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2017年03月05日

まだまだいけるかTS-680V

 とても過ごしやすい土日となりました。コンディションもまずまずだったのでしょうか。

 さて再開局以来、常置場所や移動運用で使い続けているTS-680V(10W)ですが、移動運用先からモービルホイップでノイズに埋もれそうなほど弱い局から「UR 599 FB」と返ってくることが良くあります。10Wの電波がそんなに強く届いているのでしょうか。・・・それとも受信感度が悪くなった?

 このTS-680Vは、2010年の再開局の時に30k円ほどで購入したものですが、前のオーナーさんの取り扱いがよかったのかとても綺麗な状態で、もちろん動作も問題ありませんでした。
 再開局の直後はSSBを中心にこのリグで交信していましたが、本体のスピーカーからとてもよい復調音が出ていました。その後にTS-50Sを購入したのですが、本体スピーカーから出るSSBの復調音の差は相当なもので、SSBでは復調音の良さから、出力の小さいTS-680Vを好んで使ったほどです。170305-01.jpg
 先に述べましたようこのところ何となく感度が悪い感じがありますが、ハード面ではスライドボリュームが内部で折れて補習してあったり、前面パネルを固定するツメを破損(内部なので見えませんが)したりと、いろいろと怪我をしたり治療を受けたりしています(^^;)。
 その後はCWでの交信が増えましたが、このリグは移動運用でのCW運用でも活躍し、現在はRTTYやJT65も運用しています。実は常置場所には最近のリグもありますが、このリグほどの活躍はしていないと思います。もっとも、持ち出せないということもありますが。

 そんな何の不満もない・・・いや、むしろとても使いやすいTS-680Vですが、このところ移動運用の時にこの大きさが気になっています。持ち運びやセッティングが大変です・・・Hi.
 それとRTTYではASFKでの運用のためフィルターが効かないことがネックです。こればかりは致し方ありません。

 そんな訳でそろそろ引退して後進に座を譲る時期かもしれません。・・・でも後進がいないのです!さてどうしましょう。

posted by GECKO at 20:23| Comment(2) | TS-680V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

TS-680Vを改めて使ってみる。

 全市全郡コンテストでTS-680Vに久々に灯を入れたことから、コンテスト後の本日もそのままTS-680Vをメインに使用してJCCサービスの追っかけをしていました。
 筐体は大きく低機能ですが、「腐っても固定機」ってところでしょうか、使い出すとわりと病み付きになるリグです・・・Hi.

 特に感じたのは使い勝手。(コンパクト機に比べて)大きな筐体に、大きなボタンやスイッチが整然と並んでいます。人間工学的には抜群です。
 そして古い機種特有の少機能であるが故、1ボタン1機能です。「ファンクション」を押して・・・という概念がありません。昨今の多機能リグはマニュアルがないと設定ひとつ変えられないですが、基本的にマニュアルなしで使用することが可能です。
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 少し使い難いのは、バンドを変えた場合にMHzの部分だけが変更されるというところ。たとえば7MHz帯の7,015.0kHzで運用していて、そこから10MHz帯へQSYした場合、10,015.0kHzになってしまいます。・・・バンドを変えたらオフバンド突入じゃないですか!
 よってバンドをあちこち切り替えて運用するような場合は、その都度100kHz以下を合わせなければならずとても面倒です。VFOのAとBを使い分けたり、メモリーを使うことで回避できますが・・・。

 あとこれはTS-50にもいえることですが、IC-706MKUGとは違い、周波数を高いほうへ移動するとCWのトーンが下がる・・・つまり、IC-706MKUGでCWR(リバース)にした場合がTS-680Vのデフォルトです。(TS-680VにはCWリバース設定がありません)
 普段TS-50も使っているので特に違和感はありませんが・・・。

 更に、あるOMさんのブログにありましたが、古いリグのため逆に消費電力が最近のリグに比べ少ないとのこと。スライドスイッチで送信出力を必要最小限に設定したQRP運用にも向いていて、とてもエコなリグだったりするのです。
 ・・・正直、性能面はよく判りません。わりと感度はよいと思いますが(^^;)。

 いまさらながらTS-680Vの簡単なレビューでした。古いリグもそれなりにいいね、というのがこの記事のオチです。

posted by GECKO at 19:59| Comment(2) | TS-680V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月31日

ケンウッド(KENWOOD) TS-680V

 さて、これといった話題がないのでリグの話です。

 独身の頃のように自由になるお金が少ないので(^^;)、最新のリグはなかなか購入できずにいます。新しいリグが欲しいと思いながらも、時は流れ再開局から3年半・・・。
 いまだに私のシャックにあるフラッグシップ機は、ケンウッドの「TS-680V」(10W機)です。再開局時に、ネットにて中古品を29K円で購入したものです。

 1987年9月発売。159,800円。当時としても初級者向けですね。これがフラッグシップ機だなんて、とても自慢できるものではありませんが、なんだかんだいって、身の丈にあっている気がします。
 (この他にはアイコムの「IC-706MKUG」とケンウッドの「TS-50」「TS-60」を所有)

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 いまでも現役ですが、スライドボリュームスイッチが2箇所、内部で破損してしまい、オーナー(私)の手によって分解され、接着剤で固定した上に細いワイヤーで補強してあったり、その際に正面パネルの固定ツメを破損させてしまい接着剤で補強してあったり・・・。いまとなっては、売りさばくこともできない状況に陥っております・・・(^^;)。

 ネットで検索すると、まだまだ現役で使用されている局も多いようでね。もうしばらくシャックで活躍してもらわないとね。

posted by GECKO at 17:54| Comment(0) | TS-680V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

CWフィルター「YG-455C-1」を装着

 以前から所有しているKENWOODのTS-680Vに、先日ネットでポチッとして入手したCWフィルター「YG-455C-1」を装着しました。

 多くのKENWOODのリグに対応している、帯域幅500HzのCWフィルターです。

 このCWフィルター。出回っている数はそこそこ多いのでしょうが、所有している人は手放さないのでしょうか。比較的入手困難な状況になっていて、ネットではかなり高額で取引されています(これはCWフィルター全般にいえることですが)。
 こちらも少々高額でしたが、これを装着することでTS-680Vで本格的にCWが運用できるようになり利用シーンが大幅に拡大するので、それなりの価値を見出し大枚(でもないか・・・)をはたいた訳です。
 (いまどきのデジタルIFフィルター搭載リグなら、その必要もないのですがね)

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シリアルNOは画像加工して1000にしました・・・Hi.

 装着後にCWを受信してみましたが、第一印象は「とてもよく切れる」です。
 フィルターを通さない状態だと回り込んでくる隣接周波数からの混信が、フィルターを通すと「スパッ」とナイフで切ったように聴こえなくなります・・・(^^)。とても優秀です。
(IC-706MKUGに装着した「FL-100」よりもよく切れる印象)

 送信出力がたった10WのTS-680Vですが、せっかくCWフィルタをー装着しましたので、7MHz帯あたりでJCC/JCGをこのリグで追いかけるとしますか・・・。

posted by GECKO at 23:07| Comment(0) | TS-680V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

実は感度がよかったTS-680V

 IC-706MKUGをメインリグにしてからというもの、箱に入れて放置してあったTS-680Vでしたが、TS-50が不調なこともあり、久しぶりに取り出してアンテナを繋いで電源を入れてみました。
 カムバックした2010年春頃から昨年の夏頃までは、この10W機のTS-680Vをメインリグとして運用していました。そういった意味ではとても思い入れの深いリグです。

 久しぶりにTS-680Vの受信音を聴きましたが、とても柔らかい音で長時間聴いても疲れない感じ。そしてIC-706MKUGよりも感度がいいです。
 そもそも性格の違うこれらのリグを比べることはナンセンスですが・・・(^^;)、やはり固定機は固定機。人間工学的にもいろいろと考えられている感じです。

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 TS-50が不調なので、以前の記事でIC-7000やFT-857あたりが欲しいと書いたりしていますが、その後、やはり固定局で使うならTS-590かな?なんて飛躍もしたりしましたが、実はローテク機(失礼!)のTS-680Vが妙に新鮮に見えたりしています。
 しかも最近は、当局のアンテナではこれ以上、交信エンティティを増やすのは無理かな?と限界も感じていますし、そうなると開き直って10Wでもぜんぜん大丈夫。むしろローパワーを楽しめるかも知れないと思ったりもしています。
 それもひとつの楽しみ方です。

 とりあえずは、TS-680Vをもう少し使ってやろうと思った次第です。
 微妙なサイズなので、移動運用に利用されている局も多いようです。ローテク機なので電気を食わないこともメリットですね。
 使わなきゃ、もったいないねぇ。

<本日のDX>
14MHz CW 599-599 Guam

posted by GECKO at 22:22| Comment(0) | TS-680V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする