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2013年02月09日

よくわかるアマチュア無線入門

 随分と古いものが出てきましたので紹介します。出てきたものとは、

「よくわかるアマチュア無線入門」
 大塚正幸著 新星出版社
 ISBN4-405-06017-7 680円

 1985年2月25日発行の初版もので、私がアマチュア無線に興味を持ち出した高校生時代に頃に購入したものです。
 とても古い書籍ですが、電波の特性やアンテナの作用などは何ら変わっておらず(当然!)、今でも「なるほど・・・」と納得する説明が書かれているから侮れません。
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 入門書なので電信(CW)については紹介のみになっていますし、バンドの紹介も7MHz帯の後はいきなり21MHz帯になっています。当時は18MHz帯と24MHz帯がまだ開放されておらず、4アマで運用できる24MHz帯についてもまったく触れらていません。
 しかしながらアンテナに関する知識については、インバーテッドVアンテナの作り方と建て方が詳しく説明してあり、入門書とはいえ、多くのページが割かれています。
 それほどまでに、ハムにとってアンテナの知識は重要であることが判ります。130209-02.jpg
 免許の種類については、「電話級」「電信級」「2級」「1級」となっており、書籍の中で写真入りで紹介されている免許証は手帳のような形の紙製のもの。その後にラミネートになったのはご存知の通り。

 そして無線機選びのところで少々笑える(失礼!)記載が・・・。
 無線機選びのひとつに先輩ハムの話は重要としながらも、だいたいどの先輩も好きなメーカー(ひいきにしているメーカー)が決まっているので、そのことを頭に入れて話を聞くこと・・・とあります(^^)。
 なんとも的を射ていませんか?
 私ならケンウッドを一押ししますが・・・Hi.

posted by GECKO at 20:48| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする