toppicture-block_r.jpg

2017年06月04日

24MHz帯(12mバンド)のモービル運用のすすめ

 晴天の一日となりました。
 昨日は午後にEsが発生してハイバンドでの国内近距離交信が楽しめ大変FBなコンディションだったのですが、本日はそれが嘘のようにコンディションが悪く、ハイバンドの国内近距離はあまりよくなかったようですね。

 以前に「24MHz帯も積極的に」なる記事を書きましたが、昨日はFBなコンディションに乗っかり、24MHzの運用を楽しむことができました。
 決して自作が嫌いな訳ではない(←のつもり)のですが、モービル運用が中心なので既製品を購入してしまおうという初心者ぶりです。
 24MHz帯の運用にあたりアンテナを購入した他、アンテナ貴台やアースまで一式を既製品でまかなっています。今回はそれらの紹介です。

 といっても既製品なので珍しくも何ともありません・・・Hi.

 アンテナは第一電波工業のHFシリーズの「HF12FX」です。このシリーズは既に6バンドを所有していて、今回購入したことで7バンド目です。170604-01.jpg
 24MHz帯の波長は12メーターですね。なかなか聞きなれないメーターですが、12メーター(Twelve Meter)というのがなかなかかっこいいです。14MHzの20メーター(Twenty Meter)に匹敵するかっこよさです・・・。というのは個人的な思いです(^^;)。
 なお基本的に運用はCWばかりなので "CQ Twelve Meter ・・・" という風に声に出してCQを出してはいませんが(^^;)。

 次にアンテナ貴台とケーブルとアースですが、写真のものを使っています。170604-02.jpg
 同じく第一電波工業のものです。マグネット貴台(ケーブル付き)「SPM35」とマグネットアースシート「MAT50」です。有名すぎてもはや説明の必要はないと思います。
 実はかなり前に購入してまったく使わずにいたのですが、HF12FXがハッチバック貴台ではなかなかマッチングが取れなかったので、今回この貴台とアースで設営したところばっちりマッチングが取れることが解りました。24MHz帯のモービル運用では今後もこれを使うことになりそうです。
170604-03.jpg
 まずはマグネット貴台を車のルーフに取り付け、アンテナと貴台の間にマグネットアースシートのケーブル端子を挟み込みますが、写真は取り付け方を間違えています!正しくは貴台のコネクター部分にあるナットを外してそこに挟み込むようです。いやはや説明書は読まないと・・・。
 でもこれで問題なく運用していました。まったく問題なくマッチングが取れ、SWRも限りなく1に近い値になりました。この取り付け方を真似しないでね。

 それにしても「12」の文字がカッコいいねぇ〜。170604-04.jpg
 結果、こんな感じになりました。
 ボディーに直接マグネットを貼り付けると擦り傷がつきますので、ホームセンターでゴムのパッドを購入して敷きましたが、これがなかなかよいです。
 アンテナの写真はこちらの記事をご覧下さい。
 さすがにアンテナを立てたままの走行はムリですが、しっかりとボディーにくっ付いて安心できます。まだEsのシーズンは続きますので、状況によってはもうしばらくは24MHz帯を運用できそうです。

 まだ24MHz帯を運用されていない方は、これを機?にアンテナ一式を揃えて運用してみてはどうでしょうか。国内近距離がオープンするとハマりますよ。

posted by GECKO at 21:41| Comment(0) | 24MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

24MHz帯も積極的に

 昨日に続きとても暑い一日となりました。真夏日です・・・Hi.
 お空のコンディションの方はどうだったかというと、この時期特有のEs(スポラディックE層)の発生はどうもはっきりしない状況でした。
 夕方にEsは少し出ていましたがハイバンドはパッとせず、代りにEs反射だったのでしょうか、10MHz帯の近距離がとてもFBなコンディションとなっていました。

 強いEsが発生するとハイバンドの近距離交信が楽しめるようになりますが、このところ少し興味が湧いたのが24MHz帯です(^^)。というのも、いつも情報を下さる7エリアのOMさんが24MHz帯をアクティブに運用されるとのことで、それに影響を受けてしまったからです。
 地味なバンドであるところがFBです(^^;)。
 この24MHz帯ですが、HFの中でももっとも運用者の少ない地味なバンドだということに異論を唱える人は少ないと思います。理由として、コンテストのないWARCバンドであること、開放が1990年頃で歴史が浅いこと、などが挙げられると思いますが、同じWARCバンドの10MHz帯や18MHz帯はそれほど地味なイメージはありません。
 21MHz帯と28MHz帯の間に挟まれ、資格上の運用の制約もなく、伝播も目立った特長が感じられないというのも理由のひとつではないでしょうか。
170521-01.jpg
 そんな24MHz帯をもう少し積極的に運用してみようと思い立ち、第一電波工業の「HFシリーズ」のHF12FXを購入しました(^^;)。
 冬場はほぼ使う用途がなく、この時期にモービルから国内QSOのためだけに購入したといっても過言ではありませんが、常置場所のアンテナも含めて24MHz帯にマッチングしたアンテナがひとつもないため、1本くらい持っていてもいいかな?と思い散財(失礼!)してしまいました。

 まだまだEs発生の季節は続くので、24MHz帯を積極的に運用したいですね。

posted by GECKO at 22:17| Comment(0) | 24MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする