toppicture_ts680v_3.jpg

2017年07月15日

第一級陸上特殊無線技士[一陸特]になるぞ!(その3)

その2」から続く。

 さていよいよ合否結果です。
 試験場で試験が始まる前の説明で、7月5日に合否通知を一斉郵送します、という説明があり、首を長くして待っていましたが、翌6日に郵便受けに合否通知が届いていました。開いてみると「合格」の文字がありました(^^)。いやはやどんな試験でも合格はうれしいものです!170715-01.jpg

 早速、無線従事者免許の申請を行うため、インターネットのサイトから申請書類をダウンロードしました。
 早めに申請する予定ですが、念のため合格日から申請するまでの有効期間を調べましたが、どこにも有効期限についての記載はないようです。・・・ということは今回の合格通知をもとに10年後に従事者免許の申請をしてもいいということなのでしょうか。通知には「早めに手続きを行って下さい」としか書いてありませんが。

 あと従事者免許証の申請には写真が必要となるのはハムの方ならご存知の通り。基本的には受験票に添付した写真と同じものでよいのですが、受験票の写真はショッピングセンターなどで見かけるコイン式自動撮影証明写真ボックスで撮影したもので、とても写りが悪く、褒められたものではありません。
 運転免許証のように5年間ごとの書き換えで写真が変わるものならばともかく、無線従事者免許証の写真は一生ものです。そこで模造紙を用意して壁に貼り付け、その前に座って、名機「D40」で三脚を使って撮影することにしました。
 これで、何となく綺麗に撮影できた・・・気がします。いや明らかに受験票の写真よりは写りがいいです。
 こちらの「不適当な写真例」にも当てはまらないようなので、プリンターで光沢紙に印刷し、既定の大きさにカッターでカットして完了です。
 便利なソフトがこちらにあります。

 写真は用意できたので、次に「無線従事者免許申請書」書類に必要事項を記載して1,750円の収入印紙と写真を貼り付けました。書類には「氏名及び生年月日を証する書類」も必要ですが、ここは他の無線従事者免許証の番号を記載すれば書類は省略できるということで、あえて3アマ(2アマではなく)の番号を書いておきました。深い意味はありませんが。
 更に従事者免許証の返信用の封筒に自分宛の住所を記載、返信は簡易書留が安心なので、82円(基本運賃)+310円(簡易書留料金)の切手を貼って、朱書きで「簡易書留」と記載しておきました。

 という訳で、無線従事者免許申請のための必要な書類が揃いました。写真の準備に時間がかかってしまったので、書類の郵送は週明けになりそうです。
 面倒だけれども、なんとなくワクワクする申請書類の準備でした。

posted by GECKO at 21:26| Comment(2) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

7MHz帯の逆Vダイポールアンテナで50MHz帯を運用

 晴天の一日となりました。
 本日は午前中にEsが出ていて、CWについていえば、Jクラスターのスポットがハイバンドで埋め尽くされていました。ただ運用局はそれほど多くない印象でした。

 そんなコンディションの中で、午前中に、個人的には始めての50MHz帯の6エリアオープンに遭遇しましたので、今回は以前から張っている7MHz帯用の逆Vフルサイズのダイポールで50MHz帯を運用しました。
 何も調整しなくても、50MHz帯がSWR1.5位でマッチングするようです。以前からこのアンテナで50MHz帯を運用したいと目論んでいましたが、本日それが実現しました。
 沖縄県那覇市、熊本県宇土市の局と30Wで難なく交信できました。本年の初50MHz帯交信でした。

 午後は期待に外れてEsはほとんど発生せず、7MHz帯や10MHz帯がそこそこFBでした。まあ50MHz帯で交信できたのでよしとしましょう。

 話は変わりますが、先週QSLカードが届きました。今回は少々少なめの100枚程度。DX局からも数枚届きました。170528-01.jpg
 いつもなら届いたその日から受領作業をはじめ一気に済ますのですが、今回はまだ受領作業せず、バンドで束ねたままになっています(^^;)。
 本来は楽しいはず?の受領作業も、枚数が多いと楽しみを通り越して結構苦痛な作業に感じてきますが、今回は枚数が少ないので早く終わりそうです。
 はやく受領しないと、すぐに2ヵ月が経って次のカードが届いてしまいますね(^^)。今月中には受領したいところです。

posted by GECKO at 20:42| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

未交信の市区郡の状況

 いよいよ4月になりました。
 本日は4月1日のエイプリルフール、各局さんのブログでのエイプリルフールのジョークを期待します!
 ちなみにこのブログは至ってまじめです・・・Hi.

 Googleでは例年の如くこんなジョークが・・・。

 さて無線ネタですが、昨日は3月31日というきりのいい日でしたので、その時点での未交信の市郡区を調べてみました。結果、未交信は3市,20郡,5区となってることが判りました。
(エイプリルフールのジョークではありません^^)。
 バンドとモードはミックスです。ちなみに残りの3市は、以下の3市です。前回の記事から2市をWKDしています。郡についても1郡をWKDしています。

大阪府羽曳野市(2526)
和歌山県海南市(2603)
熊本県菊池市(4310)

 市についていえば、前回の記事で未交信となっていた宮城県富谷市(0616)は新市誕生ということで移動運用局が多くすぐにWKDできました。そして千葉県習志野市(1216)についてはなんと記事を書いた翌日の10月16日の「オール千葉コンテスト」でWKDできています。

 残りの未交信市については、その市から運用する局にはなかなか遭遇できません。タイミングの問題なのでしょうね。
 更にこのコンディションの悪さが拍車をかけていて、なかなかWKDが難しい感じです。まあのんびり行きますが(^^;)。

posted by GECKO at 22:42| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

2016年の出来事A 10,000交信達成

 本年も残すところ5時間足らずとなりました。
 さて本年の出来事のもうひとつは10,000交信を達成したことです。決してテンポは早くないのですが、とりあえず再開局以来6年半ほどで達成です。

 2011年にCWを始めてから一気に交信数が増えました。それから2014年までは年間の交信数が右肩上がりでしたが、昨年から減少に向かい、本年は更に減ってしまいました。各年の交信数は、

2010年/183 , 2011年/489 , 2012年/1,487 , 2013年/2,120 ,
2014年/2,417 , 2015年/1,913 , 2016年/1,481

のようになっています。
 まあ、いつまでも交信数が右肩上がりなんてことは難しいですからね。量より質?といったところでしょうか。(いや、質が上がったともいえないのですが・・・)
 そんな中、本年の10月30日に10,000交信の達成となりました。

 もう少し早く達成できるとよかったのですが、コンディションが悪かったことが交信数が伸び悩んだ理由のひとつです。特に2016年の10MHz帯は悲惨なコンディションに終始した感じです。来年は向上するといいのですがね。

 それは皆さんよいお年を。また来年!

posted by GECKO at 19:37| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

2016年の出来事@ JT65の運用開始

 本年も残すところ2日となってしまいました。
 とても早く過ぎ去った一年のように感じますが、運用を振り返るとけっこう長かった一年だったとも感じたりします。そんな一年(まだ2日残ってますが)でしたが、本年の特筆すべきひとつはJT65の運用を開始したことです。

 デジタルモード自体は2014年にラジオテレタイプ(RTTY)の運用を開始しましたが、それ以来、思いのほか低出力でも交信できるデジタルモードにハマって(^^;)いました。そしてその後、気になっていたJT65の運用を開始したのが本年1月17日でした。161229-01.png
 初めは交信の方法がまったく解らず???状態でしたが、得意?のグーグル検索で見つけた良質なサイトがあったことと、ツイッターで親切なOMさんから指導いただけたことなどがあり、すぐに運用を開始できました。

 その後、約一年運用しましたが、確かにQRPで遠方へ届く(正確には微弱電波でもデコードできる)モードであることは間違いないと思います。
 CWでは100Wでもなかなか相手局に届かず散々苦労したスイスが、JT65では30Wであっさり交信できたことには驚きました。
 更にCWで苦労した南アフリカともあっさり交信・・・。むろんいずれもCWの時とは違う局なので相手局の設備の違いやコンディションの違いは否定できませんが、個人的には衝撃を受けたことは確かです。
 更に予想外だったのは、7MHz帯では国内局同士の交信も盛んなこと。ただし移動局は少なくいままでに交信したJT65の移動局10局です。

 そんなJT65ですが、まだ運用されていない方にお奨めします。

 ちなみに、これまでのJT65による交信は、国内局が165局,海外局が66局といったところです。交信に時間がかかることと、運用人口の少なさを考慮するとまずまずかな?といったところです。
 2017年も引き続きJT65での運用をアクティブに行きたいと思っています。そしてCW,RTTYも更なるアクティブな運用を目指すとしましょう。

posted by GECKO at 22:41| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

CQオームさん 35周年大創業祭 in 岐阜産業会館

 本日12月18日(日)は、CQオームさんの35周年大創業祭が岐阜産業会館で開催されましたので行って来ました。
 実は一昨日頃から体調があまり優れず、これといって欲しいものがない(いや、ありすぎて困った状態)ので「やめておこう」なんて思っていましたが、本日改めてウェブサイトを見ると、な、な、なんと、GHDの社長さんによる講演会があるということで「これは大変!」ということで、体調の悪さはどこへやら・・・急遽、向かうことにしました。161218-01.jpg
 GHDの社長さんの講演会は12:00から30分間です。急遽向かったわりには、現地には余裕の11:00頃に到着しました。早速入場しました。

 講演会までの1時間は各ブースを観てまわることにしましたが、見渡すと入場者の年齢層はちょっと高い感じ。まあ予想はしていたことですけれど。
 唯一、フリーライセンスラジオのブース周りに若い人が集っていました。このカテゴリーが今後、若い人の参入に期待できるかも知れませんね。そしてフリラからアマチュアへ関心が広がることが期待できます。(と思ってます)
 年齢層については時間帯も関係するかもしれませんね。午後からはどういった状況だったのか判りませんが・・・。

 さすがは全国区のCQオームさんの創業祭、どのメーカーのブースも興味深いものばかりで、購入意欲を掻き立てらる結果となりましたが、私が特に興味を持ったのはやはりCWに関係するGHDのブースです。黒檀や小型の電鍵など垂涎ものの電鍵がズラりと並んでおり、「CW-COMBI」の展示もありました。
 外国人の方が送信練習機に繋がったパドルで「VVV VVV CQ CQ CQ DE U・・・」と打って感触を確認されていました。ロシアの人ですね。
 更にヤエスのブースでは、リグが何台も並べてあって自由に触れる(むろん受信のみですよ)になっていました。並べてあったFT-450で早速7MHz帯のCWをワッチすると、聴きなれたおなじみの局がJCCサービスをされてるところが強力に入感していました。
 DSPフィルターの操作もしてみましたが、なかなか良さそうでした。

 そうこうしているうちにGHDの社長さんによる公演の12:00が近づいてきたので、公演場所へ行きました。既に社長さんがいらっしゃっていて、20人くらいが座れるように椅子が並べてあって、前にはモニターがあり、ビデオカメラでCW解読機が拡大して投影されていました。社長さんが打鍵された符号を解読するというものですが、公演を聴く人はほとんどがモールスが解る人ばかりだと思われるので、むしろ社長さんが操作する電鍵の手元を拡大して投影して欲しかった・・・というのが本音です。
 しかしGHDの社長さんをお目にかかれただけでも、大満足です。
 程なく講演が始まり、縦振り・バグキー・エレキーの順に使い方の説明がありました。
 これについて細かい内容を書き出すと限がありませんので述べませんが、社長さんのとても安定した電鍵使い・・・特に縦振りの打鍵に感激し、自分の縦振りの操作は散々だということを再認識しました・・・Hi.
 更にエレキーのAモードとBモードの話がありました。正直、?でした。そのようなモードがあること自体、知らなかったという無知ぶりです(^^;)。

 30分の公演が終わり、その後も各ブースを見学して会場をあとにしました。
 何を買ったの?と聞かれると辛いものがありますが(^^;)、これからもCQオームさんにはお世話になります。

posted by GECKO at 21:21| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

TurboHAMLOG(ハムログ)のデータバックアップ

 小春日和の土日でした。移動運用日和?でしたね。
 本日は出かけついでに少し移動運用しました。天気もよく、モービルの窓を開けて、この時期にしては珍しく涼しいと感じる秋の空気を浴びながら、ちょっと小高い山の中で運用しました。アマチュア無線はアウトドアスポーツ・・・とはいいませんが、アウトドアもなかなか良いものですね。特にこの時期は。

 さて、移動運用したもののこれといった交信ネタがないので、ハムログのバックアップの話です。

 まずその前に、バックアップという意味で、私は必ず紙ログでログを記録してから、それをハムログに入力しています。キー入力ミスはあっても、手書きの記録ミスはほとんどしないと思います。まさかのキー入力ミスに備えたものです。
 実際のところ、交信時刻とモードは入力ミスがよくあります。
 基本的にハムログの交信時刻欄は入力時の時刻になりますので、リアルタイムロギングでない限り必ず変更が必要です。その変更忘れです。
 更に多いのがモード。ハムログでは前回入力したモードが引き継がれます(そうしない設定もあるかどうか不明)。CWやRTTYやJT65をあちこち徘徊して呼びまわっていると、一つ前の交信のモードのままになっていることがあります。
 こんな時は紙ログでモード欄の変更忘れに気付くことができます。モードについては、交信周波数で大抵は間違いには気付くのですが。

 続いてハムログのデータのバックアップですが、ハムログのバックアップ機能を使って、適当なタイミングでパソコンに取り付けたSDカード(2GB)に書き出しています。同じハードディスク上に書き出しても、ハードディスクが故障したらバックアップも同時に消失してしまうからです。

 ・・・更に。
 心配性の私は、上記のSDカードに書き出したバックアップデータを、クラウドサービス上にアップロードしています。結果、

 ・オリジナル(紙ログ)
 ・ハムログの実データ
 ・ハムログのバックアップ(SDカード)
 ・ハムログのバックアップ(クラウド)

の4重管理(3重バックアップ)になっています。
 少々やりすぎの感はありますが(^^;)、交信データが消失してしまっては元も子もありません。十分すぎるくらいでちょうどかな?と思っています。

posted by GECKO at 19:35| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

なかなか進まない未交信の市区郡との交信

 爽やかな一日となりました。
 本日は外出したりしていて、あまり無線運用の時間が取れない一日でした。

 アマチュア無線の運用を再開して以来、すべての市区郡町村との交信を目指して移動運用局を中心に呼び回りしたり、自らCQを出すなどして来ました。
 そんな中、先般の10月10日に宮城県富谷市「JCC0616」が新市として誕生したことで、未交信市がまたひとつ増えました。富谷市が誕生以来、同市からのたくさんの移動運用局がQRVされていますが、いまだ交信できず・・・といったところです。

 再開局以降、まだ交信できていない市郡区は、5市・21郡・5区となっております。

<市>
宮城県富谷市(0616)
千葉県習志野市(1216)
大阪府羽曳野市(2526)・和歌山県海南市(2603)
熊本県菊池市(4310)

<郡>
北海道浦河郡(01013)・北海道奥尻郡(01016)・北海道上磯郡(01021)・北海道茅部郡(01025)・北海道川上郡(01026)・北海道松前郡(01067)・北海道目梨郡(01069)・北海道山越郡(01071)
秋田県北秋田郡(04004)
京都府久世郡(22006)
岡山県真庭郡(31017)
徳島県美馬郡(37009)・愛媛県南宇和郡(38012)
佐賀県東松浦郡(41006)・佐賀県藤津郡(41007)・長崎県北松浦郡(42004)・長崎県南松浦郡(42009)・熊本県下益城郡(43009)・宮崎県北諸県郡(45001)・鹿児島県姶良郡(46001)・鹿児島県曽於郡(46011)

<区>
京都市北区(220101)・大阪市西淀川区(250113)・大阪市阿倍野区(250119)・堺市中区(250202)
広島市安芸区(350107)

 CWの他にデジタルモード(RTTY,JT65)の運用も始めたことで、デジタルモードでのみ交信できた市区郡がありますが、最近はめっきり残りの市区郡と交信できなくなっています。

 これからも徐々に・・・といったところです。

posted by GECKO at 21:15| Comment(2) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

モービルホイップアンテナでの移動運用

 蒸し暑い一日でした。
 あまりの蒸し暑さにシャックにこもっていましたが、CWで富山県の移動局と交信、更にはちょっと訳があって通信テストをしたり・・・。
 本日の運用はそれだけとなりました。

 そこで、まったく関係ないのですが、モービルホイップアンテナの話です。

 当局のHF帯の移動運用のアンテナはモービルホイップ(アンテナ)ばかりです。
 すべて第一電波工業の「HFシリーズ」で統一。所有しているのは、3.5MHz , 7MHz , 10MHz , 14MHz , 18MHz , 50MHz の6本です。
 車にはハッチバック用の基台を取り付け、塗装を少し剥がしてビスをボディーに接触させています。車が古いのでなせる業です(^^;)が、これが適度なアースになっているようで、6バンドすべてがきちんとマッチングします。

 HF帯での移動運用では、ダイポールを張ったり垂直系を立てたりすれば、電波の飛びもよく、より多くの局にサービスできるのでしょうが、モービルホイップでもそこそこいける・・・いや、それなりにサービスできると感じています。
 アパマンハムの方が、ベランダのモービルホイップだけでDXCCを完成させたりされている事例もあり、決してモービルホイップの性能は侮れません。

 いままでに、ダイポールを張ったり、VCHを立てたりしたことも数回あり、確かにモービルホイップにはない飛びのよさを感じましたが、それをもってしても、モービルホイップには以下のようなアドバンテージがあります。

 ・アンテナのセッティングが短時間で可能(アンテナを立てたまま走行も可)
 ・バンド切り替えが短時間で可能(アンテナごと付け替えるだけ)
 ・雨天でも運用可能
 ・とにかく目立たず周りに威圧感を与えることがない


 特に個人的には雨天でも運用できることと、混んでいる駐車場でも気兼ねなく?運用できるところを重視しています。

 そしてそれでも「HFでモービルホイップなんて飛ばないでしょう」とお嘆き?の声もあるかもしれませんが、私の過去ログのデータでは、モービルホイップでの運用で以下のような記録があります。

<交信数記録ベスト3>
 HF30FX 10MHz CW 10W 71局 所要時間 91分
 HF30FX 10MHz CW 10W 56局 所要時間 61分
 HF40FXW 7MHz CW 10W 56局 所要時間118分

<交信距離記録ベスト3>
 HF20FX 14MHz CW 50W Argentina
 HF40FXW 7MHz RTTY 10W Asiatic Russia
 HF16FX 18MHz CW 50W Republic of Korea


 ダイポールを張ったりすれば3桁交信は容易なのでしょうけれど、モービルホイップで3桁交信はまだ達成できていません。
 しかしながらお手軽モービルホイップでの運用も中々なもの・・・ということで、これからも続けたいと思います。
 多くはコールいただく各局さんの優れたアンテナでのピックアップに頼っているのだと思います。弱い電波でご迷惑おかけします。

posted by GECKO at 20:43| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

430MHz帯 FM

 台風の影響でしょうか。蒸し暑い日となりました。
 本日は午前中と夕方に7MHz帯のラジオテレタイプ(RTTY)でJCCサービス局3局との交信のみとなりました。

 夕方。久々にほぼ受信機と化しているC5600で430MHz帯のFMを聴いていると、兵庫県養父市(JCC2723)の移動局が当無線局で入感していました。メーターの振れは7。RSで表現すると57です。
 直線距離にしてざっと200km(by Googleマップ)。こちらはGPアンテナです。ワッチしていると、なんと1エリアの局とも交信されていました。
 いやはやよく飛ぶものです。

 430MHz帯のFMは個人的には思い入れのあるところです。というのも初開局('85年)は430MHz帯FMのハンディー機1台だったからです。
 たった1台のハンディー機で開局。免許状には「435MHz F3 10W」と1行だけ書いてあったと記憶します。そして最初はホイップアンテナで超ローカル局と夜な夜なラグチューしていました。
 その後、マスプロの「ウェーブハンター」(いまはなくなりましたね)の430MHz用の8エレアンテナとアーム、そして10mの5D-FBとコネクター一式(M型とBNC)購入。更に屋根馬とマストとステーを購入し、屋根によじ登って我流でアンテナを立ててハンディー機に接続しました。
 その時、それまでのホイップアンテナとは別世界で衝撃を受けたことを鮮明に覚えています。メインチャンネルの賑やかさ、そして1.5W出力で50km越えの局と交信・・・。
 この時、無線は出力ではなくアンテナ次第だということを悟りました。
 そして8エレアンテナだったので指向性とはこういうものなのだな、ということを体験・・・。むろんローテーターなど買えるはずもなく、アンテナは都会へ向けて固定していましたので(^^;)。

 古い話で恐縮です。

 そして途中で15年ほどのブランクを含めて現在に至ります。現在はHFのCW専門(時々デジタル)というまったく異なるスタイルになってしまいました。
 現在は430MHz帯FMでの交信は皆無ですが、自分のハムとしてのルーツはここにあったのだと、ハタと気づいた日となりました。

posted by GECKO at 20:06| Comment(0) | アマチュア無線全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする