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2016年12月11日

フリーライセンスラジオの電波を受信。

 コンディションが良くない一日となりました。このところコンディションが低下気味なので、無線運用のモチベーションも低下しています(^^;)。
 そんな中、フリーライセンスラジオで「UHF-CBオンエアミーティング」が本日開催されるということでしたので、ワッチしてみることにしました。
 最近はCB無線機や特定小電力トランシーバーなどのいわゆるフリーライセンスラジオで、不特定多数の局との交信を楽しむ方が増えており、こういったイベントも開催されているのですね。

 私はフリーライセンスラジオは運用しませんが、CB無線機と特定小電力トランシーバーのいずれもアマチュア無線機の受信改造で受信は可能です。161211-01.jpg
 今回はスタンダードのC501でのワッチを試みました。
 本来はフィールドへ出てワッチするところなのでしょうが、出不精の私は自宅で受信してみることとしました。
 自宅なのでホイップアンテナでは能力不足、そこでアンテナは自宅に設置しているアマチュア無線の430MHz帯のGP(グランドプレーンアンテナ)を接続することにしました。
 地上高さ10m程ですので、微弱な電波を受信するには適していると思います。

 昼過ぎにワッチを開始。特定小電力トランシーバーのチャンネル周波数をワッチしていると近所のスーパーの駐車場案内の電波が入感したりしましたが、422.2250MHzでオンエアミーティングらしき電波をキャッチしました。
 キー局は残念ながら入感しませんでしたが、それにコールする局が「メリット5です」といった返信をしていました。しかしながら入感したのはこの1局のみでした。

 特定小電力トランシーバーーの電力は10mW。よく飛んでくるものです。アマチュア無線のQRPとは次元が違う世界ですね。

posted by GECKO at 19:18| Comment(0) | フリーライセンスラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

アマチュア無線機でCB無線を聴く。

 とても暑い日となりました。
 7:00前、イオノグラムを見るとF層が薄っすらと出ている感じ・・・臨界周波数は7MHz位でした。あまり良いコンディションではないのでリグのスイッチをいれることなくパソコンでネットを徘徊・・・その後、部屋の片付けなどを行って10:15頃に再びイオノグラムを見ると、なんと!7:00頃とはまったく違う状況となっていました。160730-01.jpg
 なかなか見られないような状況です。さぞかしハイバンドは賑やかだろうと期待して18MHz帯から上をチェックしたのですが、それほど賑やかではない状況・・・しかしながら、24MHz帯や28MHz帯で近距離の局が599で入感していたので、確かにコンディションは抜群だったようです。
 ただ運用者が少なかっただけのようで・・・。

 そんな状況でしたので、ちょいとCB無線をアマチュア機でワッチしてみました。
 CB無線は27MHz帯(11メーター)なので、このコンディションならEs反射で聴こえてくるだろうとの期待です。
 というのも、最近、新スプリアス基準対応のCB無線機「SR-01」が株式会社サイエンテックスから発表され、フリラーの方々の間では話題になっていることから、少々CB無線に興味が沸いているのです。
 CB機は中古で入手するしかなかったのですが、このように新製品が出てくるとブームの再来になるかもしれませんね。アマチュア無線家としては注目したいところです。

 さて話を戻しますが、7MHz帯のダイポールにアンテナを切り替えて、8CH(27.144MHz)のAMに設定すると、すぐに交信が聴こえてきました。CQ局がパイルを捌いているところのようです。
 CQ局はアマチュア無線でいうところの4エリアの局で51程度で入感していましたが、会話の内容ははっきり判る状況でした。それにコールしている局は弱かったです。
 僅か0.5Wのしかもホイップアンテナでも、Esが発生するとよく飛ぶものです。

 その後、Esは徐々に消滅していき、遂にはCB無線の交信は聴こえなくなりました。
 ネット動画でCB無線の交信の様子はよく観ますが、やはり実際の交信に遭遇すると臨場感が違いますね。ちょっと感動した運用?となりました。

posted by GECKO at 20:20| Comment(0) | フリーライセンスラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

特定小電力トランシーバー(特小)の周波数をチェックしてみる(2)

 こちらの記事で、特定小電力トランシーバー(特小)の周波数をC5600でワッチしたと書きました。その後も、シャックに入ったらC5600の電源を入れて、特小の周波数をスキャンしています。

 フィールドではなく常置場所の430MHz帯のGPアンテナなので入感する電波には限界がありますが、それは致し方ないところですね。
 それまでは近所の業務通信と思われる電波のみが弱く入感していましたが、先日はそれとは別に、当シャックの近くの道路を走行する自動車が特小で交信しながら並んで走行している・・・と思われる電波をキャッチしました。
 ガサガサというノイズが混じったモービル走行独自の電波が入感したかと思うと、あっという間にメリット5になり、またすぐにガサガサしたノイズが混じったかと思うとすぐに入感しなくなりました。10mWなのでそんなものなのでしょう・・・。

 しかし携帯電話が行き渡った現在、このように複数の自動車でトランシーバーでおしゃべりをしながらドライブする・・・という使い方は健在だったのですね。
 アマチュア無線では、そういった運用はほとんどなくなっているのですが、特小ではまだそういったニーズがあるようで・・・。

 フリーライセンスラジオ(フリラ)に関するウェブサイトも、調べるとたくさんあるようですね。その中で特小もフリラのひとつとして活躍しているようですが、なんといっても免許が不要で、購入したらその場で開封してすぐに使用できるところがいいところ・・・。
 そんなこともあってか、年齢層はアマチュア無線より若い人が多いように思います。

 特小やその他のフリラで無線通信の楽しさを覚え、アマチュア無線にグレードアップする・・・。そうすればアマチュア無線人口も増えるかもしれません。

posted by GECKO at 19:29| Comment(0) | フリーライセンスラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

特定小電力トランシーバー(特小)の周波数をチェックしてみる

 昨日、地デジ関係のアンテナの部品を購入するため近所の家電量販店(ケ○ズデンキ)へ行ってきました。ついでに色々とみていたら、特定小電力トランシーバー(以下、特小)を発見しました。
 家電量販店でも販売しているのですね。
 ひとつはケンウッド製が単体で、そしてもうひとつはメーカー不明の2台セットがこちらは9,800円という安価で置いてありました・・・Hi.

 特小といえばアルインコが有名ですが、この家電量販店では取り扱っていないようで、アマチュア無線で有名なアイコム製やヤエス製も同様に取り扱いなし。
 ケンウッドはオーディオ関係も有名なので、その流れで特小も家電量販店に置かれている・・・といったところでしょうか。

 特小は、かつて(かなり前)スキーをやっていた頃にスキー場でよく見かけました。当時は私は既にアマチュアハンディー機を使っていましたので、特小の10mWでは飛ばないだろうな、その点アマチュアハンディー機は余裕だな・・・なんてちょっと優越感に浸ったりしていましたが、現在はその特小の10mWというQRPpを逆手に取って、DX交信の可能性にチャレンジする楽しみ方もあるというのですから、いやはや、何でも可能性は無限大なのですね。

 10mW同士で100km超えの交信もできることがあるそうですから侮れません。
 (特小の電波はUHFなので直接波だけ、電離層反射はありません!)

 なかなか興味深いところです。

 そんな訳で、シャックで異彩を放っている(^^)C5600(20年選手)に、GPアンテナを繋いで特小の周波数をスキャンしてみると、時々スケルチが開いてガサゴソと会話らしきものが聴こえたりします。(とても弱いです)
 まあ自宅のGPアンテナ程度ではたかが知れているので、高台などへ行ってワッチするのが鉄則だと思います。受信改造した古いハンディー機もあるので、近々ワッチしてみようと思っています。

 ・・・残念ながら特小は持っていませんので交信はできませんし、フリーライセンスラジオ用のコールサインも作っていません(^^;)。
 アルインコの特小を1台くらい持っていてもいいのかな?なんて思ってます。

posted by GECKO at 17:50| Comment(0) | フリーライセンスラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする