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2017年07月09日

第一級陸上特殊無線技士[一陸特]になるぞ!(その2)

その1」から続く。

 6月某日。「第一級陸上特殊無線技士」の国家試験を受験するために、東海地区では無線関係の試験会場としておなじみの名古屋市東区にある「中産連ビル」へ向かいました。

 試験は9:30からですが8:40頃にはビルに入ることができました。
 到着後は1階のロビーで少し休憩し9:00前に2階の試験室入りましたが、すでにかなり大勢の受験者が席に着いていて、年齢層がとても若い!考えてみれば資格の性質上、学生や若い社会人が多いことはうなずけるところです。170709-01.jpg
 むろん私を含む(^^;)中高年の方もいらっしゃいましたが割合は低く、2アマの試験の時の、大半が中高年、という状況とはずいぶん異なっていることには少々衝撃を受けました(^^;)。アマチュアもこれくらい年齢層が若いといいのですがね・・・。

 座席は自由ということでしたので、入り口ドア付近に近いところを陣取りました。程なく9:15頃から試験官による試験の説明が始まりましたが、なんとその時点で「腕時計を忘れてきた!」ことに気付きました(^^;)。
 普段、時計を持たない生活をしているのでついうっかり・・・。まあこの試験に限っては時間はたっぷりあって時間を気にする必要ないので大丈夫ですが、時間との勝負の試験では致命的です。

 そして9:30になって試験が開始されました。一陸特は法規が12問,無線工学が24問出題されます。いずれも6割正解で合格ですので、法規は不正解4問、無線工学は不正解9問がぎりぎりのラインです。
 法規は思いのほか梃子摺り4問不正解か?という状況、無線工学は計算問題と新問題に時間を取られました。計算問題はうまく解けませんでしたが、これ以上考えてもムリと割り切り、解答用紙を提出して試験時間がかなり残っている状況で退室しました。170709-02.jpg

 試験会場を後にして、昼が近づいていたので、最寄のファミレスに入りミートスパゲッティーを食べながら自己採点。その結果、法規はおそらく不正解は1問だけであろうと推測。ちょっと安心しました。無線工学は5問不正解の模様。とりあえず合格ラインでした。怖いのはマークミスですね。
 ファミレスを出て、帰路に着きましたが、結果が郵送されてくるまでは「終わった感」がないのは、2アマの時と同じです。やはり結果を見ないとね。

 帰宅後、有志による模範解答がネットにアップされていました。こちらと照合したらやはり法規は1問不正解、無線工学は4問が不正解。なんと計算問題の1問がヤマ勘で正解しているようです。あとは通知を待つばかり・・・。
 通知は7月5日に郵送されるということです。そして先日結果が届きました。
 結果は次の記事で。

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2017年07月08日

第一級陸上特殊無線技士[一陸特]になるぞ!(その1)

 以前にこんな記事を書きました。
 思わせぶりな記事でしたが、その後「第一級陸上特殊無線技士 試験問題集」なる書籍をアマゾンで購入。更に受験申請してしまった自分がいました(^^;)。
 試験日は6月15日。当時は4月上旬だったので残りは2ヵ月あまりといった状況でしたが、後先を考えず受験申請し、あとはなるようになれ的発想でした。

 第一級陸上特殊無線技士は「一陸特」などと呼ばれ、私の職業には必要ないのですが、ひとつはプロの資格が欲しいと思ってました。

 さすがにワンランク上の「一陸」には及びませんが、「一陸」とはいえ難易度は2アマ程度ともいわれます。できる人は1ヵ月程度の勉強でも合格できるらしいのですが、いかんせん基礎がなっていない(^^;)私にはムリ。
 なおかつ仕事が忙しい時期と重なり、ちょっと無謀かな?という状況だったことは確かです・・・。170708-01.jpg

 受験申請してしまい、あとに引けない状況になってしまいましたので(^^;)、ネット閲覧やテレビ観賞などのあまり身にならない時間?をバッサリと切り捨てテキストと問題集による学習に充てました・・・。
 と書くと、とても努力したようにみえますが、いえいえサボり癖は治らず、いまから思うと1日平均で1時間以下の学習時間だったと思います。

 ところでこの「陸上特殊無線技士」という資格は、携帯電話の基地局の保守や調査、ケーブルテレビ関連の技術者になるのに必要なのだとか・・・。しかしどの級をもっていても残念ながらアマチュア無線を運用することができません(++)。まあアマチュアは別で持っているのでいいのですけれど。
 無線従事者の資格は23種類もあるようで、それぞれの操作範囲との相互関係はこのようになっているようです。

 ・・・そして6月15日に名古屋で試験を受け、その結果はどうであったか。
 それは次回の記事で!

posted by GECKO at 21:37| Comment(0) | 一陸特 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

「6m AND DOWN コンテスト」で呼び回り

 蒸し暑い日となりました。
 この土日は恒例の「6m AND DOWN コンテスト」(6D)が開催されました。
 2010年の再開局以来、毎年のように「今年の6Dは高い山に登って・・・」と目論むものの、7年間、実現できずにいます。そして今年も・・・(^^;)。

 このコンテストは、エアコンの効いた自宅シャックから、細々とCQ局にコールすることが恒例となっています。

 そのような訳で、昨夜と本日、例年と同じく常置場所から運用しました。
 50MHz帯,144MHz帯,430MHz帯のいずもれも自宅に上げたGPアンテナがメインですので知れていますが、それでも144MHz帯では淡路市まで届いたりするので侮れません。特に当局の自宅からは西方向が開けていて、京都府や兵庫県あたりまで飛んで行きます。
 同じアンテナでかつては144MHz帯や430MHz帯のFMを中心に交信していて(かなり前です・・・Hi)、3エリアの局と交信できたことは一度もありませんが、兵庫県と交信できるのはやはりCWだからですね。
 さらに144MHz帯以上になるとHFと比べてノイズがかなり少ないので、HFだとノイズに埋もれてしまう蚊の鳴くような信号でも了解できます。そんな局にコールすると、コピーしてもらえるから驚きです。

 昨夜と本日の断続的な運用で、CQは出さずコールに専念しましたが、圧倒的に運用時間が短かったため、50MHz帯CWで2局,144MHz帯CWで13局,430MHz帯CWで7局の計22局という結果でした。

 普段、VHFやUHFを運用することはほとんどないので、このコンテストはそれらを積極的に運用する数少ない機会となっています。
 参加することに意味がある・・・そんな状況となりました。

posted by GECKO at 20:11| Comment(0) | アワード/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

Es再び

 曇りの一日となりました。
 昨日のEs爆発!?に続き本日のコンディションが気になっていましたが、なんと朝の6時台から昨日の夕方のような状況でEsが強力に発生していました。朝からこのようなEsの状況はあまり過去に記憶がありません。
 しかしながら、早朝という時間だけに運用局は少ない状況でした。

 7時頃になると各局さんの活動?が始まり(^^;)、CQ局とコール局が増えてきた感じで、10,18,24,28,50MHz帯の各バンドで呼び回りをしました。

 50MHz帯は相変らずのオープンぶり(^^)で、CWやSSB,RTTYに加えてFMによる交信が入感していた他、なんと50,600.0kHz付近ではAMの交信も入感していました。50MHz帯でAMでの交信を聴くのは久しぶりです。以前はAMでのCQを見つけるとすぐにコールしていましたが、最近はリグにマイクを取り付けていないので、コールはできずじまいとなりました・・・。
 いやはやマイクは常に備えておかないと・・・。
 それにしても、多くのモードでの交信が聴こえる50MHz帯バンドはオープンするととても魅力的なバンドですね。

 そんな中、昨日に続いて市民ラジオ(CB無線)の各チャンネルをアマチュア無線機でワッチすると、今日もたくさんの交信が聴こえて来ました。
 8チャンネルという限られたチャンネルの中で、混信も起きていました。CQ局に対するコールとレポート交換など、アマチュア無線ライクな交信が繰り広げられていました。
 私は市民ラジオは運用しませんが、この時期はアマチュア無線と同じように市民ラジオのSWLもなかなかです・・・(^^)。

 またこちらも興味があり、28MHz帯のAMもチェックしてみました。すると28,305.0kHz付近でAMモードによる交信が聴こえました。28MHz帯のAMモードもとても久しぶりに聴いた気がします。28MHz帯のAMはいままでに一度も交信したことがありません。

 なんだかんだでワッチと呼び回りで終わった午前中ですが、午後からはEsはすっかり消え失せ、夕方もあまり強力には発生しなかったようです。
 それでもこの2日間はEsが強力に発生したため、Esに翻弄された続けた運用となりました。

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2017年06月17日

Es大爆発!?

 暑い一日となりました。
 本日は午前中から所用で出かけており、帰宅後の夕方の17:30頃にリグのスイッチを入れました。

 最初にハイバンドをチェックするとコンディションがとてもよく、イオノグラムを見るとなんと!赤いスポラディックE層(Es)のラインが横向きに一直線になっていて、臨界周波数が20MHzを越えている状態・・・。
 そこでリグのバンドを50MHz帯に合わせてバンド内をチェックすると、予想通り、ここ2エリアへは、6エリアと8エリア、そして7エリアの北部から50MHz帯の電波が強力に入感していました(^^)。そこでCWでのCQ局を順次コールしていきました。170617-01.jpg
 ここまで50MHz帯がオープンしているので、再度HFのハイバンドに戻って28MHz帯からチェックすると、こちらも先ほどと変わらず大賑わい!10mFMはもちろんのこと、CWのCQ局もたくさん入感していました。
 アンテナがないのでチューナーで無理やりマッチングさせていましたが、結果、28MHz帯CWで4局交信できました。このバンドでは4局でも大満足です。
 その後に、24MHz,18MHzと下がっていきましたが、いずれも賑わっている状況で、たくさんの局との交信ができました。

 ちょっと興味があったので、市民ラジオ(CB無線)の周波数をワッチすると、なんとこちらも大賑わいで、すべてのチャンネル(全8チャンネル)が埋め尽くされそうな勢いでした。
 ここまで賑わっていた市民ラジオには初めて遭遇しました。

 その後、再度50MHzに戻りましたが、19:30を過ぎても相変らずの状況。8エリアの2局と交信しましたが、驚いたことにこの2局共、私が再開局したばかりの頃に50MHz帯SSBで交信いただいた局でした。
 HFでのCWの交信の場合、その局と過去にSSBで交信していた・・・という状況は結構稀です。HFではそれだけCWとSSBのいずれかに偏る傾向がある(と思われる)のですが、50MHz帯では、同じ周波数でCWとSSBを切り替えて運用する局も多く、運用局のモードの偏りが少ないのかもしれません。

 そのような訳で、短時間ながら楽しめた運用となりました。

posted by GECKO at 21:59| Comment(0) | 交信記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

24MHz帯(12mバンド)のモービル運用のすすめ

 晴天の一日となりました。
 昨日は午後にEsが発生してハイバンドでの国内近距離交信が楽しめ大変FBなコンディションだったのですが、本日はそれが嘘のようにコンディションが悪く、ハイバンドの国内近距離はあまりよくなかったようですね。

 以前に「24MHz帯も積極的に」なる記事を書きましたが、昨日はFBなコンディションに乗っかり、24MHzの運用を楽しむことができました。
 決して自作が嫌いな訳ではない(←のつもり)のですが、モービル運用が中心なので既製品を購入してしまおうという初心者ぶりです。
 24MHz帯の運用にあたりアンテナを購入した他、アンテナ貴台やアースまで一式を既製品でまかなっています。今回はそれらの紹介です。

 といっても既製品なので珍しくも何ともありません・・・Hi.

 アンテナは第一電波工業のHFシリーズの「HF12FX」です。このシリーズは既に6バンドを所有していて、今回購入したことで7バンド目です。170604-01.jpg
 24MHz帯の波長は12メーターですね。なかなか聞きなれないメーターですが、12メーター(Twelve Meter)というのがなかなかかっこいいです。14MHzの20メーター(Twenty Meter)に匹敵するかっこよさです・・・。というのは個人的な思いです(^^;)。
 なお基本的に運用はCWばかりなので "CQ Twelve Meter ・・・" という風に声に出してCQを出してはいませんが(^^;)。

 次にアンテナ貴台とケーブルとアースですが、写真のものを使っています。170604-02.jpg
 同じく第一電波工業のものです。マグネット貴台(ケーブル付き)「SPM35」とマグネットアースシート「MAT50」です。有名すぎてもはや説明の必要はないと思います。
 実はかなり前に購入してまったく使わずにいたのですが、HF12FXがハッチバック貴台ではなかなかマッチングが取れなかったので、今回この貴台とアースで設営したところばっちりマッチングが取れることが解りました。24MHz帯のモービル運用では今後もこれを使うことになりそうです。
170604-03.jpg
 まずはマグネット貴台を車のルーフに取り付け、アンテナと貴台の間にマグネットアースシートのケーブル端子を挟み込みますが、写真は取り付け方を間違えています!正しくは貴台のコネクター部分にあるナットを外してそこに挟み込むようです。いやはや説明書は読まないと・・・。
 でもこれで問題なく運用していました。まったく問題なくマッチングが取れ、SWRも限りなく1に近い値になりました。この取り付け方を真似しないでね。

 それにしても「12」の文字がカッコいいねぇ〜。170604-04.jpg
 結果、こんな感じになりました。
 ボディーに直接マグネットを貼り付けると擦り傷がつきますので、ホームセンターでゴムのパッドを購入して敷きましたが、これがなかなかよいです。
 アンテナの写真はこちらの記事をご覧下さい。
 さすがにアンテナを立てたままの走行はムリですが、しっかりとボディーにくっ付いて安心できます。まだEsのシーズンは続きますので、状況によってはもうしばらくは24MHz帯を運用できそうです。

 まだ24MHz帯を運用されていない方は、これを機?にアンテナ一式を揃えて運用してみてはどうでしょうか。国内近距離がオープンするとハマりますよ。

posted by GECKO at 21:41| Comment(0) | 24MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

7MHz帯の逆Vダイポールアンテナで50MHz帯を運用

 晴天の一日となりました。
 本日は午前中にEsが出ていて、CWについていえば、Jクラスターのスポットがハイバンドで埋め尽くされていました。ただ運用局はそれほど多くない印象でした。

 そんなコンディションの中で、午前中に、個人的には始めての50MHz帯の6エリアオープンに遭遇しましたので、今回は以前から張っている7MHz帯用の逆Vフルサイズのダイポールで50MHz帯を運用しました。
 何も調整しなくても、50MHz帯がSWR1.5位でマッチングするようです。以前からこのアンテナで50MHz帯を運用したいと目論んでいましたが、本日それが実現しました。
 沖縄県那覇市、熊本県宇土市の局と30Wで難なく交信できました。本年の初50MHz帯交信でした。

 午後は期待に外れてEsはほとんど発生せず、7MHz帯や10MHz帯がそこそこFBでした。まあ50MHz帯で交信できたのでよしとしましょう。

 話は変わりますが、先週QSLカードが届きました。今回は少々少なめの100枚程度。DX局からも数枚届きました。170528-01.jpg
 いつもなら届いたその日から受領作業をはじめ一気に済ますのですが、今回はまだ受領作業せず、バンドで束ねたままになっています(^^;)。
 本来は楽しいはず?の受領作業も、枚数が多いと楽しみを通り越して結構苦痛な作業に感じてきますが、今回は枚数が少ないので早く終わりそうです。
 はやく受領しないと、すぐに2ヵ月が経って次のカードが届いてしまいますね(^^)。今月中には受領したいところです。

posted by GECKO at 20:42| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

24MHz帯も積極的に

 昨日に続きとても暑い一日となりました。真夏日です・・・Hi.
 お空のコンディションの方はどうだったかというと、この時期特有のEs(スポラディックE層)の発生はどうもはっきりしない状況でした。
 夕方にEsは少し出ていましたがハイバンドはパッとせず、代りにEs反射だったのでしょうか、10MHz帯の近距離がとてもFBなコンディションとなっていました。

 強いEsが発生するとハイバンドの近距離交信が楽しめるようになりますが、このところ少し興味が湧いたのが24MHz帯です(^^)。というのも、いつも情報を下さる7エリアのOMさんが24MHz帯をアクティブに運用されるとのことで、それに影響を受けてしまったからです。
 地味なバンドであるところがFBです(^^;)。
 この24MHz帯ですが、HFの中でももっとも運用者の少ない地味なバンドだということに異論を唱える人は少ないと思います。理由として、コンテストのないWARCバンドであること、開放が1990年頃で歴史が浅いこと、などが挙げられると思いますが、同じWARCバンドの10MHz帯や18MHz帯はそれほど地味なイメージはありません。
 21MHz帯と28MHz帯の間に挟まれ、資格上の運用の制約もなく、伝播も目立った特長が感じられないというのも理由のひとつではないでしょうか。
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 そんな24MHz帯をもう少し積極的に運用してみようと思い立ち、第一電波工業の「HFシリーズ」のHF12FXを購入しました(^^;)。
 冬場はほぼ使う用途がなく、この時期にモービルから国内QSOのためだけに購入したといっても過言ではありませんが、常置場所のアンテナも含めて24MHz帯にマッチングしたアンテナがひとつもないため、1本くらい持っていてもいいかな?と思い散財(失礼!)してしまいました。

 まだまだEs発生の季節は続くので、24MHz帯を積極的に運用したいですね。

posted by GECKO at 22:17| Comment(0) | 24MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

デジタル一眼レフカメラ「絞り優先オート」

 ほとんど無線運用のない一日となりました。
 コンディションは夕方にはEsが発生してハイバンドが好調だったようですね。

 さて先日、デジタル一眼レフカメラの記事を載せましたところ、一部の方から反響をいただきました・・・(^^;)。
 私はカメラについてはとりあえず道具から入った超初心者ですので、カメラに詳しい方からみれば「いまさら何を?」となること必至ですが、撮影モードをちょっと触ってみました。

 普段はほぼ「プログラムオート」のみしか使っていませんが、私が使っているNikonの「D40」には、写真のような撮影モードダイヤルが付いています。170514-01.jpg
 注目すべきは「AUTO」の隣にあるP,S,A,Mでこれらは、
 P→プログラムオート
 S→シャッター優先オート
 A→絞り優先オート
 M→マニュアル
というモードを表しています。
 今回は「A」の「絞り優先オート」で絞り(F値)を変えて撮り比べしました。絞りについては、こちらこちらのサイトがが詳しいですね。

 「絞り優先オート」は、設定したF値(絞り値)を固定し、それ以外の部分はカメラが自動で設定してくれるというものです。

 下の写真は「絞り優先オート」でF値をそれぞれ「F5.6」と「F32」に設定して撮影したものです。シャッター速度はカメラが自動的に設定しています。
 ずいぶんイメージの違う写真に仕上がるものですね。
170514-02.jpgF値(F5.6) / シャッター(1/13秒)
170514-03.jpgF値(F32) / シャッター(3.00秒)

 絞りを大きくすると光がたくさん入らないのでシャッター速度が長くなりますが、F32の場合はなんとシャッター速度(開放時間)は3.00秒です。もはや手振れは防げないですよね。もちろん三脚で撮りましたが。

 ちなみに私がいつも使っている「P」の「プログラムオート」は、絞りとシャッター速度の両方をカメラが自動的に設定するものです。また「AUTO」はカメラにすべてお任せモードですが、このモードは普段は使っていません。

 これからは「絞り優先モード」も積極的に使わないとね。

posted by GECKO at 20:37| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

スイス 18,100.50kHz RTTY

 暖かい日となりました。本日は早朝から出かけていましたが、15:00頃には帰宅し夕方から無線のワッチを始めました。

 このところEsが発生し始め、タイミングがよいとハイバンドでの国内交信が楽しめるようです。
 本日の夕方はイオノグラムを確認しながらコンディションをチェックし、18MHz帯を中心にワッチしていました。この時期の18MHz帯のSSBは、Esの発生を狙って運用される局が多いようで、Esが発生すると賑やかになります。
 やはりCWよりSSBの方が運用局が多いので、チェックはSSBです。

 本日の夕方はしばらくEsの発生がなかったのですが、17:00頃にイオノグラムで僅かにEsの発生がありました。それを見て18MHz帯のSSBの周波数あたりをチェックしましたが、特に入感はありません・・・。
 この時点では臨界周波数が5MHz程度でしたが、やはりもう少し強い(臨界周波数の高い)Esが発生しないとダメなのかもしれません。
 そんな状況で18MHz帯の周波数を下げて行くと、18,100.50kHz付近でRTTYの信号が入感していました。RTTYの国内QSかな?と思い、リグのモードを切り替えてデコードすると、なななんとスイスの局でした。
 リアルに579で入感。こちらは地上高10mのワイヤーダイポールアンテナですが、この時期に18MHz帯でスイス?ちょっと信じられない状況でした。
 ワッチすると、CQ空振り状態に近く、時々DX局がコールして交信している模様。JA局も交信していました。届くかどうか半信半疑でコールするもまったく届いていない感じ。それでもあきらめずにコールし続けると10回目くらいのコールでコールバックがあり、交信成立となりました。

 いやはや予想外の展開・・・。特に珍しいことではないのかもしれませんが、個人的には驚きでした。
 これだから無線は侮れません。

 しかしこんな調子でスイスと交信できしまうと、ゴールデンウィークの無線の運を使い果たしてしまったのではないかと複雑な心境になっています(^^)。

<本日のDX>
18MHz RTTY Switzerland

posted by GECKO at 19:22| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする