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2017年01月14日

7MHz帯のダイポールで50MHz帯を運用する

 寒い一日となりました。朝は少し積雪があり、その後は溶けたのですが、夜半からまた降り出す予報・・・。明朝は今朝以上に積雪があるかもしれません。

 アマチュア無線運用の方はというと、相変らずの冴えないコンディションのため、もはやCWはワッチする気にもなれず最初から7MHz帯のJT65をチェック。
 ここだけは賑やかですね〜。
 ただし、いつも通りの5Wではピックアップしてもらえないことも多く、30WというJT65としては超QROともいえる出力でコールしていました。
 相手局からは「5W 73」なんて返してもらっていましたから、アンテナがよければ5Wで十分なのでしょうね。

 本日はひょんなことで、以前より設置している7MHz帯のフルサイズのダイポールで50MHz帯を受信する機会がありました。
 50MHz帯のJT65はどうなのかな?と思いアンテナは7MHz帯のダイポールのまま、周波数を50,276.0kHz(JT65の運用周波数)へ切り替えたのです。
 結果として何も入感しなかったのですが、送信はどうなのかな?と思い、周波数をずらしてCWで送信するとなんとSWRが1.7程。ATUも要らない状況でした(^^)。

 いやはや、いまさらながら気付いた次第です。

 計算上は7MHzの7倍なので、高調波アンテナとして同調するのは理屈上は解るのですが驚きました・・・。というか発見でした。
 ただし、一応はSWRが低いというだけでアナライザーで成分を測定した訳ではありませんので、実力の程は判りませんが。

 とりあえず、Esシーズンが楽しみになりました。

posted by GECKO at 22:25| Comment(0) | アンテナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

ダイワ CNW-319II (CNW-319U)

 本日は無線運用の少ない日となりました。
 交信ネタもないので、機材の紹介です(^^;)。しかも、いまさらながらの、マニュアル式アンテナチューナーの紹介です・・・。(何年前の購入品?)

 アマチュア無線にカムバックして間もなく、最初にTS-680Vを購入し、その後すぐに購入したのが、ダイワ(DAIWA)のアンテナチューナー「CNW-319II」(写真)です。
 ネットオークションで7k円でした。主に常置場所で使っています。
 ちなみに最後の「II」はギリシャ数字の2です。Windowsでは「U」という機種依存文字で表示できますが、ここでは使用をやめておきます(^^;)。

 さてこのアンテナチューナーですが、写真の通り、大きなダイヤルが3つあり、左が「TR MATCHING」,右が「ANT MATCHING」、そして真ん中が「BAND」です。
 背面には通常のアンテナ端子が2系統とアース、更にロングワイヤー用の接続端子があります。アンテナ端子が2系統あるので、単純にアンテナ切り替え機としても使えます。私は2系統のダイポールアンテナを張っていますので、この切り替えはとても重宝しています。161023-01.jpg
 残念な点は、1.9MHz帯に対応していないこと!カムバックしてすぐの頃はトップバンドは運用しないと決め込んでいたので気にしていませんでしたが、このところトップバンドにとても興味があるので、1.9MHz帯に対応していないことは致命的です。
 まあ1.9MHz帯の運用を始める時は、新しいものを購入すればよいのですが。

 このアンテナチューナーの特徴的なところは、なんといっても写真のクロスメーターです。まあ珍しくもないのでしょうが(^^;)。161023-02.jpg
 カムバック当時は、7MHz帯用のダイポールを1本だけ張り、3.5MHz〜28MHz帯まで、すべてをこのチューナーでマッチングさせて運用するというかなり無理のあることをしていました。
 これは後から判ったことですが、オートアンテナチューナーではエラーとなってマッチングしないような極端にSWRがずれているような場合でも、このアンテナチューナーだとどこかでマッチングポイントが見つかります。相当なロスでどの程度の出力で送信されているか判りませんが(^^;)。

 最近は7MHz〜21MHzまで、5バンドにマッチングしたダイポールを張っているので、このアンテナチューナーに頼るのは、3.5,24,28MHz帯のみとなっています。
 マッチングしたダイポールで運用している時も、常にスルー状態にして接続しているので、送信時は常に針の振れを気にしています。
 雨天や雪の時はSWRが悪化することがよく判ります。そして反射波がピタッとなくなって進行波だけになると気持ちいいです・・・Hi.

 という訳で、カムバック直後に購入して、いまでも活躍しているアンテナチューナーの紹介でした。手放せない一品(逸品)となっています。

posted by GECKO at 20:09| Comment(0) | アンテナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

マルチバンド・ダイポールアンテナ

 これといったネタがないので、当局のマルチバンド・ダイポールアンテナ(といってよいのかな?)について書いておきます(^^;)。

 もともとは、7MHz帯と14MHz帯のフルサイズのダイポールアンテナ(以降DP)を、それぞれ独立して上げていました。(つまりDPが2セットということです)
 そしてそれ以外のバンドのDPも上げたくなったのですが、スペースがないため、既設のDPをマルチバンド化することに・・・。
 マルチバンドDPといえば、トラップを入れた構成が考えられますが、いかんせんトラップの作り方がよく分かりません(←ペーパー2アマです)。そこで、既設のDPの給電点(バラン)に、運用したいバンドのエレメントを追加しました。

140524-01.png

 ・14MHz帯用のDPには10MHz帯用のエレメントを追加(上図)
 ・7MHz帯用のDPには18MHz帯用のエレメントを追加


 その結果、7,10,14,18MHz帯の4バンドが運用できるようになっています。
 他バンドのエレメントを追加することで、それまでシングルバンドで同調していたアンテナのSWR値に影響があり多少悪化してしまいましたが、エレメント長を調整することなく内角を調整することで、全バンドでSWRは1.5以下を確保でき、DXもそこそこいける状態ではあります。
 しかしながらいまだにアンテナアナライザーを持っていないのでSWR計のみに頼った調整です。よって虚数成分がどうなっているかなどは不明です。いずれ同調点や虚数成分(リアクタンス成分)を測定したいとは思っています(^^)。

 更に21MHzのエレメントをどちらかに追加しようなどと考えていますが、エレメントが増えすぎて凄いことになりそうなので先送りとなっています(^^;)。

posted by GECKO at 20:24| Comment(2) | アンテナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

マグネット基台とマグネットアースシートを使いました。

 午前中に台風は去り、午後からは晴天となりました。
 何か無線三昧の連休になっている感じ(^^;)ですが、XYLの眼を盗み、午後からこっそり?とモービル運用に出かけました。

 本日は訳があって、以前に購入した第一電波工業のマグネット基台「SPM35」とマグネットアースシート「MAT50」を使ってみました。
 何とこれらの機材を使って運用しているところの写真を撮り忘れましたので、写真はネットから拝借です。130916-01.jpg
 いつもはハッチパック基台を使っていて、固定するネジ部分のボディーの塗装を剥がしてボディーと基台が直接接触するようにしてアースを取っています。
 ばっちりアースの効果はありますが、さてこのマグネットアースシートのアース効果はどうなんでしょうか。130916-02.jpg



 これについては既にネットで語りつくされている感があります(^^;)が、先に結論から言いますと、とてもよい働きをしました。
 10MHz帯を運用しましたが、アンテナは同じく第一電波工業の「HF30FX」を使い、SWRは1.5程度まで追い込むことができました。もちろん交信もできました(当然!)。

 台風一過で強風が吹き、マグネット基台が倒れないか心配でしたが、真横からアンテナ全体に風は当たるので、ちょっとやそっとでは倒れずはずもなく、無事に運用できました。

 マグネット基台とマグネットアースシート。なかなか高性能でした。

posted by GECKO at 20:50| Comment(0) | アンテナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

第一電波工業「HF30FX」

 12月頃から10MHz帯のコンディションが思わしくなかったのですが、本日の午前中は久々に国内がよく開け、ここ2エリアから1エリアや3エリアがよく入感していました。
 午前中は10MHz帯を運用し、たくさんの局と交信できました(^^)。

 10MHz帯のコンディションも上昇気味(・・・と勝手に期待)なので、先日、移動運用で使うためのダイポールを製作したりしましたが、こと10MHz帯に関しては、7MHz帯ほどの混雑はなく、かつ強大なパワー局も少ない感じで、モービルホイップの弱小局でもスルスルと隙間に入っていける感じです(^^;)。
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 モービルホイップは第一電波工業の「HF30FX」を使っています。
 このアンテナ、時として自宅の粗末なダイポールを凌ぐのではないか?と思えるような高性能ぶりを発揮します。
 このアンテナ+10Wという弱小な設備ですが、国内局はRST599でガンガン入感するし、コールすれば大抵コールバックがあります。国内局なので当然といえば当然かもしれませんが・・・(^^;)。

 そんな訳で、もう少しコンディションが安定してきたら、先日製作した移動運用のためのダイポールと比較してみたいと思っています。
 ダイポールはマストの関係で給電点が低いのが難点です。

<最近のDX>
7MHz CW Romania
7MHz CW Philippines
14MHz CW Philippines

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