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2017年07月23日

久しぶりにJT65で交信

 蒸し暑く、時々雨の降る日となりました。
 この土日はいろいろと事情があって無線運用から遠のいていましたが、本日の夕方にシャックにこもって少しだけ無線運用しました。
 コンディションは良いのか悪いのかよく解りませんが、久しぶりに7MHz帯のJT65(7,041.00kHz)をワッチするととても賑やか。まだ未交信の局のCQを見つけてコールしました。

 ログを見るとJT65での交信は本年の4/16以来で、なんと3ヵ月以上もJT65では交信していませんでした(^^;)。
 ・・・驚愕の事実!

 そんな状況でしたので、JT65のソフトウェアの使い方も忘れてしまいそうになっていた始末・・・。いや忘れてはいませんでしたが、ちょっと迷いました・・・Hi.
 RTTYもこのところ交信が少なくなっているので、デジタルモードをもう少しアクティブに運用しなければいけません。

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2017年02月19日

JT65による交信のRST欄の記載

 暖かい一日となりました。
 何となく春めいてきた感じがしますが、コンディションは相変らずですね。本日は午前中に、とある場所から少しモービル運用しました。7MHz帯のCWとRTTYですが、近距離の1,3,9エリアなどが入感していましたが、それより遠方のエリアはほとんど入感しない状況でした。

 そんな訳で、運用ネタではなくJT65のRST欄の記載ネタです。

 このところJT65での交信も増えてきましたが、JT65では相手局の信号強度をRSやRSTといった形ではなくdB(デシベル)で送ることは運用されている方ならご存知のこと思います。
 交信時にdBでレポートを送りますので、当然、交信証(QSLカード)にもRSTではなく「-15」といったdBで記載することになります。ハムログの場合はRST欄に「-15」というように入力すればそのように印刷されますが問題は項目名のところで、項目名のところが「RST」のままで内容が「-15」というのは違和感があります。

 JT65で交信いただいた各OMさんから送られてくる交信証を見ると、「RST」の表示を「Report」に変更して内容に「-15dB」と記載されているパターンや、「RST」の表示を「dB」に変更して内容に「-15」と記載されているパターンなどがありますが、私は後者にしています。
 ハムログの印刷定義では以下のように条件分岐を設定しています。
 (JT9も同様なので分岐条件に含めています)

? Data7! "JT65";     ←モードがJT65以外
? Data7! "JT9";      ←モードがJT9以外
#Print 990, 215, "RST"  ←「RST」を表示
? Data7 "JT65";      ←モードがJT65
#Print 995, 215, "dB"   ←「dB」を表示 
? Data7 "JT9";      ←モードがJT9
#Print 995, 215, "dB"   ←「dB」を表示

 これがいいやり方なのかどうか判りませんが、一応これで印刷できています。JT65やJT9で交信の場合のRST欄の記載には工夫が必要ですね。

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2016年12月24日

3.5MHz帯のJT65で初交信

 本日は久しぶりにゆっくり時間が取れた一日となりました。
 このところコンディションが良くない状況が続いています。そういった状況だからという訳ではないのですが、JT65の運用比率がとても多くなっています。

 本日の日中は7エリアのOMさんとメールでやり取りしながら、7MHz帯でJT65の国内局の呼び回りをしていました。JT65では複数の交信が見えるため、その中でJA局を呼び回る私を発見されたようです。いやはや、悪いことはできません(^^;)。
 JT65は運用局が少ないとはいえ、呼び回り専門でもまだまだ未交信の局に出遭うことができます。

 昨夜は初の3.5MHz帯のJT65で国内局と交信しました。
 3.5MHz帯のJT65による国内交信は3,531kHzのUSBモードになります。7MHz帯のダイポールアンテナしか設置していませんが、アンテナチューナーで無理やり同調させて交信しました。
 かなりロスすることを予想し30Wという超QROで送信しましたが、元がQRPのモードなので全然問題なかったようで、-03dB(His),-04dB(My)といった十分すぎる強度で交信できました。30Wは強すぎたようです。
 3.5MHz帯にはJT65用に上記の周波数の他に3,576kHzという周波数がありますが、日本ではバンドプラン上のオフバンドになってしまうようですね。

 そんな訳でJT65ばかりの運用となりましたが、夜間の3.5MHz帯のJT65は新鮮でした。どれくらいの局が3.5MHz帯のJT65を運用されているか分かりませんが、しばらくは要チェックといったところです。


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2016年10月16日

JT65での交信状況

 秋晴れの一日となりました。
 本日はちょっと訳があって外出できない状況となったため、わりと多くの時間をシャックで過ごしました。

 しかしこれといった交信ネタがないのでJT65ネタです・・・Hi.
 (国内JT65の交信でちょっと嬉しい交信がありましたが、それはまたの機会に)
 さて当局ですが、2016年1月17日にJT65で初交信を果たしました。その後は記事もJT65に関するものが多く、当局にとって2016年はJT65の年といっても過言ではない状況です(^^)。そのJT65ですが、本日までで全208交信となりました。
 交信内容は、海外局が58交信で33エンティティー、国内局は150交信で41都道府県と交信できたという状況です。

 海外局はともかく、国内局は上記の通りまだ47都道府県のすべてと交信ができた訳ではありません。以下がJT65での都道府県ごとの交信数のグラフです。161016-01.png
 まだ交信できていないのは、青森県,福井県,鳥取県,徳島県,愛媛県,宮崎県ですが、気になるのは徳島県で、ここはRTTYでも唯一交信できていない県です。
 つまり、徳島県はデジタルモードではまったく交信できていない県なのです。たまたまタイミングが悪いのでしょうが、徳島県のデジタルモード局とはなかなかめぐり逢えないのです。

 まあのんびり行きますか。

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2016年05月03日

18MHz帯のJT65で国内交信!

 ゴールデンウィークも後半に入りました。
 本日は特に予定がなかったので、午前中からシャックにこもって、バンドやモードを落ち着きなく切り替えて、伝播の状況をチェックしていました。
 午前中は10:30頃だったでしょうか、程よくEs(スポラディックE層)が出ていたようで、ハイバンドは18,21,24,28MHz帯で国内局がそこそこ入感していました。
 ・・・といっても妙なコンディションで、たまたまチェックした29MHz帯のFMでは、5エリアの局がここ2エリアで59+60dBでリグのメーターが壊れんばかり(^^)に振り切れ状態で入感していたにも関わらず、それにコールする1エリアなど他エリアの局はノイズに埋もれているといった状況でした。
 Esの発生状況によっては、こういった伝播もあるのですね。
 その他に29MHz帯のFMでは、6エリアの局もフェージングを伴いながら55〜59程度で入感していました。最近リグのマイクを外してしまっているのでコールできずでした。
 おまけにすっかり疎遠になってしまったフォーンは緊張するのでなかなかQSOする意欲が湧きません。CWの方がぜんぜん楽・・・というのは最近実感しています。

 21MHz帯のCWでは、東京コンテストの1エリアの局がここ2エリアでFBに入感した時間帯もありましたが、総じてカスカスの状況・・・。どうも安定したコンディションではなかったようです。
 またコンテスト対象外の18MHz帯をチェックすると、上の方の周波数で8エリアを中心としたフォーン(SSB)の国内局がたくさん入感していましたが、下の方の周波数でCWもぽつぽつとCQが聴こえ始めていました。
 そんな中、いつも情報提供いただている7エリアのOMさんとメールによるリアルタイムの情報交換が始まりました(^^)。結構、恒例になっていたりするのです!
 ここで、先の5エリアの29MHz帯のFMの局が当地でメーターが壊れんばかりに入感しているとお伝えすると、どうも7エリアのOMさんのところではまったく入感していない様子!?Esが発生しているとはいえ、この5エリアの局の電波は7エリアへは届いていないようでした。

 続いて7エリアのOMさんが、なんと18MHz帯のJT65でCQを出されているという情報が・・・。WARCバンドでのJT65ってあまりイメージが湧かなかったのですが、18,102.0kHzが良く使われる周波数ということで、早速QSYしてみると、たくさんのJA局がCQを出しており、その中からOMさんのCQを発見しました。
 タイミングをみて5Wでコールすると、コールバックがあり交信完了となりました。なんと初の18MHz帯によるJT65での交信です。(ありがとうございました。)
 双方5W出力で、His(-03dB),My(-06dB)というレポート交換となりました。OMさんの電波の方が私のところに強く届いていたようです。

 そのような訳で、本日はほとんどがワッチのみで交信数は伸びませんでしたが、初の18MHz帯のJT65で交信できたことは特筆すべきところです。
 また明日以降に期待です。

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2016年03月19日

JT65 国内通算111局との交信達成

 暖かい一日となりました。
 本日は所用のため出かけることもありましたが、外へ出ると花粉の嵐!こればかりは何とも・・・。無線運用は午前中の少しと夕方に時間が取れ、シャックにこもって呼び回りしていました。
 本日は宮古島市へ移動されているOMさんと、21MHz帯と10MHz帯のCWで交信できました。さすがは遠方の宮古島市。21MHzでも2エリアへ強く入感していました。
 遠方だから強く届く・・・って無線のことを知らない人からすれば?でしょうが(^^;)。
 OMさん、ピックアップ、TNXです。

 さて話は変わりますが、本日もJT65で国内局と交信でき、JT65のデビューから本日までで国内局との交信が通算111局となりました。すべて7MHz帯で2回交信した局はないので、111交信=111局です。160319-01.png
 まずはWAJA(47都道府県との交信)を狙っているのですが、現時点では35都道府県と交信できた状況で、このモードの運用局数を考慮すると、まだまだ先は長い感じです・・・Hi.(グラフをクリック下さい)
 このモード、1エリア(特に首都圏)との交信が圧倒的に多く、思いのほか6エリアとの交信が少ないです。
 この分布はCWやRTTYとは少々異なるように思います。これは実際に6エリアのJT65の運用局が少ないのか、QRPのため6エリアからは電波が届かない(当無線局の柔なアンテナには)のかはよく判らないところです。
(多分、後者ではないかと・・・)
 まだ111局なので「統計を取るにはサンプル数が少なすぎる・・・」という突っ込みはさておき・・・。

 あとこれまでの運用で感じたのは、JT65は移動局がとても少ないことです。
 /(ポータブル)エリアナンバーの局もごく僅かにいらっしゃいますが、フィールドからJT65を運用されておられるかどうかは判らないところです。
 JT65ではCQにJCCナンバーを含めることはできないので、いわゆるJCCサービスという形態にはそぐわないかもしれませんね。

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2016年02月27日

JT65の特徴など

 本日は夕方にJT65で国内JCCサービスの呼び回りをしました。
 JT65を運用してまだ間がないのですが、これまででちょっと気になった・・・というかJT65の特徴的なところを挙げておきます。
 既にJT65を運用されている方は「何をいまさら・・・」と感じられるでしょうが、これからJT65を運用される方への参考になればと思います。

 まずひとつ目ですが、JT65ではCQ局にコールして交信が終わると、別の局から(CQ側ではない)自分がコールされることがありました。
 JT65では、たとえば7,041.0kHzをワッチすると、DF(ウォータ・フォールの0を基準にした信号の位置)が異なる複数局が運用しています。
 異なるDFでコールすれば、引き続きCQを続けるCQ局に被ることはなく問題ないので、こういった呼び方もありかな?と思います。
 (フォーンやCWではあまりみられないことですね)

 ふたつ目のJT65の特徴的なところは、送信を「既定文メッセージ」ではなく「自由文メッセージ」で送信する場合、送ることができるメッセージの文字数が13文字に制限されるところです!160227-01.png
 これは通信のプロトコルの制約によるもののようです。
 むろん既定文のみで交信は可能で、特にDX局とは既定文で事足りるのですが、JCCサービスの場合、せめて自局の運用場所は送りたいところです。
 そうするとこの限られた自由文(13文字)で表現する必要がありますが、これは結構厳しいものがあります。
 実際の交信を見ると、以下のようなパターンが多いですね。(□は市町村コード)

 JCC□□□□ TU 73
 JCG□□□□□□TU73
 □□□□ 5W DP 73  (電力とアンテナを含める)
 /2 JCC□□□□ 73 (移動運用であることを含める)

 スペースも1文字にカウントされますので、上記はいずれも13文字をフルに使った場合です。もちろん13文字以下でも構わないのですが・・・。
 そしてこの場合、相手局と自局のいずれのコールサインも含んでいないので、送信されてきたこの行だけを見ても「誰に宛てた送信?」となりますが、そこはDFの値で判断するしかありません。

 これ以外には、1分単位で送受信を交互に行うので交信にとても時間がかかること、更にとても微弱な出力で交信できることがありますが、これらは一般にいわれていることですね。

 以上はこれまでに感じたJT65の特徴的な部分です。
 今後も、CWやRTTYと共にJT65もアクティブに行きたいと思います。まだ運用されていない方はぜひ。

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2016年02月13日

JT65で計45交信

 このところJT65をメインとした運用が続いています。
 本日は所用で時間が取りにくい状況でしたが、早朝と夕方にJT65を運用しました。
 JT65の運用のこれまでの統計を取ると、先月の17日に初運用してから本日までで、国内局20交信,DX局25交信(計45交信)といったところです。

 このペースはCWやRTTYとは桁違いに遅く、JT65での1交信にかかる時間の長さとピックアップされることの難しさを物語っています。

 ただJT65でのDX交信の比率はとても多く、現時点で25交信で17エンティティーと交信できたという状況です。ちょっと嬉しいのは、CWでなかなか交信できなかったスイスと僅か30Wという出力で交信できたことでしょうか。
 一方、JT65での国内交信ではいまだAJDが達成できておらず、6エリアと8エリアが交信できていません。見事に2エリアから離れた2つのエリアが残っています。これはQRPによる影響でしょうか。国内交信だと5Wの局が多いので、距離のある6エリアと8エリアは入感しづらいのかもしれません。

 話は変わって本日は、「The 2016 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」が開催されています。久しぶりのRTTYでクロアチアが入感していたのでコールしナンバー交換できました。

 そのような訳で、このところデジタルモードばかりですが、あまり運用できていないCWもガッツリ運用したいところです。

<本日のDX>
14MHz JT65 Alaska
14MHz JT65 Kazakhstan
21MHz RTTY Croatia

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2016年02月07日

JT65 対蹠点効果?

 相変らずJT65を中心に運用しています。CQは出していませんが(^^;)。
 本日は夕方に14MHz帯のJT65をワッチしましたが、コンディションはまずまずだったようで、たくさんのDX局のCQがデコードされました。
 ただ多くはコールするもコールバックなし・・・。
 JT65としてはQROにあたる30Wで送信しましたが、やはり地上高10mのワイヤーダイポールでは力不足なのかもしれません。
 それともピックアップされなかっただけかも知れませんが・・・。
 そんな中、粘りに粘って、ニュージーランド,ドイツ,アルゼンチンと交信することができました。

 アルゼンチンは日本の裏側。いわゆる対蹠点(たいせきてん)に近い位置ですね。対蹠点効果というやつでしょうか。
 とりあえず当局の柔なアンテナでも30Wで届いたようです。

<本日のDX>
14MHz JT65 New Zealand
14MHz JT65 Fed. Rep. of Germany
14MHz JT65 Argentina

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2016年02月06日

JT65 QRPp (0.5W) で国内交信

 JT65ばかり・・・という訳ではないのですが、このところの週末は、JT65による交信が大半を占めています。
 本日の夕方の14MHzのJT65も、EUを中心にたくさんの局がよく入感していましたが、なんと坊主(交信ゼロ)という結果となりました。いやはや・・・。

 ・・・ということで、JT65に関して先週のネタを少し。
 それまでJT65を常置場所の100W機で出力を絞って5W〜30W程度で運用していましたが、国内同士の交信が盛んな7.041.0kHzではなるべく少ない電力で、できれば0.5WのQRPpで運用したいと考え、TS-680Vで運用することにしました。160206-01.jpg
 TS-680Vをはじめとした移動運用セットを室内に展開し一通り設定しました。
 すでにラジオテレタイプ(RTTY)を運用しているので、実はJT65のソフトをインストールしてCOMポートを指定すればOKという簡単なものです。

 設定後、周波数を7.041.0kHz,モードをUSBに合わせて受信すると、画面にはたくさんの国内局のCQがデコードされました。1エリアの局にコールするとすぐにコールバックがありました。レポートは、His(-6dB),My(-11dB)でした。
 以前にまったく同じ設備で、0.5WのCWで国内と交信したことがありますので、JT65ならば当然といえば当然かもしれませんが・・・。

 TS-680Vには送信出力表示がなくスライドボリュームのみです。
 スライドボリュームを動かしてリグのすぐ後ろに接続したSWR&Power計を見て0.5Wに調整しましたが、そこからダイポールアンテナの給電点までは5D-2Vで20m程あるので、実際どの程度の出力でアンテナから送信されたかは分かりませんが、JT65は国内同士ならばかなり微弱な電波で交信できることは確かだと思います。

<本日のDX>
7MHz JT65 Mongolia (30W)

posted by GECKO at 22:28| Comment(0) | JT65 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする