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2015年09月21日

未交信JCCは残り6市

 9月も下旬になり、ずいぶん涼しくなりました。
 本日は「第45回XPO記念コンテスト」が開催されていましたが、早朝からコンディションがとても悪く、7MHz帯などは日中もここ2エリアでは6エリアや8エリアが聴こえるばかりでした。
 早朝にコンテストには少しだけ呼び回りましたが、その後に所用で外出。夕方に帰宅してリグのスイッチを入れましたが、相変らずのコンディションでした。
 そんな中、7MHz帯でコンテストとは別に、まだ未交信の北海道の名寄市からのCQを発見しました。クラスターにもスポットされていて軽いパイルアップとなっていましたが、コンディションがよくない中、何とか交信いただきました。
JCCコードQTH
1216千葉県習志野市
2526大阪府羽曳野市
2603和歌山県海南市
3011石川県能美市
4310熊本県菊池市
4603鹿児島県鹿屋市

 この交信により、未交信のJCCは残すところ左の6市となりました。
 バンドとモードはミックスです。

 なんだかんだで、市区町村の追っかけをしていてここまでたどり着きましたが、まだQSLカードが届いていないものも多く、今後は届いていないQSLカードの請求などをしなくてはなりません。

 ここから残りの市との交信はなかなか進まないことが予想されますが、まあ徐々に・・・といったところです(^^;)。
 これから国内コンディションがよくなることを期待し、CWとRTTYでどんどん交信します。

 先は長いね。

posted by GECKO at 20:54| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

430MHz FM

 よく晴れて気温が低めで、清々しい日となりました。
 コンディションの方は、朝6:00台と夕方にはF層がよく発達し、その時間帯は7MHz帯などは日本全国津々浦々とてもFBに入感していました。
 このところC5600を再び本格的に使い始めたことから、430MHz帯のFMモードをよくワッチするようになりました。開局から'95年の閉局までは430MHz帯のFMがメインバンドでしたが、'10年の再開以降はHFがメインとなっていて、430MHz帯のFMは、再開後の初期の段階でコンテストやN.Y.P.で交信した程度で、それ以降はワッチすることがなくなっていました。

 '95年から20年が経過し、430MHz帯ではインターネットと融合した「WIRES」とか「D-STAR」なるものが登場していますが、個人的にはもはや「レーザーディスクは何者だ?」(←分かる人は同年代)の世界(^^;)となっております。これらはおいおい研究するとして、それ以外で430MHz帯のFMがここ20年で大きく変わったことは・・・特に感じません・・・Hi.

 少なからず変わったことといえば、当時はひっきりなしに特定局の呼び出しやCQを聴くことができたメインチャンネルがとても静かになっていることでしょうか。これは運用人口が減っているので当然のことです。
 同様にバンド内をワッチしても交信している局がとても少なく、レピーターの利用率も(以前と比べ)かなり低い状態です。
 それともうひとつは、メインチャンネルで長々とCQを出す局が少なく、1回CQを出した後にすぐに指定したチャンネルへQSYしてQSY後のチャンネルで再度CQを出す局が多くなっているように感じます。
 よりスマートな運用方法だと思います。
 以前はメインチャンネル以外でCQが聴こえることはまずなかったので、少し違和感がありますが。

 さてそんな中、430MHz帯のFM機をモービルに載せたいなどと考えています。どうせなら144MHz帯とのデュアルバンダーがよいですね。
 ・・・問題はアンテナです。いつもこれがネックになります。いかに目立たなく、かつよく飛ぶ位置に取り付けるかですね。

posted by GECKO at 19:33| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月05日

紙ログの重要性とQSL受領の結果

 3月末にJARLからQSLカードが届きました。本日一気に受領確認を終えましたが、届いたカードの中に、ログにないカード(NIL)が2枚含まれていました。

 そのうちの1枚は私が移動運用した時のもので、移動地もバンドも時間帯も一致していました。ハムログへの入力ミスを疑い当日の手書きのログを確認したところ、その時間には別の局と交信していました。パイルだったので、こちらからのコールバックとコールする局がダブり、混信の中で間違えられたのかも知れません。

 もう1枚はありえない交信のカードでしたが、なぜにこのようなカードが?

 今回の件で当日の紙ログがとても役に立ちましたが、実はこのようなことは今回が初めてではなく以前にもありましたので、最近は常置場所であれ移動先であれ、CQ側であれコール側であれ、必ず紙ログに記録しています。
 聴こえてきたCQで気になる局はすべて紙ログに記録、その中で交信した局はハムログに入力し、そうでない局は取り消し線で消しています。こうすることで、交信しなかった局も記録として残るため、後日「あの時に交信できなかった局だ・・・」などと判ります。
 だから何なんだ・・・と言われればそれまでですが(^^;)。

 さて3月末に届いたカードをすべて受領した結果、JCC/JCG/KU/DXCCのWKDとCFMの状況は表のようになりました。
TARGETWKDCFM
JCC813802778
JCG380342319
KU175161149
DXCC3409943

 WKDでいえばJCC/JCG/KUの残がそれぞれ11市/38郡/14区という状況です。
 そしてDXCCは100エンティティーまで残1となりリーチがかかりました(^^)。
 ラジオテレタイプ(RTTY)を始めたことで、残りを減らせたことは否定できませんが、頭打ちにもなっています(^^;)。
 もう一息と言ったところですが、アワード申請にはCFMが必要なのでそういった意味では先は長いです。まずはDXCCを100エンティティーと交信(WKD)するのが最優先・・・かなってところです。

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2015年03月28日

10Wとモービルホイップ

 快晴で暖かい2エリアとなりました。
 7MHz帯と10MHz帯の国内コンディションも良好で、とてもたくさんの移動局が運用されていたように思います。当局も10MHz帯で移動運用をしてきましたが、設備は相変らずの「10W」+「モービルホイップ」です。
 リグはTS-680Vで、モービルホイップは第一電波工業のコンパクトなHFシリーズに統一しています。

 さてこの「10W」+「モービルホイップ」という設備・・・。移動運用する上で、能力的に十分なのでしょうか、それとも不十分なのでしょうか。
 個人的には・・・、十分とはいえないかもしれないけれどそれほど悪くもない・・・と感じています。お相手いただく局には、弱い電波で随分迷惑をかけているのでしょうけれど(^^;)。

 この設備の良いところは、まず10Wであることからバッテリーの減りが少ないこと。これは大きなメリットではないでしょうか。
 次にアンテナですが、モービルホイップであることから設営が簡単。アンテナ基台にねじ込むだけという超お手軽です。アンテナの設営の手間などほとんど意識する必要はありません(^^;)。
 (ただしマグネット基台の場合は、アース対策などで若干時間がかかりますが・・・)
 そしてバンドの交換もすぐに可能です。アンテナを取り替えるだけです。更に・・・雨天でも問題なしです。このメリットは大きいと思います。

 とかなんとかいってますが、力不足であることも確かで、最近は特にそれを感じています。これからの季節、移動先でダイポールやVCHで運用したいところです。
 VCHは以前に10MHz帯用を作成して移動運用で少しだけ使ったことがあります。最近使っていません。使わなきゃもったいないね。

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2014年07月05日

プリフィックス別交信局数

 先般「JARL NEWS 2014 夏号」が届きました。特集はいろいろなプリフィックスと交信しようというものでしたが、冊子の真ん中辺りに日本国内局のプリフィックス別の局数が載っていました。
 2エリアはJRのプリフィックス局が一番多いことが判りましたが、これは現在割り当て中のプリフィックスなので当然といえば当然・・・。そしてどのエリアもJAの局の割合が多いことは少々興味深いところです。
140705-01.png
 そんな中、「自分の交信ログはどうなっている?」と関心が湧いたので、同じ表を自分の過去の交信ログを元に作ってみました。
 上記の「JARL NEWS」の記事にある局数の分布と似たような分布になりましたが、なんと「JF0」「7M2」で始まるコールサインの局とはいまだ未交信であることが発覚!
 ちょっと意外でした。

 話は変わりますが、本日は21:00より「6m AND DOWN コンテスト」が開催されます。
 50MHz以上は、移動運用するためのまともな設備がないため、いつも自宅の3バンドGPで参戦していますが、今回も特別な準備はなく、相変らずの状態です(^^;)。

 さて、どうなることやら・・・。

posted by GECKO at 19:34| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月20日

CW運用局のプリフィックスごとのエリア別分布

 再開以来、5,000交信となったというのは先日の記事の通り。そこでちょいと気になっていたCW運用局のプリフィックスごとの局数を調べてみました。
(あくまでも私の交信ログからの分析ですので信憑性は?ですが)

 現時点での交信数は5,050。そのうちCWによる国内個人局との交信数は4,086。これらの中で2回以上交信した局はダブらないよう1回としてカウントすると、これまでのCWによる交信局数は1,524局となりました。
 そしてこれらを、横軸を「エリア」、縦軸を「プリフィックス(2文字)」として表にすると以下のようになりました。
(7コールは悩んだ末、一番下になりました。7コールの方、ご容赦下さい。)
140420-01.png
 ・・・見事に偏ってます(^^;)。

 新しいコールサインになるにつれて減少傾向にあります。
 開局年が早い局ほどCWを運用されている率が高く、開局年が新しい局のCW運用は少ないことが見て取れます。

 そして注目すべきことが・・・。

 よく見ると1エリアでは「JH1」、2エリアでは「JR2」、3エリアでは「JO3」「JP3」が突出していることが確認できます。
 いずれもここ数年で再割り当てされたコールサインです。
 これから推測されるのは、ここ数年で開局(再開)したハムの多くがCWを運用しているのではないか・・・ということです。
(再開時に旧コールサインを取り戻した方もいらっしゃるでしょうが・・・)
 ただ6エリアはこの傾向が見られるかどうか微妙です。

 特にカムバック組みはCWを運用される局が多いように思いますが・・・。
 どうでしょうかね。

posted by GECKO at 22:01| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

「Reverse Beacon Network」で飛びをチェック

 自局(または他局)の送信したCWのCQがどこまで届いているか確認できる「Reverse Beacon Network」。
 自分でCQを出した後にチェックすると、どこへどの程度の強度(dB)で届いたかが判り、なかなか参考になります。モールスの速度も判りますね。rbn.png
 ご存知ない方は、
http://www.reversebeacon.net/
のページの右上のボックスに目的のコールサインを入力してEnetrキーを押した後、「show latest RBN spots for XXXXXX」をクリックすると表示されます。

 先日は出先から10MHz帯を運用した際、ちょいと時間があったので、アンテナを付け替えて14MHz帯へQSYしてCQを出してみました。14MHz帯でどこまで飛ぶか「Reverse Beacon Network」確認したいということもありました。
 使用したアンテナは第一電波工業のモービルホイップ「HF20FX」ですが、このシリーズは「HF30FX」(10MHz帯用)があまりに優秀なので、こちらの14MHz帯用も大いに期待できるところです。

 SWRを調整し、国内局を狙ったJCCサービスのCQを送信しました。14.0600MHz付近。出力は50W。しかし残念ながら国内からの呼び出しはなし。近距離はスキップしているのか、それとも運用局が少ないのか・・・。130426-01.jpg

 さらに引き続き、DXから呼ばれたらどうしましょう(^^;)なんて思いながらパドルを叩き、5〜6回CQを出しましたが、同様に国内外共に呼び出しはなく空振りに終わりました。
 やむなくQRTとしましたが、電波はどこまで飛んでいるか「Reverse Beacon Network」を確認。すると、なんとユタ州とハワイ州まで飛んでいるではありませんか!しかもそこそこ強力に(・_・;)。

130426-02.png

 モービルホイップでそこまで飛んでいるなんてねぇ。10MHz帯では経験したことがないことです。次は18MHz帯で試してみましょう。「HF16FX」も持っているのです。

補足
ちなみに私の14MHz帯でのCQを捉えた局は「WA7LNW」「KH6LC」の両局です。7MHz帯と10MHz帯は国内局に捉えられていました。

posted by GECKO at 21:58| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

よくわかるアマチュア無線入門

 随分と古いものが出てきましたので紹介します。出てきたものとは、

「よくわかるアマチュア無線入門」
 大塚正幸著 新星出版社
 ISBN4-405-06017-7 680円

 1985年2月25日発行の初版もので、私がアマチュア無線に興味を持ち出した高校生時代に頃に購入したものです。
 とても古い書籍ですが、電波の特性やアンテナの作用などは何ら変わっておらず(当然!)、今でも「なるほど・・・」と納得する説明が書かれているから侮れません。
130209-01.jpg
 入門書なので電信(CW)については紹介のみになっていますし、バンドの紹介も7MHz帯の後はいきなり21MHz帯になっています。当時は18MHz帯と24MHz帯がまだ開放されておらず、4アマで運用できる24MHz帯についてもまったく触れらていません。
 しかしながらアンテナに関する知識については、インバーテッドVアンテナの作り方と建て方が詳しく説明してあり、入門書とはいえ、多くのページが割かれています。
 それほどまでに、ハムにとってアンテナの知識は重要であることが判ります。130209-02.jpg
 免許の種類については、「電話級」「電信級」「2級」「1級」となっており、書籍の中で写真入りで紹介されている免許証は手帳のような形の紙製のもの。その後にラミネートになったのはご存知の通り。

 そして無線機選びのところで少々笑える(失礼!)記載が・・・。
 無線機選びのひとつに先輩ハムの話は重要としながらも、だいたいどの先輩も好きなメーカー(ひいきにしているメーカー)が決まっているので、そのことを頭に入れて話を聞くこと・・・とあります(^^)。
 なんとも的を射ていませんか?
 私ならケンウッドを一押ししますが・・・Hi.

posted by GECKO at 20:48| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする