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2018年04月21日

CBCラジオ岐阜中継局

 快晴で暑いくらいの一日でした。
 空のコンディションはというと、あまり良くない様子。出かける予定があったので、ちょっと、いや、大幅に寄り道して(^^;)下の写真のところへ行ってみました。移動運用の様子・・・ではありません!

 寄り道して見て来たのは、「CBCラジオ岐阜中継局」です。行楽施設ではないので、本当に見てきただけです・・・Hi.180421-01.jpg
 思いつきでの寄り道。iPhoneのナビでルート検索しこんなマイナー?なところへも無事に辿り着けました。さすがはGoogleマップ!
 木曽川堤防沿いの東海北陸自動車道下にひっそりとたたずんでいました。
地図

 周りには民家は密集しておらず、人通りも少ない状況・・・。撮影していても車が一台、自転車が一台通っただけです。ただ頭上には東海北陸自動車道が走っていて、かなりの走行音がしています。いわゆるロケーション的には良くありませんが、中波なので関係ないのでしょうね。

 この「CBCラジオ岐阜中継局」ですが、CBC(中部日本放送)の中波放送の中継局で、Wikipediaによれば、周波数は639kHzで出力は500Wだということです。アマチュア無線家としては興味深いものがありますね。
 私のホームではCBCラジオは1,053kHzで強力に受信できますが、夜間は遠方の放送局の電波が混信してきます。
 この中継局からの電波はあまり強く受信できません。
 こんな風にトップバンドのアンテナを張ったら飛ぶでしょうね・・・なんて考えてしまうのがアマチュア無線家です。

 そして当然のことながら、この中継局は柵の中にあります。
 デジイチの持ち合わせがなくiPhoneで撮影です(^^;)。柵にピントが合ってるのは愛嬌ということで・・・。

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 中継局としては小規模なのでしょうが、下から見上げるとなかなか迫力があります。計算し尽くされた設計になっているのでしょうね。

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 全国にはこういった中波放送の中継局はたくさんあると思います。時には見に行くのもいいかもしれませんね。
 ということで、CBCラジオ岐阜中継局を見てきた・・・という記事でした。

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2018年04月07日

デジタル・ムーバ NU HYPER(Digital mova NII HYPER)

 春になったので(関係ないですが・・・)、物置の整理をしていたところ、とても懐かしいものが出てきましたので紹介します。出てきた物はNTTドコモの

デジタル・ムーバ NU HYPER

です。律儀に元の箱に入った状態で、ほぼ欠品なく完璧!ともいえる状態でした。自分でこんな状態にして片付けたのですね。20年以上前のものです。
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 確認したら'95年7月に契約したようです。
 当時は携帯電話がアナログ方式からデジタル方式へ切り替わり始めた頃で、まだアナログ方式の契約者もいらっしゃった(契約も受け付けていた)時期です。
 むしろまだ多くの場所で圏外が発生するデジタル方式よりも、エリアが広いアナログ方式を契約する人の方が多いくらいの時期でしたが、まだ黎明期ともいえるデジタル方式をあえて選んだと記憶します。

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 箱から出すとこんなセットが入っていました。この大きな電源とスタンド型の充電器が歴史を物語っていますね(^^;)。
 バッテリーはニッケル水素電池です。当時は現在主流となっているリチウムイオン電池を使った携帯電話はほとんどなかったですね。
 そして、当時本体に貼り付けた「Felix the Cat」のシールもそのまま残ってます。若かったですねぇ。こんなシールを貼っていたなんて(^^;)。剥がれずに残っているのも凄い・・・。
 液晶部分の右上が黒くなっていますが、これは保管による液晶の劣化です。

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 このような「ご愛用の手引き」と「エリアマップ」も入っていました。
 これを見ても判る通り、まだ色の付いた部分(圏内)は少なく、山間部はNTTドコモといえども800MHz帯のデジタル方式はまったく通信できない状況です。
 当時は東海地区の携帯電話のキャリアでデジタル方式を採用していたのは、「NTTドコモ」,「IDO」,「ツーカー」,「東海デジタルホン」の4社だったと思います。
 なぜ詳しく覚えているかというと、当時はこの4社のどのキャリアにするかかなり悩んだからです。最終的にはデジタル方式で当時は一番広いエリアをカバーしていたNTTドコモを選択しました。

 結果としてはNTTドコモにして正解でした。(当時)

 筐体に目を移すと、現在のガラケーの主流となっている折りたたみ式を採用しています。当時は既にアナログ方式でこのタイプが存在していたので、当時としても何ら目新しさはなかったのですが、このモデルについては折りたたみの内側の重なるラインが美しい曲線を描いています。
 現在の折り畳み式ではこういったこだわりのデザインはあまり見かけないように思います。一律に薄さにこだわっている感はありますが。
 また造りの思想も現在とは異なるように思います。コストダウンは考えず、高級感と堅牢さを重視したように感じます。
 表面もシボ加工が施してあり、ツルツルしたものではありません。

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 キーボードも押下すると「カチッ」とした感触があり、何となく高級感を感じます。とても押しやすい設計になっているように感じます。

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 いまではガラケーもアンテナをほとんど見かけなくなりましたが、このモデルのアンテナは引き伸ばすタイプです。引き伸ばすと15cm程度になりますが、引き伸ばしと押し戻しには、常に一定の絶妙な抵抗感があります。傾けると重力でスルスルと伸びてしまうようなことはありません。
 ここにも何となく高級感を感じます。

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 折りたたむとこんな感じです。分厚さは致し⽅ないところです。
 また電池パックを外すと「9600bps対応」の⽂字があります。パソコンと接続して9600bpsでの通信に対応しているということです。
 kbpsではありませんよ!bpsです。
 もういまでは想像できない遅さです(^^;)が、機種の名前の後ろに「HYPER」の⽂字が付いているものが9600bpsに対応したものです。
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 あと余談ですが、当時の携帯電話は030で始まる10桁の番号でした。この頃は携帯電話にかけた相⼿が160km以上離れた場所にいる場合は030を040に変更してかけ直す必要がありました。
 そして番号は030を使い果たして080などに変わっていきましたが、最終的には番号の枯渇が時間の問題となり、平成11年の元旦に、それまでの10桁の番号が一定の法則に従って11桁の番号に変わりました。
 大変だったのはメモリーに書き込んだ、友人などの携帯電話の番号の変更でした。

 ・・・という訳で、なんだか懐古趣味のよう(^^;)になってしまいましたが、懐かしさのあまり物置から出てきた古い携帯電話をネタにしました。
 無線運用の方は・・・停滞しています。いけませんねぇ。

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2017年10月28日

ワイヤレスイヤホン(Bluetooth)を購入

 台風が近づいて雨天となりました。日中にリグのスイッチを入れ、7MHz帯と10MHz帯でJT65とCWで数局と交信しましたが、これといったトピックはありません(^^;)。

 そのような訳でワイヤレスのイヤホンの記事です。

 以前に自分のスマートホンをiPhone7に変更しましたが、iPhone7は防水仕様になったことで、従来のイヤホンジャックが廃止されたことはiPhone7をご利用の方はご存知のとおり。充電端子を使った変換ケーブルが付属しますが、どうもシックりこないので、Bluetoothのワイヤレスのイヤホンを購入しました。

 話は反れますが、”スマートフォン”というと、andoroidやiPhoneなど画面をタップするタイプの携帯端末とのことを差すと思われがちですがそうではありません。まだ折りたたみ式携帯電話の全盛の時代に、当時としては聴きなれない”スマートフォン”と呼ばれる端末が存在していました。ウィルコムの「W-ZERO3」がそれにあたります。171028-03.jpg
 私は当時「Advanced/W-ZERO3 [es]」を使っていました。
 この記事を公開した後、当時使っていたAdvanced/W-ZERO3 [es]の写真が見つかりましたので載せておきます!タッチパネルをタップするのに、NintendoのDSのタッチペンを流用していました。
 ”スマートフォン”と呼ばれる携帯端末としては、現在の画面タップ式の一歩先を行っていたこれらの端末は、現在は影も形もないような状況ですね。

 話を戻します。
 そんな訳で、購入したのは写真のBluetoothのワイヤレスイヤホンです。地元の大型家電量販店で購入しました。171028-01.jpg
 オーディオメーカー製の10,000円近いものもありましたが、事前調査はまったくしていませんし、そもそも「ケーブルがないのは果たして快適なのか?」という懐疑的なところもあったので、もしハマっても気にならない金額ということで一番安いものを選んだ次第です。それでも2,000円は超えました。
 購入後は自宅に戻って開封しました。説明書やUSB充電器も付属していますが、本体は写真のようにすっきりしています。
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 50cmくらいのケーブルの両端にイヤホンが付いていて、ケーブルの途中にはコントローラーが付いています。ボタンひとつのコントローラーですが、ボタンの長押し、ダブル押し、トリプル押しで色々な機能が使えます。
 iPhone7で音楽を聴くのが中心ですが、使ってみた感じは、音質は有線式に及ばないものの問題なし。端末をデスクの上に置いて部屋中を動き回れる、更に2階に端末を置いたまま1階へ降りても途切れない・・・。
 えっ、Bluetoothってそんなに電波届くの!と驚きました。
 購入したイヤホンのBluetoothの規格はClass2で2.5mW出力。10m程届くそうです(^^;)。知りませんでした。

 ということで、結構使えるね!という好印象です。

 ・・・でちょっと考えたのが無線機での利用。Bluetoothトランスミッターがあれば、ワイヤレスで快適無線運用?となるかもしれません。
 私は受信はイヤホンを使っていますが、ケーブルがじゃまに感じたりします。
 気になるのはデコードにかかる時間。再生までに僅かに遅れが生じるらしいので、交信にどう影響するかはわかりません。もうひとつはBluetooth機材は充電が必要ということですね。充電のタイミングには工夫が必要です。肝心な時に電池切れ!は勘弁してほしいですね(^^;)。

 ということでワイヤレスイヤホンの記事でした。

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2017年10月22日

バンドと単位の表記

 台風21号が接近しています。
 それが理由ではないですが、無線運用はほとんどない日となりました。

 話は変わりますが、先日、7エリアのOMさんと古い3バンドラジオについて盛り上がったのですが、その際に「バンド」や「単位」の表記についてもちょっと話題に上りました。
 最近は3バンドラジオというと「TV / FM / AM」の場合がありますが、ここでいう3バンドラジオは「FM / AM / 短波」を指します。

 まずハンド表記ですが、FMは「FM」、短波は「SW」と表記されるようですが、AMについては「MW」「AM」のいずれかの表記のようですね。
 AM放送は中波なので、アマチュア無線家としては「MW」(Medium Wave)という表現の方が好まれるのではないでしょうか。

 次に単位ですが、古いラジオでは「Hz」(ヘルツ)ではなく「c」(サイクル)で表現されているものがあります。このような表現のものは相当古いラジオだと思います。

 ところでこの「単位」ですが、大文字と小文字は完全に区別されます。基本的に人名が元になっている単位は最初を大文字にするというルールです。
 たとえば「Hz」(ヘルツ)や「W」(ワット)や「V」(ボルト)などです。
 また接頭語も原則として大文字です。「M」(メガ)や「G」(ギガ)などです。ただし「k」(キロ)だけは小文字です。これは「K」(ケルビン)との間違いを防ぐためです。
 (正確には10のn乗のnが正数の場合が大文字、nが負数の場合は小文字です)
 ということから、時々見受けられる「Mhz」や「KHz」「Kw」は間違いで、正しくは「MHz」「kHz」「kW」となります。

 というウェブサイト情報の受け売りはさておき・・・(^^;)。

 一般にはそこまで神経質になることはないと思います。堂々と「KHz」と書かれているラジオもありますね。
 ただし試験では間違えないよう気をつけましょう。

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2017年10月14日

通信士・・という資格。

 10月に入りコンディションも向上してきたようです。夕方には国内JCCサース局がたくさん入感していました。そんな状況でしたが、交信は7MHz帯で1局という状況でした(^^;)。

 さて話は変わりますが、以前に「一陸特」の書籍を購入したという記事を書き、その後に受験に至っています。無事に合格できたのですが、どうもクセになってしまった(^^;)らしく、今回は以下の書籍を購入してしまいました。

 「第四級海上無線通信士」従事者国家試験問題解答集です。

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 第四級海上無線通信士、略して「四海通」。
 英語表記では「Maritime Fourth-Class Radio Operator」。

 「一陸特」以上に、現在の私の職業には無縁の資格です(^^;)。
 この試験、難易度はネット上に色々と書かれていますが、ざっとこの問題解答集の内容を見る限りでは、無線工学は二アマや一陸特と比べ計算問題の比率が少ない感じ、法規は海上移動業務に関することが中心で未知の世界です。
 ネット上に公開されている、平成29年8月度の四海通の試験問題のリンクを張っておきます。(無線工学法規

 「アマチュア無線技士」,「陸上特殊無線技士」と取得しましたが、四海通は「海上無線通信士」です。「通信士」と名の付くプロの資格に魅力を感じてしまうのは、私だけでしょうか!?
 試験は平成30年2月ですが、受験するかどうかは、未定?ということで・・・(^^;)。

 ・・・いやはや、無線資格のスパイラルにはまり込んで行きそうです。

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2017年10月07日

ツーリングマップル

 いよいよ3連休が始まりました。全市全郡コンテストが始まったりしていますが、この3連休は遠方へお出かけされる方も多いと思います。
 今回はバイクツーリングされるライダーの方にはおなじみの「ツーリングマップル」を紹介します。
 このところ無線ネタ以外のネタが多くなりましたが。

 「ツーリングマップル」は昭文社から出版されているバイクツーリング用の製本された地図です。アマチュア無線をされる方で同時にライダーでもある方もいらっしゃるかと思いますので、ご存知の方も多いかもしれませんね。愛用されている方もあるかも知れません。

 現在はスマートフォンでもカーナビになってしまう時代で、製本された地図の需要は激減しているようです。確かに、迷わずに目的地に辿り着く・・・という意味でカーナビは便利です。
 しかしバイクツーリングはどちらかというと、「ライディングを楽しむ」「風景・景色を楽しむ」「酷道・険道を走る」(←マニア向け?)ことが重視されますので、製本された地図を広げて目的地までのルートを見ながら、ワクワクするのもひとつの楽しみですね。
 むろん、バイクで道に迷うのも、ある意味楽しいものです。

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 私が所有しているのは「中部北陸」の2007年版と2016年版です。しばらく2007年版を愛用していましたが、さすがに内容が古くなったことと、少し痛んで来たので、昨年2016年版を購入した次第です。
 ぼろぼろになるほど使い込んでいる方がかっこいいのがツーリングマップルなのですがね。
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 このツーリングマップルですが、バイクツーリングで使うことを考えて随所に工夫が見られます。
 ひとつは360°折り返して地図面を上に向けてバイクのタンクバックなどに収納できるよう「PUR製本」という製本がなされています。
 写真のように360°折り返しても製本部分が外れてしまうようなことはありません。私の2007年度版の方は何度も折り返して使用しましたがぜんぜん大丈夫です。
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 このあたりはさすがにバイクツーリング用!と感心させられます。よく考えられています。
 バイクツーリングされているライダーさんのバイクのタンクバックに、折り返して収納されているところをよく見かけます。

 さらにもうひとつは、付加された情報量の多さです。
 「温泉情報」「食べもの情報」「キャンプ場」「アクセス・抜け道」「道路コメント」「おすすめ宿」「おすすめルート」「観光コメント」など。地図の中に太字や噴出しでこれらが記載されています。
 そういった意味では、ガイドブック的な使い方も可能で、開いて見ているだけでワクワクします(^^;)。バイクツーリングだけでなくドライブコースを考える際にも役に立ちますね。
 特に紫色で描かれた「おすすめルート」はバイクツーリングのコースとして走っておきたいルートで、こういった情報はネット上の地図ではなかなか知ることができません。

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 そういった意味で、バイクに乗らない方も、車を使ったドライブ好きな方はこのツーリングマップルは一冊持っていて損はないと思います。
 価格は1,800円。A5版サイズなのでかさばらないです。
 遠方へドライブを兼ねて移動運用する際にも、ルートを考える上で役立ちますね。アマチュア無線家も必携です(←少し強引です)。

 ただひとつだけ難点を挙げると、スケールが1:140000なので少々小さいこと、更に市街地などの拡大ページが少ないことがあります。まあこれもバイクツーリング用ということで割り切ればよく、この地図とは別にカーナビがあればまったく問題ないことです。
 という訳で「ツーリングマップル」の紹介でした。興味のある方はぜひ!

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2017年09月17日

学研「電子ブロックmini」

 曇り空の一日となりました。
 台風が接近していますが、わりと穏やかです。嵐の前の静けさでしょうか。コンディションは夕方にはよくなっていて7MHz帯でJT65を運用した他、14MHz帯CWでも交信できました。また一時的にEsが発生して50MHz帯は6エリアが入感していました。

 しかしよい交信ネタはないので「電子ブロックmini」を紹介します(^^;)。

 電子ブロックといえば、'60年代後半から'70年代にかけて学研から販売されて、当時はそこそこのブームだった?ようですね。
 ”ようですね”・・・というのは、私はその年代は幼少期だったので実際にどんな状況だったか判らず、ネット情報よるものです(^^;)。ただ幼少ながら、「電子ブロック」というものが存在していたことは記憶があります。

 時は流れ、2011年11月30日。学研の「大人の科学マガジン」シリーズのvol.32として「電子ブロックmini」が販売されました。当時は大型書店で見かけましたが、私はそれから数年後(2015年頃?)にアマゾンで購入しました。170917-01.jpg
 アマチュア無線家たる者、電子回路の基本が解らないとダメかな(いまさら?)ということで購入した次第ですが、本家の電子ブロックの知識は限りなくゼロ(^^;)なので、その比較はまったくできませんのでご了承下さい。
 この電子ブロックminiでは、ブロックの数が25個でテキストには50の回路の組み方の解説があります。シンプルなものではトランジスターのスイッチ作用や電流増幅作用を確認できる回路、複雑なものではラジオが組めます。写真は24個のブロックを使った「フレックス1石+ICアンプラジオ」です。170917-02.jpg
 この電子ブロックmini自体がキットになっていて、本体を組み立てる必要があります。ハンダ付けは不要でドライバー1本で組み立て可能なのでわりとサクサクと進められますが、小学生ではちょっと難易度が高いように思いました。(組み立てしたのが2年ほど前なので、実はあまり記憶がないのですが・・・)

 ラジオについてはその他にもたくさん載っていて、「ダイオード検波ラジオ」というたった5個のブロックで作れるものがあります。早速組んで受信してみましたが、当地では電波があまり強くなく、かすかに聴こえる程度でした。170917-03.jpg
 その他には「うそ発見機」や「運動神経測定機」といった遊び心満載のものや、なんと「光によるモールス練習機」なるものがあります。

 どこかのブログに、自分が購入したら小学生の子供がハマっている・・・といった記事がありました。なんでもスマホでできてしまうような昨今ですが、こういったものもなかなか新鮮かと思います。一家に一台「電子ブロック」はいかがでしょうか・・・(^^;)。
 まだ50の回路をすべて組んではおらず、箱に入れてしまい込んでいましたが、この連休に時間のある時に組んでみようというところです。
 という訳で「電子ブロックmini」の紹介でした。

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2017年08月26日

短波ラジオ「ER-21T」

 本日は所用により無線運用はなしとなりました。
 午後に少し時間ができましたが、イオノグラムを見てもあまりよいコンディションではない感じでしたのでリグのスイッチを入れるに至らなかった状況です。

 そんな訳ですので、電波つながりで短波ラジオの紹介です。

 短波ラジオといえばBCLですね。'70年代にいわゆるBCLブームがあったと聞きます。私自身はそれよりも少しあとの世代で、私が高校生の頃は、BCLブームが去ったあとでした。ただ私がアマチュア無線に興味を持ち出した高校生の頃は、リッチな友人がHFのゼネカバ受信機能の付いた無線機を持っていて、BCLを楽しんだりしていました。
 ちょっと神秘的な感じがしていて羨ましい思いをし、せめて短波ラジオは欲しいな・・・思いつつ、結局は手に入れることはありませんでした。
 当時の短波ラジオは高額だったのです。アマチュア無線もHFは運用せずじまいとなっていました。
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 その後、社会人になってアマチュア無線を再開し、HFも運用を始め、BCLにもさほど関心がなくなってしまったある日、ネットでBCLの記事を見て思わず買ってしまったのが写真の短波ラジオです。7〜8年前のことです。
 おどろくなかれなんとネット通販で1,980円!すでにゼネカバ受信対応のHF機も所有していましたので、単なる興味本位での購入です(^^;)。朝日電機株式会社の「ER-21T」というモデルです。
 短波ラジオもここまで安くなったのか!と驚きました。
 現在は生産終了モデルのようですが、こちらではまだ販売されています。少し価格が上がっているようですね。170826-02.png

 この短波ラジオは周波数表示がデジタルなので直読できて便利なのですが、PLL方式ではありません。よってメモリー登録はできないですし、もちろんテンキーで周波数入力といった芸当もできません。
 それでも中波(AM放送)とFM放送を含み、短波のかなりの範囲の受信をカバーします。受信できる範囲は右の通りですが、実際はこの範囲以外も一部受信できてしまいます。かなりラフに調整してあるようです。というか、構造上そうならざるを得ないのでしょうね。
 たとえばアマチュアバンドの7MHz帯や14MHz帯の一部も受信できます。ただしAM変調のみの復調なのでSSBの復調はできませんが・・・。

 放送の感度は思いのほか良好で、夜間には装備されているロッドアンテナを使うことで海外のいろいろな放送が聞こえてきます。(むろん価格相応という意味ですが)

 そのような訳で激安短波ラジオの紹介でしたが、AM放送とFM放送も聴けますので、こういったラジオは一家に一台!といったところでしょうか(^^)。
 興味のある方の参考になればと思います。

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2017年08月19日

JJY(標準電波送信所)と電波時計

 曇り時々晴れ、気温は高く蒸し暑い一日となりました。
 シャックにいる時間もそれほどありませんでしたが、いる間は定期的にイオノグラムをチェックしていましたが、終始低迷してコンディションもあまりよくなったように思います。

 交信ネタがないので、電波つながりでJJY(標準電波送信所)についてです。
(本日、7エリアのOMさんとこの話題で盛り上がりましたので・・・Hi)

 JJYといえば電波時計と切っても切れない関係ですね。いまでは一軒に一台は電波時計があるのではないでしょうか。
 このJJYからは、日本標準時(JST)電波が送信されており、電波時計はその電波を受信して正確な時間をセットする仕組みになっています。
(ここで私が説明するまでもありませんが・・・Hi)
 JJYは現在日本国内に2ヵ所あります。ひとつは福島県の「おおたかどや山標準電波送信所」、もうひとつは佐賀/福岡県境の「はがね山標準電波送信所」で、それぞれ40kHzと60kHzの周波数の標準電波が送信されています。
 という予備知識は、アマチュア無線をされる方ならば多くがご存知かと思いますが(^^;)。

 我が家にも3台の電波時計があります。いずれも卓上タイプのものですが、そのうちのひとつが写真のものです。170819-01.jpg
 毎正時(00分)に電波を自動受信して、正確な時刻を設定します。
 実はこの電波時計は、福島局(40kHz),九州局(60kHz)の両方に対応していて電波の強いほうを自動選局する機種なのですが、以前から気になっていた「どちらの標準電波を受信しているの?」について取扱説明書で確認したところ、どちらを受信しているか画面表示されていることが判りました。
 写真の液晶の右上に「E」と表示されていれば福島局(40kHz)、「W」と表示されていれば九州局(60kHz)を受信したということです。いままでまったく意識したことのなかった表示です・・・Hi.170819-02.jpg

 ここ2エリアは日本のほぼ真ん中ですが、距離的には福島局までが400km弱,九州局までが700km弱でなので福島局の方が距離的には近いのですが、「W」と表示されていますので九州局の電波を拾っているようです。
 その後、正時の自動受信の度にチェックしましたが、毎回のように「W」と表示されます。JJYは長波ですので、伝播上のいろいろな要素が重なり遠方の九州局(60kHz)を受信するのだと思います。

 逆に「福島局(40kHz)の標準電波を受信させてやりたい」という思いがあります(^^;)が、さてどうしたらいいのでしょうね。

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2017年07月29日

フォトレタッチソフトの紹介

 とても蒸し暑い日となりました。コンディションもよくなかったので無線なしの日となりました。そんな状況なので、今回は「フォトレタッチソフト」について少し・・・。

 私はかれこれ20年近く「GIMP」(ギンプ)というフォトレタッチソフトを使っています。ご存知の方も多いかも知れません。
 このブログに掲載する写真は、もちろんGIMPを使って加工しています。
 GIMPがどのようなフォトレタッチソフトであるかはググっていただければたくさんの情報が見つかりますが、フリーソフトでありながらとても多機能です。むろん誰でも使うことができ、日本語版も用意されていますし、日本語による説明サイトもたくさんあります。
 私は現在、Windows7で「GIMP 2.8」(正確には2.8.18)を使っています。170729-01.png

 このソフトに出遭ったのは20年位前のことです。
 ちょうどLinux(リナックス)というUNIX系のOSが流行り出した頃で、もともとUNIX好きの私は、当時のDOS/Vパソコン(死語!)にLinuxをインストールして動作させたりしていましたが、その時にLinuxのGUI環境にこのソフトがバンドルされていたのです・・・。当時のバージョンは1.xでした。

 余談ですが、当時はLinuxを「ライナックス」と呼ぶ人も多かったです。私もライナックスと呼んでいましたが、いつの間にか業界では「リナックス」が定着しましたね・・・という古い話はさておき。

 少しGIMPを使ってみてびっくり!もともとフリーソフト(オープンソース)文化が根付いていたUNIX(Linux)の世界では、こんなFBなソフトが無料で使えるのかと感動したものです。
 むろん当時のパソコンではスペック不足で高速には動作しませんでしたが。

 そしてしばらくするとWindowsにも移植(←この表現も死語?)されていることが判明し、早速、使い慣れた当時のWindows2000にインストールしましたが、まだ当時のWindows版は動作が不安定でよくフリーズしたものです。その後は改善がなされ、現在のWindows版はとても安定して動作しています。

 ところでなぜこのような記事を書いたかと言いますと、本日、ちょっと大き目の書店にいったら「できるクリエイター GIMP 2.8 独習ナビ」なる書籍を見つけ購入したからです。170729-02.jpg

 実は長年GIMPを使っていますが、実のところまったく使いこなせていないという現状でしたので、目に止まったこの書籍を思わず購入してしまいました。
 使いこなせていない・・・というよりは、使いこなす必要がない、というのが実際のところですが、これまでに撮影した膨大なデジタル写真がありますので、いろいろ加工すると面白いかな?という興味によるところが購入した理由です。(たぶん三日坊主です)

 カメラで撮った写真をトリミングしたり、リサイズしたり、Exif情報を削除したり、という程度の加工であればもっとシンプルな画像加工ソフトで十分です。
 しかしもう少し高度な加工がしたいという方は、高機能な「GIMP」をぜひ使ってみて下さい。Mac版も存在するようですね。

 さて、それでは書籍に沿って勉強を始めるとします。

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