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2014年04月20日

CW運用局のプリフィックスごとのエリア別分布

 再開以来、5,000交信となったというのは先日の記事の通り。そこでちょいと気になっていたCW運用局のプリフィックスごとの局数を調べてみました。
(あくまでも私の交信ログからの分析ですので信憑性は?ですが)

 現時点での交信数は5,050。そのうちCWによる国内個人局との交信数は4,086。これらの中で2回以上交信した局はダブらないよう1回としてカウントすると、これまでのCWによる交信局数は1,524局となりました。
 そしてこれらを、横軸を「エリア」、縦軸を「プリフィックス(2文字)」として表にすると以下のようになりました。
(7コールは悩んだ末、一番下になりました。7コールの方、ご容赦下さい。)
140420-01.png
 ・・・見事に偏ってます(^^;)。

 新しいコールサインになるにつれて減少傾向にあります。
 開局年が早い局ほどCWを運用されている率が高く、開局年が新しい局のCW運用は少ないことが見て取れます。

 そして注目すべきことが・・・。

 よく見ると1エリアでは「JH1」、2エリアでは「JR2」、3エリアでは「JO3」「JP3」が突出していることが確認できます。
 いずれもここ数年で再割り当てされたコールサインです。
 これから推測されるのは、ここ数年で開局(再開)したハムの多くがCWを運用しているのではないか・・・ということです。
(再開時に旧コールサインを取り戻した方もいらっしゃるでしょうが・・・)
 ただ6エリアはこの傾向が見られるかどうか微妙です。

 特にカムバック組みはCWを運用される局が多いように思いますが・・・。
 どうでしょうかね。

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2013年04月26日

「Reverse Beacon Network」で飛びをチェック

 自局(または他局)の送信したCWのCQがどこまで届いているか確認できる「Reverse Beacon Network」。
 自分でCQを出した後にチェックすると、どこへどの程度の強度(dB)で届いたかが判り、なかなか参考になります。モールスの速度も判りますね。rbn.png
 ご存知ない方は、
http://www.reversebeacon.net/
のページの右上のボックスに目的のコールサインを入力してEnetrキーを押した後、「show latest RBN spots for XXXXXX」をクリックすると表示されます。

 先日は出先から10MHz帯を運用した際、ちょいと時間があったので、アンテナを付け替えて14MHz帯へQSYしてCQを出してみました。
 使用したアンテナは第一電波工業のモービルホイップ「HF20FX」ですが、このシリーズは「HF30FX」(10MHz帯用)があまりに優秀なので、こちらの14MHz帯用も大いに期待できるところです。

 SWRを調整し、国内局を狙ったJCCサービスのCQを送信しました。14.0600MHz付近。出力は50W。しかし残念ながら国内からの呼び出しはなし・・・。近距離はスキップしているのか、それとも運用局が少ないのか・・・。130426-01.jpg

 さらに引き続き、DXから呼ばれたらどうしましょう(^^;)なんて思いながらパドルを叩き、5〜6回CQを出しましたが、同様に国内外共に呼び出しはなく空振りに終わりました。
 やむなくQRTとしましたが、果たして電波はどこまで飛んだか気になるところだったので「Reverse Beacon Network」を確認。すると、なんとユタ州とハワイ州まで飛んでいるではありませんか!しかもそこそこ強力に(・_・;)。

 モービルホイップでそこまで飛んでいるなんてねぇ。10MHz帯では経験したことがないことです。次は18MHz帯で試してみましょう。「HF16FX」も持っているのです。

補足
ちなみに私のCQを捉えた局は「WA7LNW」「KH6LC」の両局です。

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2013年02月09日

よくわかるアマチュア無線入門

 随分と古いものが出てきましたので紹介します。出てきたものとは、

「よくわかるアマチュア無線入門」
 大塚正幸著 新星出版社
 ISBN4-405-06017-7 680円

 1985年2月25日発行の初版もので、私がアマチュア無線に興味を持ち出した高校生時代に頃に購入したものです。
 とても古い書籍ですが、電波の特性やアンテナの作用などは何ら変わっておらず(当然!)、今でも「なるほど・・・」と納得する説明が書かれているから侮れません。
130209-01.jpg
 入門書なので電信(CW)については紹介のみになっていますし、バンドの紹介も7MHz帯の後はいきなり21MHz帯になっています。当時は18MHz帯と24MHz帯がまだ開放されておらず、4アマで運用できる24MHz帯についてもまったく触れらていません。
 しかしながらアンテナに関する知識については、インバーテッドVアンテナの作り方と建て方が詳しく説明してあり、入門書とはいえ、多くのページが割かれています。
 それほどまでに、ハムにとってアンテナの知識は重要であることが判ります。130209-02.jpg
 免許の種類については、「電話級」「電信級」「2級」「1級」となっており、書籍の中で写真入りで紹介されている免許証は手帳のような形の紙製のもの。その後にラミネートになったのはご存知の通り。

 そして無線機選びのところで少々笑える(失礼!)記載が・・・。
 無線機選びのひとつに先輩ハムの話は重要としながらも、だいたいどの先輩も好きなメーカー(ひいきにしているメーカー)が決まっているので、そのことを頭に入れて話を聞くこと・・・とあります(^^)。
 なんとも的を射ていませんか?
 私ならケンウッドを一押ししますが・・・Hi.

posted by GECKO at 20:48| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする