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2016年08月28日

ハンディー機でCWとSSBを聴く

 曇り空の蒸し暑い一日となりました。
 ほとんどどこにも出かけず、かといって無線もあまり運用しなかった一日でした。時々コンディションもチェックしましたが、ほぼ一日中よくなかったように思います。

 そんな中で、ちょっとネットを徘徊してハンディー機のサイトを見ていたら、144MHzと430MHz帯のFMハンディートランシーバーで、0.1〜1300MHzの広帯域ワイドバンドレシーバーを内蔵していてCWとSSBも受信できるケンウッドの「TH-F7」が目についてちょっと欲しくなったりしました。
 結構古いモデルですね。
 広帯域ワイドレシーバー内蔵のVHFやUHFのハンディー機はたくさんありますが、ほとんどのものが受信可能な電波の形式が FM / WFM / AM であるのに対し、この機種はCWとSSBも受信できるのですね。
 TH-F7は発売されてから随分経つので、ネット上では既に情報が出尽くしているようですが、逆に情報量が多い分、弱点なども判っていて安心できます。
 ケンウッドからは、更にパワーアップした「TH-D74」というモデルが発表されたようですね。

 最近はスマートフォンで、出先からでもJクラスターやイオノグラムをチェックするという、正に無線依存症に陥っていますが、更にCWやSSBが受信できるハンディー機を持ち歩いて受信もしてしまおう・・・という依存症に拍車をかけようという状況です(^^;)。
 まあTH-F7が、どこまで受信能力があるか判りませんが、出先でハンディー機でCWがワッチできるというのはFBですよね・・・。などと考えるのは私だけでしょうか。

 そんな構想をしながら、夕方に14MHz帯のJT65をワッチするとアラスカの局のCQを発見しました。コール一発でコールバックあり。交信成立です。
 更にハワイからのCQも発見したのでコール。こちらも交信となりました。
 その他にも、たくさんのDX局が入感していました。
 さすがに出先でハンディー機でJT65をワッチする・・・というのは難しいですね。

<本日のDX>
14MHz JT65 Alaska
14MHz JT65 Hawaii

posted by GECKO at 20:38| Comment(0) | Rig(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

STANDARD C501

 新年早々、眠っているリグの紹介です(^^)。
 以前に「STANDARD C5600」を紹介しましたが、今回は当局が所有するハンディー機の紹介です。「STANDARD C501」です。随分前のモデルです(^^;)。
 相変らずぜんぜん利用されていませんでしたが、最近はフリーライセンスラジオに興味を持ったことから、このリグで特定小電力トランシーバーの周波数を出先でワッチしたりしています。

 さてこのC501ですが、このボディーに144MHzと430MHzを詰め込みW(ダブル)バンダーという名前が冠されています。電源は単三乾電池2本で、送信出力は両バンド共に280mWとなっています。
 姉妹機にC601(430/1200MHzのWバンダー)やC701(144/430/1200MHzのトリプルバンダー)がありました。

 このリグもC5600同様に、八重洲無線に買収される前の日本マランツ時代のモデルです。久しぶりに電源を入れましたが、まったく問題なく動作することを確認しました。
 当時はC520やC460など、名機ともいえるハンディー機がSTANDARDから販売されていました。これらの名機も当時は所有していたのですが故障で売却してしまいました。唯一このC501だけが残っています。160110-01.jpg
 当時、他メーカーのハンディー機も所有していましたが、個人的にはこのSTANDARDのCシリーズがとても使いやすく、かつ受信改造なども簡単だったので、ハンディー機だけでなくモービル機もSTANDARD製に統一していた訳です。
 余談ですが、現在のバーテックススタンダードのハンディー機は、この頃のSTANDARD(スタンダード)のノウハウを色濃く残しているように思います。
(といいながらバーテックススタンダードのリグは一台も所有していないのですが・・・)

 受信改造後は、受信範囲は、エアーバンド(AM),144MHz周辺,380MHz付近,430MHz周辺,800MHz付近となりますので、150MHz帯の各種業務無線や、422MHz,440MHz付近の特定小電力トランシーバーが受信できるようになります。

 残念ながら、現在の私のアマチュア無線の運用範囲ではほとんど出番がありませんので、主に広域受信機として持ち歩きたいと思います。

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2013年06月21日

ケンウッド(KENWOOD) TS-60

 このところEsが発生し50MHz帯(6m)がFBなシーズンになっています。
 だからという訳ではないですが、所有している50MHz帯モノバンド機「TS-60」を紹介します。モデルに「V」が付く10W機です。
 1993年12月発売なのでかれこれ20年前のリグです。HF機である「TS-50」とそっくりです。姉妹機なので当然ですね(^^)。
 何でも小型高機能化される現在において、50MHz帯がモノバンド機である必要はまったくないのですが、一方では貴重な存在ではないでしょうか。130621-01.jpg

 このリグ。再開局してまもなく衝動買い的にネットオークションで25k円程度で入手したものですが、購入直後はともかく、このところ全く出番がありません。というのも移動運用は50MHzだけでなく他のHFバンドも運用するので、そういった場合は1つの筐体にHF帯と50MHz帯を搭載する「TS-680V」を使ってしまう訳です。
 TS-680V?。相変らず古いリグばかりだねぇ〜。という突っ込みは入れなように(^^;)。

 私が最初に開局した'85年頃は、「IC-505」や「FT-690」といった、電池で動作するポータブル型の50MHz帯モノバンド機が当時の現行モデルに近い形で存在していて、IC-505はAMがないからダメだとか、ハム仲間と評価したりしていましたが、それらもすっかり見なくなってしまいました。

 そんなTS-60ですが、前述のポータブル機とも少し用途が異なり、完全な固定機でもなく・・・、いまとなっては目立って小型でもなく・・・、しかしそれなりの存在感があって手放すことができません。もう少し使ってやらないとね。
 6m&Downコンテストで使ってやりますか。

posted by GECKO at 20:45| Comment(0) | Rig(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

新しいリグはアイコム「IC-706MKUG」

 開局申請のため・・・というと語弊がありますが、新しくリグを入手しました。そのリグはアイコムの「IC-706MKUG」です。

 メーカーのサイトはこちら。なんと私のアマチュア無線人生で初の今世紀製のリグです(^^;)。とはいえ、このモデルも既に生産終了しています。
 実は最初は新品を買うと決め込んでいて、感度だとか性能だとかより、そもそもシャックのリグ配置スペースが限界となっており、小型で1.9MHzから430MHzまでをオールモードでカバーするリグであることが大前提としてありましたので、

 バーテックススタンダード 「FT-897D」
 アイコム 「IC-7000」

の2機種で大いに悩みました。(IC-7000の方が若干価格帯が上ですが)
 そして最終的にIC-7000に決定しCQオームさんに発注する寸前、ネットでIC-7000の前モデルである「IC-706MKUG」の中古品を発見。このモデルの中古も気にはなっていたのですが、IC-7000の3分の1以下の価格の物件があったのでころっと気が変わり、こちらを入手した次第です。

 2機種で悩んでいたのは何だったんでしょう?(^^;)。

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パドルが上に載っているのは愛嬌です(^^;)

 細かい付属品の欠品がありましたが、使わない付属品ばかりなので問題なし。割り合い程度がよかったです。というか見た目はほぼ新品!
 当初の候補だったFT-897DやIC-7000はDSPを内蔵していますが、こちらはDSPは内蔵していません。まあそれはしょうがないところ。DSPはオプションで取り付けも可能ですが、次に購入する固定機(いつ?)まで待つことにします。

 ということで、このリグでCWを中心にQRVします。

posted by GECKO at 09:39| Comment(2) | Rig(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする