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2015年08月29日

STANDARD C5600 たびたび

 本日は気温は低いが少し蒸し暑い日となりました。夕方にコンディションが向上したので、10MHzを少し運用したりしましたが、ブログの記事はまたまたC5600ネタです(^^)。
 そして、ついにカテゴリにてしまったという気合の入れようです(^^)。

 このリグの特徴などをツラツラと書いていきますが、もはや現役で使っている局も少ないものと思われますので、ほぼ自己満足の世界です。

 まずこのリグの困ったところ・・・というか、ちょっと扱いにくいところは、144MHzと430MHzのアンテナ端子がそれぞれ別々になっていることです。150929-01.jpg
 モービルでの使用を前提とした場合、当時は既に144MHzと430MHzのデュアルバンドアンテナが主流でしたので、共用のアンテナ端子1つの方がよいはずですが、少し疑問です。
 実はこのリグにはスタンドも付属していて、固定機として使うことが考慮されているようです。そのことからアンテナ端子が別々になっていたのではないか?と推測されます。・・・とはいえ、私のように50,144,430MHzのトリプルバンドGPを常置場所に上げている場合は、とても不都合です。
 そこで、トリプレクサー(右下の写真)を用いて144MHzと430MHzを分け、それぞれのアンテナ端子に接続しています。
150929-02.jpg150929-03.jpg

 さらに片付けてあった付属品を探していたら、ハンドマイクの延長コードが見つかりました(左上の写真)。
 このリグを購入して間もなく、ゴロゴロと寝転がって、ダラダラとラグチューするために購入したものです(^^;)。当時は携帯電話などなかったので、若い頃は夜な夜なローカル局とラグチューしたものです。
 こういったラグチューは、いまはSNSに変わってしまった感じですね。

 という訳で、とりとめのないC5600の記事でした。

posted by GECKO at 20:51| Comment(0) | C5600 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

STANDARD C5600 再び

 先週「STANDARD C5600」の記事を書きましたが、それによって個人的にC5600熱?が再燃してしまい、うなされております・・・(^^;)。
 私に近づかないほうが賢明です。伝染します(^^)。

 当時は、無線関連の雑誌にこのリグのたくさんの情報があったように記憶しますが、現在はウェブサイトにもほとんど情報がありません。
 時の流れを痛感しています。
 以前はばっちり使えたのですが、時間も経ち、メモリの書き込みや削除など、細かいところがまったくわからなくなっています。幸いバーテックススタンダードのウェブサイトに取扱説明書が用意されていますので、ダウンロードして再読している次第です。
 昨今のリグと比べればとてもシンプルなのですが、ひとつのボタンでもファンクションを伴った複数の機能があるので侮れません。

 144MHz帯と430MHz帯のFMもすっかり興味をなくしていましたが、C5600熱の再燃により、ちょっと興味が出てきています。
 バンド内を一通りチェックすると、ラグチューもありましたし、CQもありそれにコールする局もありました。以前の賑わいはまったくなくなってしまいましたが、まだ健在ですね。
 とりあえずはワッチして様子見といったところです。

posted by GECKO at 20:56| Comment(2) | C5600 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

STANDARD C5600

 このブログではHFのCWやRTTY関連の記事ばかりですが、当無線局にはVHFやUHFの免許があり、モービル機(FM機)も所有していますよ、というのが今回の記事です(^^)。

 とはいえ2010年の再開局以来、VHFやUHFのモービル機やハンディー機はまったく購入しておらず、これらの機種の最新情報にはまったく付いていけない自分がいますが、そんな当無線局が所有しているモービル機は写真の「STANDARD C5600」(スタンダード C5600)のみです。
 こちらはTS-680Vほどではありませんが、'90年代半ばの機種だと思いますので、かれこれ20年は経っていると思います。
 私が所有しているのはC5600なので10W機ですが、C5600Dという50W機があったと記憶します。

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 この無線機、144MHz帯と430MHz帯のツインバンダーでモードはFMのみ。現在では常識(なのかな?)のUxU機能(VHF側でUHFが送受信できる)を持っていて、当時としてはとても斬新な無線機だったと思います。
 逆にVxV機能がないという中途半端な設計!当時としてはUHFの方が重要だったのかもしれませんね。

 そしてこの無線機の特筆すべき特徴は、ハンディー機のようなハンドマイクです。一見すると、液晶の表示の付いたハンドマイクで、これだけでも「おおっ!」ってところですが、150816-02.jpg
前面がシャッターになっていて、これをスライドさせると、なんとキーボードが出現します!
 写真はシャッターを全開にしたところなのでずいぶん縦長なハンドマイクに見えますが、シャッターを閉じると半分くらいの長さになります。
 そして基本的にこのハンドマイクのキーボードだけで、本体で操作できることのほとんどが操作できます。音量調節もできるので侮れません。できないことはスケルチのレベル調整くらいでしょうか、しかしスケルチをOFFにすることは可能です。
 このハンディー機のようなハンドマイクの発想は、次機種のC5700に引き継がれましたが、ハンドマイク自体が更に大型になりシャッターもなくなったと記憶します。そういった意味ではC5600の方がコンパクトでFBだと思います。

 なおこの無線機は、現在の多くのモービル用の無線機のように本体と表示パネルを分離させることはできません。よって本体がじゃまになる場合は本体をこのまま座席の下などに置いて、このハンディー機のようなハンドマイクで手元で操作するという使い方が可能です。
 当時は本体と表示パネルを分離させる・・・という発想がなかったので、これも当時としては斬新だったといえます。
(その後にKENWOODから表示パネルが分離するTM-732が発表されました)

 このC5600は、現在でも常置場所から固定機として当無線局で現役で活躍しています。とはいえ、そもそもフォーンをまったく運用しないので、時々電源を入れてやる程度です。ただアンテナには繋がっていますので、いつでも運用は可能です。受信改造してありますので、業務用無線などが受信できます。
 そういえばエアーバンドも受信できます。そういった意味では、受信だけはAMモードにも対応しています。
 TS-680VといいこのC5600といい、当無線局には古い無線機がありますが、壊れるまで使いたいものです。

 ちなみにこの「STANDARD」(スタンダード)は、当時の日本マランツの通信機用のブランド名です。現在は八重洲無線に買収されて「バーテックススタンダード」になっていますね。

posted by GECKO at 21:26| Comment(0) | C5600 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする