンテナだったので指向性とはこういうものなのだな、ということを体験・・・。むろんローテーターなど買えるはずもなく、アンテナは都会へ向けて固定していましたので(^^;)。

 古い話で恐縮です。

 そして途中で15年ほどのブランクを含めて現在に至ります。現在はHFのCW専門(時々デジタル)というまったく異なるスタイルになってしまいました。
 現在は430MHz帯FMでの交信は皆無ですが、自分のハムとしてのルーツはここにあったのだと、ハタと気づいた日となりました。

posted by GECKO at 20:06| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

パソコンで「スペクトラムアナライザー」を使ってみる。

 暑い日となりました。いろいろと用事があり外出したりして、無線運用は少なくなりましたが、コンディションはなんとなく秋の様相になってきているように感じました。

 さて無線運用もそこそこに、本日は以前に見つけた、フリーソフトの高速リアルタイムスペクトラムアナライザー「WaveSpectra」をインストールし、リグの信号を取り込んで波形を見たりしていました。

 まずはこちらから最新版をダウンロード。Windows10パソコンにインストール(ZIPファイルを解凍して適当なフォルダに置くだけ)したところ、問題なく動作しました。
 ヘルプファイルを読まずして手探りで設定。TS-680Vの音声信号を取り込んだところ、すぐに波形が現れました。色々な設定ができるのでしょうけれど、とりあえずほぼデフォルトの設定で表示させました。
 以下、いろいろなモードでの波形です。

シグナルなし
 まずは何も入感していない状態です。
160911-none-01.png

CW(フィルターなし)
 CWをIFフィルターをオフで受信したところです。波形のピークの近接周波数も広い範囲の信号を受信しています。ピークが900Hz付近にありますがサイドトーンは800Hz。ゼロインが100Hzほどズレているようです(^^;)。
160911-cw_filteroff-02.png

CW(フィルターあり)
 次に上の状態のまま500HzのCWフィルター「YG-455C-1」をオンにした状態です。近接周波数の信号がカットされた波形になっています。当然ですがフィルターの効果は絶大です!
160911-cw_filteron-03.png

SSB
 続いてSSB(LSB)のフォーンの交信を受信しているところです。
160911-ssb-04.png

RTTY -AFSK-
 最後がRTTYをAFSK(LSBモード)で受信したところです。 横軸のスケールの関係で見難いですが、マーク周波数「2,125Hz」とスペース周波数「2,295Hz」のところに波形のピークが見えます。フィルターがないので近接周波数の信号も受信しています。
160911-rtty-05.png

 こんな感じで色々なモードの周波数成分が確認ができました。
 多くの設定や表示ができるようでいろいろと使えそうです。フリーソフトなので作者の方に感謝です。

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2016年09月03日

RTTYモービル運用でロシアからコール

 暑い一日となりました。残暑が厳しいです(^^;)。
 本日は日中は出かけていたりしていましたが、夕方に少しだけ時間が取れましたので、モービルを運用しました。
 レノボのWindows10パソコンと、いつものTS-680V(10W機)、そして第一電波工業モービルホイップを載せて出陣!目的地(内緒)に到着後、7MHz帯でCWを少し運用した後にRTTYを運用しました。

 RTTYでCQを出し始めると最初はなかなかコールがなかったのですが、粘り強くCQを出しているとなんといきなりRで始まるコールサインからコールがありました。
 えっ、ロシア・・・ですか。
 こちらのCQはコールサインの後にJCCコードを付けたいわゆるJCCサービスなので、まったく予想していなかった想定外の状況に少々に焦りました。
 何しろ UR 599 BK みたいな簡単なマクロしか用意していないので、どう返せばよいのやら。・・・と考える暇もなくこちらの送信になりました。QSL 73 TU SK SK のような通り一編のショートQSOのパターンで返してしまいました。

 その後のロシアの局は日本語で「SAYOUNARA」と送ってきました。
 さすがです。

 RTTYはマクロに頼ってばかりですが、いろいろなマクロを用意しておかなくてはいけませんね。またダイレクトキー入力でもいいのですが、なかなか苦手なもので・・・。

 それにしても、第一電波工業のモービルホイップアンテナ「HF40FXW」に10W出力でもロシアまで飛んでしまうとは驚きです。RTTY、侮れませんね。

<本日のDX>
7MHz RTTY Asiatic Russia

posted by GECKO at 21:20| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

ハンディー機でCWとSSBを聴く

 曇り空の蒸し暑い一日となりました。
 ほとんどどこにも出かけず、かといって無線もあまり運用しなかった一日でした。時々コンディションもチェックしましたが、ほぼ一日中よくなかったように思います。

 そんな中で、ちょっとネットを徘徊してハンディー機のサイトを見ていたら、144MHzと430MHz帯のFMハンディートランシーバーで、0.1〜1300MHzの広帯域ワイドバンドレシーバーを内蔵していてCWとSSBも受信できるケンウッドの「TH-F7」が目についてちょっと欲しくなったりしました。
 結構古いモデルですね。
 広帯域ワイドレシーバー内蔵のVHFやUHFのハンディー機はたくさんありますが、ほとんどのものが受信可能な電波の形式が FM / WFM / AM であるのに対し、この機種はCWとSSBも受信できるのですね。
 TH-F7は発売されてから随分経つので、ネット上では既に情報が出尽くしているようですが、逆に情報量が多い分、弱点なども判っていて安心できます。
 ケンウッドからは、更にパワーアップした「TH-D74」というモデルが発表されたようですね。

 最近はスマートフォンで、出先からでもJクラスターやイオノグラムをチェックするという、正に無線依存症に陥っていますが、更にCWやSSBが受信できるハンディー機を持ち歩いて受信もしてしまおう・・・という依存症に拍車をかけようという状況です(^^;)。
 まあTH-F7が、どこまで受信能力があるか判りませんが、出先でハンディー機でCWがワッチできるというのはFBですよね・・・。などと考えるのは私だけでしょうか。

 そんな構想をしながら、夕方に14MHz帯のJT65をワッチするとアラスカの局のCQを発見しました。コール一発でコールバックあり。交信成立です。
 更にハワイからのCQも発見したのでコール。こちらも交信となりました。
 その他にも、たくさんのDX局が入感していました。
 さすがに出先でハンディー機でJT65をワッチする・・・というのは難しいですね。

<本日のDX>
14MHz JT65 Alaska
14MHz JT65 Hawaii

posted by GECKO at 20:38| Comment(0) | Rig(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

南アフリカ 10,138.0kHz JT65

 暑い一日となりました。
 あまりに暑からという訳ではないのですが、日中はほとんど運用なしとなりました。

 21:00頃。
 久しぶりに夜間のJT65を運用してみようと、14MHz帯をワッチしました。
 するとコンディションがよかったのか大賑わいの状態!
 USAの他、EU方面はフランス,イングランド,イタリア,オランダ、更にJT65では初お目見え(個人的には)のUAE(アラブ首長国連邦)までいらっしゃるではないですか!
 いずれも-15から-20dB程度ですので決して強くはないのですが、かといって過去の実績から見ても決して交信できない状況ではありません。
 そこでここぞとばかりに、片っ端からコール・・・。

 ところがピックアップされるのは他の局ばかりで空振り状態・・・。狙う局を変えながらコールするも7連続空振り・・・。

 ・・・ここまで空振るともはや諦めモードです。

 しかしここで諦めては・・・と思い、JT65ではマイナーともいえる10MHz帯へQSY。すると、14MHz帯とは違いたったの3局が画面に表示。14MHz帯とは違い10MHz帯のJT65は静けさが漂っています(^^;)。
 そしてデコードを待つと、その中の1局が南アフリカの局でした。いやはや、10MHz帯のJT65で南アフリカからのCQを見つけられるなんて幸運です。
 コールするとなんと一発でコールバックあり。あっさりと・・・。14MHz帯で散々の空振りはなんだったのでしょうか。
 そして交信成立。JT65で初アフリカです。しかも10MHz帯で。

 そしてこの交信が終わると、驚いたことにモルドバからCQを発見。こちらは他局とコール合戦となりましたが、3回目のコールでコールバックがあり交信できました。
 更に、この後にもう一局、別の南アフリカの局のCQを発見、こちらも交信できました。
 確認すると、他にもCQを出している南アフリカの局を3局発見。南アフリカの局が計5局。このバンドには南アフリカが何局いらっしゃるのでしょう?

 散々14MHz帯で空振りした後に、10MHz帯で南アフリカ2局とモルドバとあっさりと交信できたことは、なんともラッキーでした。これら3局との交信は23:30以降で、2局目の南アフリカとの交信は0:19です。
 ちなみに出力は30Wで、アンテナは10m高のワイヤーダイポールです。
 諦めず、他のバンドもチェックしてみるものですね。

<本日のDX>
10MHz JT65 South Africa
10MHz JT65 Moldova

posted by GECKO at 00:34| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

ブログのアクセス解析から

 お盆休みも終わりになりました。前半に移動運用しましたが、その記事は改めて・・・。今回はこのブログへのアクセス解析の記事です。

 今月に入ってからのこのブログへのアクセス数と訪問者数を調べたところ、以下のようになりました。多いのか少ないのか、どうなんでしょう。160816-01.png
 ちなみにサイドメニューの下の方にアクセスカウンターがあります。こちらは無料のカウンターのサービスを埋め込んだものですが、若干カウント数が異なっているようです。おそらくこの誤差は訪問者のブラウザーや設定によるものと思われます。
 一方の左記の数値はこの「Seesaaブログ」のサーバーがカウントしているもので、管理画面で確認できるものです。

 さて訪問者数と並んで気になるのが、どうやってこのブログにたどり着いたか?です。
 管理画面にあるアクセス解析では色々な情報が記録されておりリンク元と検索ワードも記録されていますが、毎日という訳ではないのですが、かなりの割合で記録されているのは「TS-50」です。この検索ワードでこのブログにたどりたどり着かれる人がとても多いです。

 実は記事にしている私のTS-50は既に他人の手に渡ってしまっています。ただとてもよいリグだったので、せめてもの思いで記事には残しているのですが、なんとそんなTS-50で検索してたどり着かれる方が多いのでとても複雑な心境です。
 リグに関していえばTS-680Vの記事もあるのですが、なぜかこちらは検索エンジンからたどり着かれる比率が少ないですね(^^;)。うむ・・・。

 あと「C5600」や「RTTY」更には「599BK方式」といった検索ワードからたどり着かれる方も多いようです。記事の中で特定のワードにスポットを当てるといいのかもしれません。なんなかむずかしいですが。

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2016年08月14日

移動用ノートPCをWindows10へ

 かれこれ一ヵ月ほど前のことですが、自宅にある2台のパソコンのうち、移動運用に持ち歩くレノボ製のノートパソコンをWindows10にアップグレードしました。無料アップグレード期間に何とか間に合いました。
 基本的にWindows7でなんら不便や不満はなかったのですが、10で無線関係のソフトウェアの動作を確認しておきたかったというのが実際のところです。
(インターネット上では、多くのソフトが10でもまったく問題なく動作したという報告はたくさんありましたが)

 7でインストールして動作確認した後にそのまま10へアップグレードすると、多くの場合10でも問題なく動作するようですが、10へアップグレード後にインストールしようとすると上手くいかないソフトがあるから油断なりません。
 そこでいったんリカバリーDVDで購入時の状態に戻しました。
 購入時の状態(Windows7)に戻した後、一切のソフトウェアのインストールを行わず、そのまま10へアップグレードしました。無事完了!
160814-02.jpg
 10のインターフェースはなかなかよいですね。使ってみようという気になります(^^)。
 個人的には8はどうもダメでしたが・・・。
 そして10にアップグレード後、まずはRTTY用のインターフェースのドライバーをインストール。ネットオクで入手したもので10での動作保証はなかったのですが問題なく完了。これが一番気になっていましたが・・・。
 そして言わずもがなの「MMTTY」と「JT65-HF」は難なく動作。一通りの設定を終え、リグに接続して確認しましたが、7の時と同様にまったく問題なく動作しました。

 いまだ移動運用はTS-680Vが大活躍(というか移動用のメインリグです!)です。ちょっと大きくて最低限の機能しかないのですが必要十分です。
  ただRTTYはLSB(AFSK)での運用となりますのでフィルターを効かせることができません。これだけが唯一の難点といえば難点です。
 CWは500Hzの切れのいいフィルターを内蔵していて困りませんが。

 最新のOSに30年前のリグ・・・このミスマッチが何とも・・・。
 引き続き、レノボのノートPCは活躍します。

160814-01.jpg


posted by GECKO at 19:52| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

CWでの 「K」 と 「AR

 CWにデビューして5年余りが経過しました。
 2010年の再開局後1年間はフォーン(SSB)ばかりでしたが、CWデビュー後はCWばかりになりました。最近はデジタルも増えましたが。

 さて5年余りのCWの運用で、いまだによく判らないことがあります。それはCQの最後と、それにコールする局の最後に付ける KAR の使い分けです。
 CQに関していえば、以下の3つのパターンがよく聴かれます。
CQ CQ CQ DE JA2○○○ PSE K
CQ CQ CQ DE JA2○○○ PSE AR
CQ CQ CQ DE JA2○○○ PSE AR K

 一方、CQにコールする場合に関しては以下の3つのパターン。
DE JA1□□□ (何も付けない)
DE JA1□□□ K
DE JA1□□□ AR

 各種文献によれば、K は「受信に入ります、送信して下さい」の意味で、AR は送信終了符号ということです。
 シンプルに考えれば、いずれも K でよいと思いますが、K は交信中の相手に対する「マイク(キー)を渡します」的な意味合いが感じられ(私見です)、CQやCQ局へのコールではまだ交信相手が決まっている訳ではないので、 K ではなく送信終了符号の AR を使うのもありかな?と思います。

 5年間のCWの運用では、CQの最後は9割以上が K または AR K であり、 AR は少数派のように思います。(入門書もCQの最後は K になってます・・・Hi)
 またCQにコールする局は9割以上が何も付けないように思いますが、JA1□ ? AGN のように返ってきた時に、 K を付ける局がありますが、むしろ、
DE JA1□□□ AR
とされる局の方が多いように見受けられます。特に経験の長いOM局に多いように思いますが、調査した訳ではなく定かではありません。
 ちなみにA1クラブのこちらのページAR の使い方をみると、・・・のようです。

 まあアマチュアなので、厳密な使い分けは必要ないのでしょうけれど・・・。ちょっと気になっていましたので記事にしました。

posted by GECKO at 21:14| Comment(0) | CW交信方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする