toppicture-block_r.jpg

2019年05月04日

夜間に10MHz(CW)で9エリアと交信

 晴天の一日でした。
 昼間は外出していましたが、今日はEsがオープンした時間帯があったようですね。タイミングを逸してしまいました。

 夜間の20:30過ぎ。イオノグラムを見てみると、臨界周波数は低いもののEsがまだ出ている模様。そこでリグのスイッチを入れて10MHzをワッチすると、お隣の9エリアの局のCQが599で入感していました。
 このCQ局にコールする1エリアやその他のエリアの局はカスカス状態だったので、2エリア-9エリアの近距離のパスがオープンしているようでしたが、わりと珍しい状況でした。これまでに20:00過ぎの10MHzでの国内交信は、あまり記憶がありません。

 コールすると一発でコールバックがあり交信となりました。
 さて、明日のコンディションはどうなるのでしょうか?

posted by GECKO at 22:04| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

スポラディックE層(Es)とF層の10MHzの伝播の違いの考察

 とても暑い一日でした。東海地方は外へ出ると融けてしまいそうな暑さでした。そんな状況なので、わりと自宅にいたのですが、無線運用はほどほど?となりました。

 さてなんだか偉そうなタイトルですが、10MHzでの伝播について少し・・・。

 パソコンの中のファイルを確認したら、2014年3月29日の7:45amのイオノグラムのキャプチャーがありました。イオノグラム上ではF層がとても綺麗に出ていて、なおかつ臨界周波数が12MHz程度まで伸びています。180804-01.png
 このようなF層が発生すると、10Wのモービルホイップといった弱小な設備でも、10MHzや7MHzでは日本全国津々浦々と599で交信できます。
 以前に10MHzでたったの15分で「One Day AJD」を達成したという記事を書いていますが、その時もこんな状態のF層が発生していたと記憶します。
 当時は現在のようなコンディション低迷の時期ではありませんでしたので、こんな感じのF層が頻繁に出ていて、10MHzでのCQが楽しくて仕方ない状況でした。
 7MHzでも同じ。とにかく日本全国(全エリア)から、偏りなく強力に入感していたイメージがあります。F層反射はそういった感じだと思います。

 ところがここ2〜3年はコンディションが低迷し、3月頃でも上のようなF層はほとんど見られなくなりました・・・。
 その結果、ここ最近の春のシーズンは、7MHzは辛うじて近距離(100〜200kmほど離れた地域)と交信できても、10MHz帯での近距離はほとんどできない状況になってしまったことは、肌で感じています。


 一方、夏場を中心としたスポラディックE層(Es)は、ここ2〜3年で活発になってきている気がします。Esはイオノグラムでは低い位置に横一直線に描かれますので特徴的です。180804-02.png
 Esが発生すると10MHzや14MHzでも近距離(100〜200km)で交信できるようになる(もっというとハイバンドでも近距離可能)ので、それなりに楽しめます。今日もそういった状況が一時的にありました。
 ところがF層反射とは少し状況が異なり、日本全国津々浦々という状況ではなく、Esの状況によって特定のエリアが入感してくるように感じます。電離層の高さ、第一種減衰や入射角が影響しているのだと思います。
 0エリアの局が1エリアの局と交信しているようだが、2エリアでは1エリアの局がまったく入感しない・・・というような現象がEs反射だと時々あります。F層反射ではそんな状況はほとんどないように思います。

 こちらは2014年のQSOパーティーの記事です。この年、私も10MHzでたくさん交信しました。こんなコンディションもあったのですね。
 10MHzで空き周波数がない状況・・・なんて当時書いています(^^;)。
 ここ2〜3年のQSOパーティーでは10MHzがほとんど使い物にならない(失礼!)どころか、7MHzでさえも劣悪なコンディションになっていて苦戦することは、多くのハムの方が感じられていることかと思います。

 以前のようなコンディションに早く戻らないか、待ち遠しいです。

posted by GECKO at 22:47| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

久しぶりに10MHz帯でたくさん呼び回り。

 ゴールデンウィーク前半の最終日となりました。
 本日は早朝から出かけていて帰宅したのは午後、夕方に少し運用できました。

 この時期、スポラディックE層が発生しやすい時期ですが、あまり良くない感じですね。日中には時々イオノグラムをiPhoneでチェックしたりしていますが、F層さえも消えかかっている状況です。
 夕方にリグのスイッチを入れ各バンドをワッチしてみると、なんと10MHz帯で1エリアが強力に入感していました。最近はリグのスイッチさえもあまり入れなくなってしまって反省しきり(^^;)ですが、最近はこんな感じなのでしょうかね?

 イオノを見ると、軽くEsが発生しているようでした。(16:30頃)

 軽いフェージングを伴う局もありましたが、10MHz帯でたくさん入感していましたので次々にコールしたところ、30分で7局と交信できました。
 交信できたのは、1,9,6,8の各エリア。近距離と遠方と交信できましたが、中間のエリアがすっぽり抜けた感じです。

 がしかし、久しぶりに10MHz帯で、呼び回りだけでたくさん交信できましたのでよしとしましょう。ゴールデンウィークは後半に強力なEsがでてハイバンドでたくさん交信できる・・・というイメージがありますが、残りのゴールデンウィーク、コンディションどうなるのでしょうか。
 
posted by GECKO at 20:01| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

10MHz帯CWの国内JCCサービスでよく使われる周波数はどこ?

 晴れの暑い一日となりました。本日は昨日ほどの好コンディションではなかったのですが、10MHz帯はまずまずのコンディションで、コールばかりでしたが交信できました。

 さてこの10MHz帯ですが、CWによる国内JCCサービス局は10,130kHzを中心として前後に0.5kHz間隔で運用することが慣例となっています。
 あくまでも慣例ですが・・・。
 そこで10MHz帯のCWの国内JCCサービスの交信ではどの周波数がもっともよく使われるか、自分の交信ログから統計を取ってみました。
 こんな統計を取るなんて、かなり・・・、いや、相当な暇人であることは本人も認めています。お盆休みで暇に任せて(^^;)、くだらないことをしている自分がいます(^^;)。以下が、トップ10です。

順位周波数(kHz)交信数
110,128.0144
210,129.0135
310,130.0123
410,126.0114
510,127.097
610,131.094
710,125.084
810,132.059
910,124.055
1010,133.046

 ということで、一番使われている周波数は、

 10,128.0 kHz

 ということになりました(^^)。全体数が951なので統計としては少ないのかもしれませんが、結果としては大きなずれてはいないと思います。

 0.5kHz間隔が慣例となっていますので、例えば、10,128.5kHzといった0.5kHzの位置にゼロインした周波数でも運用がなされていることは、10MHz帯を運用される方なら周知の事実ですが、統計を取るとトップ10には含まれませんでした。
 やはり100Hzの桁は0が好まれるようです。

 ということで統計でした。何かの参考になればいいのですが(^^;)。

posted by GECKO at 20:55| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

10MHz帯のコンディションが良好でした。

 今週の始めに来た台風5号は既に去りましたが、どうも台風一過とはならないようで、すっきりしない日が続いています。

 そんな天候の中、本日は久しぶりに好コンディションに恵まれた気がします。午前中は8時台からEsが出ていてハイバンドもまずまずのコンディションで、日中は落ち込んだものの、夕方にはまたEsが出てハイバンドも国内がよく聴こえていました。

 そんな状況だったので10MHz帯も好コンディションに恵まれ、久しぶりに10MHz帯だけで今日一日で61局と交信できました。CQを出したりコールしたりしましたが、10MHz帯だけで一日で60局を超えたのは久しぶりだと思います。
 7MHzや14MHzであればコンテストで60局越えは珍しくありませんが、コンテストで使われない10MHz帯としては個人的にはなかなかの交信数でした。

 このまま好コンディションが続くといいのですがね。お盆休みはもう少し10MHz帯を運用できればと思います。

posted by GECKO at 20:40| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

久しぶりにコンディションが良かった10MHz帯

 暖かい一日となりました。
 このところのコンディションの低下で、無線運用のアクティビティーも低下したままとなっていましたが、本日は一時的にFBなコンディションとなりました。

 10:30頃。イオノグラムをチェックすると、最近ではあまり見られない状況となっていました。F層がくっきり出ていて臨界周波数も12MHz程度になっているでないですか!
 ちょっと驚きました・・・Hi.
 リグのスイッチを入れて10MHz帯をチェックすると、案の定、空きがないほどの盛況ぶり・・・日本全国津々浦々の電波が強力に入感しとても賑やかな状況となっていました。このコンディションを各局見逃さないようですね(^^;)。170204-01.jpg
 早速運用を始め、10局を超える局と交信できました。ここ2エリアへは1エリアからも強力に入感していて、10MHz帯でここまで交信できたのは久しぶりです。
 しかし、11:30頃までにはコンディションは低下し、10MHz帯の近距離は何も聴こえなくなりました。僅かに1時間程度でしたが、久しぶりの10MHz帯の良いコンディションで運用することができました。
 昨年のいま頃は、連日がこういった良いコンディションで、しかも長時間継続していたと思います。それに比べて本年のコンディションの悪さは著しいですね。

 徐々にコンディション向上に向かっているのか、それとも突発的なものなのか、今後のコンディションの状況に注目です。

posted by GECKO at 22:06| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

向上しない10MHz帯のコンディション

 晴れの一日となりました。
 このところ、いろいろとあって無線運用のアクティビティーが下がっています。本日も午前中にRTTYでたったの2局と交信したのみとなっています。

 さてこのところ10MHz帯のコンディションが思わしくないように思います。
 むろんバンドごとの伝播は季節変動があり、夏場の10MHz帯はあまりよくないのでしょうが、秋が深まるとよくなってくる(と思われる)10MHz帯のコンディションが、現在もよいとはいえないのではないでしょうか。
 イオノグラムでもF層の臨界周波数が10MHzあたりまで延びていることは、私がチェックする限りではほとんどありません。161126-01.png
 バンド内をワッチしても、ここ2エリアでは、6,7エリアや8エリアの局がポツりポツりと入関する程度で、1エリアや3エリアは完全にスキップしています(^^;)。
 ちなみに当局のCWデビュー以来の7MHz帯と10MHz帯のCWの交信数をグラフにしてみましたが、ここ最近の10MHz帯の交信数の少なさは顕著です。
(縦軸は交信数,横軸は年月、クリックすると拡大します)

 そのような訳で10MHz帯のコンディション向上に期待しているところです。

posted by GECKO at 20:40| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

10日に10MHz帯で10局と交信 「トリプルテン賞」 (勝手に命名)

 少し暑さが和らいだ一日でした。本日は午前中のみの運用となりました。
 午前中は9:00前からEsが発生していて、なんと10MHz帯で近距離がたくさん聴こえていました。このところ、7MHz帯や18MHz帯での交信が多くなっていましたので、ここぞ!とばかりに、10MHz帯のCWでの呼び回りに徹していました。

 すると次から次に新たなCQ局が現れ、嬉しい悲鳴を上げていました(^^;)。特に1エリアのCQ局がたくさんここ2エリアへ入感しており、とても賑やかな状態でした。
 そんな中、10MHz帯のラジオテレタイプ(RTTY)のCQ局も聴こえ出し、1時間あまりでCWとRTTYを合わせて10局と交信できました。

 さて今日は7月10日です。10日に10MHz帯で10局と交信したので、10-10-10のぞろ目となったことから、勝手に、

トリプルテン賞

と名づけて自己満足に浸っています(^^)。
 10日に10MHz帯で10局と交信・・・平日だと難しいものがありますが、アワードになると面白いかな?なんて思ったりしています。
 1月から12月まで、すべての月の10日にトリプルテン賞を達成・・・難しいです。

 「トリプルセブン賞」(7日に7MHz帯で7局と交信)とか「トリプルトゥエンティーワン賞」(21日に21MHz帯で21局と交信)も考えられますね。
 21MHzだと難しそうです。

 ちなみに10MHzだと、10日に10MHz帯で10局と10Wで10エリアと交信という、10-10-10-10-10があります。
 これは難易度が高いようですが、それほどでもないようにも思います。10エリア(0〜9までの全エリア)というところが、ちょっと難しいところでしょうか。

 ・・・と、馬鹿なことを考えながら、今日の運用は終わりました。久々に呼び回りだけで、10MHz帯でたくさん交信できました。

posted by GECKO at 20:09| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

10MHz帯絶好調!

 少し前の記事でこんなことを書いていたのがまるで嘘のように、10MHz帯のコンディションが絶好調です!
 昨日も10MHz帯のRTTYで7局と交信(呼び回りのみ)できました。バンドとモードを考えるとたくさん交信できたと思います。
 おかげでRTTYで500交信を達成! ←しつこい

 本日も10MHz帯のCWとRTTYでたくさん交信できました。

 10月中旬頃までは、日中の10MHz帯をワッチしてもCQがほとんど聴こえず、聴こえても近距離はスキップして遠方の局がわずかに聴こえる状態でした。
 ところが先々週の週末頃から、近距離がガンガン入感するようになり、日中の10MHz帯は賑やかになりました(^^)。

 このコンディションが続くことに期待です!

 10MHz帯だけでみると、まだまだ交信できていない市郡区がたくさんありますので、年内にすこしでも未交信の市郡区を減らしたいところです。

posted by GECKO at 23:09| Comment(0) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

10MHz帯(30mバンド)のようす

 新年になってからというもの、NYPを除きほぼ10MHz帯のみの運用となっています。
 CQを出そうにも隙間がなく、コールしてもなかなかピックアップされない7MHz帯での熾烈な競争に敗北し、安住の地、10MHz帯へエスケープした訳です・・・Hi.
130120-01.jpg
 10MHz帯はバンド幅が僅かに50kHzしかなく狭いのですが、CWの国内交信で慣例的に使われる周波数範囲は10.1250から10.1350MHz付近の約10kHz幅となっています。
 コンディションがよいとこの中にたくさんの局がひしめき合いますが、それでも7MHz帯と比べると随分余裕がある感じで、当局のような弱小局にはとても運用しやすいバンドです(^^)。

 運用面では、国内交信はほぼ599BKを中心としたショートQSOであり、また「ホレ」(和文)を打たれることがほぼ皆無であるため、私のように和文ができない者には運用しやすいのですが、実は10MHz帯は(おそらく和文も運用されるであろう)2桁コールの超OMさんが多く運用されているように思います。
 私のログをみると、2桁コールの方との交信比率は7MHz帯の約3倍となっています。これも10MHz帯の特徴のひとつかもしれませんね。

 このところ、10MHz帯の相変わらずコンディションはパッとしませんが、本日は正午頃から14:00頃までは国内近距離が開けていました。
 徐々にコンディションが上昇傾向にある感じです。
 これからが、楽しみだねぇ〜。

posted by GECKO at 19:47| Comment(4) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする