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2017年03月18日

JMH(気象庁船舶気象無線模写通報)を受信。

 暖かい日となりました。
 イオノグラムを時々チェックしていましたが、コンディションはあまり良くない感じで、結局、交信ゼロとなりました。

 このところコンディションもよくないので、ここはひとつ弱い短波放送の電波をキャッチするBCLに走ろう(^^)とリグのスイッチを入れました。しかし常に短波放送を聴いている訳ではないので、状況がよく判りません・・・。
 そこで久しぶりに「JMH(気象庁船舶気象無線模写通報)」を受信してみました。以前にこちらで記事にしています。
 その時は綺麗に受信できず画像が乱れています。もっとも初挑戦だったので、いろいろと調整がまずかったのかもしれません。170318-01.png
 JMHの周波数は複数ありますが、いずれもアマチュアバンドに近いところでUSBモードで送信されています。今回は18時台に、
3,620.60kHz
7,793.10kHz
13,986.65kHz

の3つの周波数をチェックしましたが、この時間帯では7,793.10kHzが+20dB位で入感していましたのでこの周波数でこちらのスケジュールに合わせて受信。結果は上の通りです。以前のものより断然綺麗に受信(出力)されました。

 ・・・それにしても、これだけの画像を受信(出力)するのに20分近くかかるのは、このインターネットの高速通信の時代にあってはイライラ感はあります。通信速度を求めてはいけないのでしょうけれど。
 しかし逆に趣はありますね。灯台放送のように放送終了にならないことを願うところです。

posted by GECKO at 20:26| Comment(0) | BCL/SWL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

気象ラジオFAXを受信!

 前回の記事でRTTYを始めようとしているということを書きましたが、その後、MMTTYをパソコンにインストールしてリグを接続しRTTYのプリントをしていたりします。

 そんな中、いつもいろいろと情報をいただいている7エリアのOMさんから
 JMH(気象庁船舶気象無線模写通報)
なるものがあるという情報をいただきました。ラジオFAXのひとつです。
 この時点ではまったくの初耳で未知なるものでしたが、ネットで調べたらなんとなく実体が判りました。

 「船舶気象通報」(灯台放送)もそうでうすが、こういったマニアックなもの(でもないのかな?)には目がない(^^;)ので、さっそく試してみることに・・・。

 まずはこちらのサイトからフリーの無線FAXデコードソフトである「KG-FAX」をダウンロードして起動。入力デバイスの設定を行ない信号がパソコンに取り込まれていることを確認し、リグの周波数を7,793.10kHz,モードをUSBにして掃引したら難なく受信。20分位で天気図が出てきました。140906-01.png
 1枚の天気図を出力するのに20分・・・。この非効率がまたいいのです。
 受信状態や設定がよくなかったためか、あまり綺麗ではありません(^^;)が、お腹いっぱいになりました(^^;)。
 (ノイズブランカーがONになっていると、画像が乱れる場合があります・・・Hi)
 ちなみに現時点では、3,620.60kHz,7,793.10kHz,13,986.65kHzの3周波数のみが放送されているようです。その他の周波数帯もあるようですが、現在は停波しているようです。

 インターネットで最新の天気図がすぐに見られる現在において、逆に新鮮な感じがします。そして、ちょっと感動・・・。
 こういったものがあること自体、知りませんでしたので・・・。

 という訳で、今日は新たな発見があった一日となりました。

posted by GECKO at 19:54| Comment(0) | BCL/SWL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

船舶気象通報(灯台放送)を聴いてみた

 最近、ラジオ放送の受信に興味が湧いてきました。いま頃になって変ですよね(^^;)。
 ラジオ放送受信といえば海外短波放送でしょうが、ネットで、

 船舶気象通報(灯台放送)

 なるものがあることを知り、早速受信してみました。オタクですよね〜。

 灯台放送の運営上の詳しい説明は他のサイトに譲るとします。
 技術面で見ると、この放送は振幅変調の全搬送波方式を採用しているのですが、上側波帯のみのいわゆるA3Eの電波形式になっています。
 したがってアマチュア無線機で受信する時は、SSB(USBモード)で受信することになりますが、SSBとは異なり搬送波が存在するので通常のAMラジオでも受信範囲をカバーしていれば聴けるようです。、
 というのは、ネット情報の受け売りですが・・・(^^;)。

 結論からいいますと、モードはUSB,周波数は1669kHzに併せればOKという訳です。

120226-01.jpg
石廊埼灯台からの放送を受信しているところ

 なおタイムテーブルは以下の通り。これもネット上にありますが・・・(^^;)。

120226-02.jpg

 当ヤモリの棲むアマチュア無線局はアマチュア無線のHF用のアンテナを設置しているため、一般的なラジオ内蔵のロッドアンテナよりはよい受信環境になっていますが、それでも全てが聴こえる訳ではありません。
 聴いた範囲で強く入感したのは「石廊埼灯台」「八丈島無線方位信号所」そして「犬吠埼無線方位信号所」。RS56程度で入感しました。
 全て聴いた訳ではありませんが、その他はそれ以下でメーターが全く触れないところも多くあります。また全く入感しない局もありました。

 中波の特性上、遠方の局は夜間しか聴こえないと思いますが、興味のある方は受信してみてはどうでしょうか。

・・・ところで本日の運用ですが、めずらしく18MHz帯と24MHz帯も運用しました。DXはロシアの2局。14MHz帯はゼロでした。

<交信記録>
--- 国内 ---
10MHz CW 599-599 東京都国分寺市
10MHz CW 599-599 兵庫県朝来市 / 道の駅「フレッシュあさご」
10MHz CW 599-599 岐阜県関市
10MHz CW 599-599 静岡県浜松市南区 / 静岡県西部ハムの祭典公開運用
18MHz CW 599-559 北海道釧路市 / 釧路アマチュア無線クラブ
--- DX ---
21MHz CW 599-599 Asiatic Russia
24MHz CW 599-599 European Russia

posted by GECKO at 20:24| Comment(2) | BCL/SWL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする