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2018年07月01日

C5600とC501からの脱却!?

 とても暑い一日でした。本日は19:30頃にイオノグラムを確認するとEsがよく発達していました。リグのスイッチを入れると案の定、14MHzで1エリア,18MHZで0エリアや9エリアなどの近距離が入感していました。
 お隣の9エリアの局と18MHzで交信できました。
 交信後にログを確認したところ、これまでに9エリアの局と18MHzでの交信はたったの6交信しかなく、気がつけばわりと貴重な交信でした。

 話は変わります。

 当無線局にはこのブログで何度も登場している「C5600」と「C501」という2台の古い無線機が、主に「広域受信機」として活躍しています。
 いずれも20年以上前の無線機で、'95年から約15年間のQRT中は物置に放置されながらも、2010年に復活を果たしたタフな2台です(^^;)。
 こんなに長期間、電源を一度も入れることなく、過酷な環境に保管していましたが、10年後、まったく壊れることなく快調に動作したことには少々感動しました。これは構造がシンプルだからなのかも知れません。
 そんな中、最近の無線機や広域受信機に比べ、「メモリーは少ない」「スキャンは遅い」「大きい」おまけに「受信できる周波数範囲が狭い」といったデメリットが目立っています。
(といいつつ最新の無線機や広域受信機は所有していませんが)
 そんな訳で、これらの2台は本来の用途である「無線機」になってもらい(それにしても古すぎる)、新たに広域受信機を購入したいと思ったりしています。

 余談ですが'85年の最初の開局の頃は、VHFやUHFのアナログで消防や防災や救急など多くの交信を受信することができましたが、徐々にデジタル化が進み、遂には消防や救急までデジタル化されてしまいました。
 今後は更にデジタル化が進みそうですが、エアバンドと国際VHFだけはアナログのまま残って欲しいところです。
 
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2018年03月10日

C5600とC501でVHF帯をワッチする。

 とても暖かい快晴の一日でした。
 絶好の移動日和でしたがいろいろと用事があってそうもいかず・・・。シャックにいる時間もあまりありませんでした(^^;)。
 このところ短波帯のコンディションが良くないので、N.Y.P.以降はもっぱら受信に勤しんでいます。
 しかもBCLやSWLではなくVHF帯です・・・Hi.

 なかなか物持ちが良い性分(^^;)なので、いまだスタンダードのC5600が、シャックのVHF/UHFのFMトランシーバーのフラッグシップとして君臨しています!もうこのリグが手に馴染んでしまって・・・。
 手放せません。

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 そしてこれでVHF帯で聴こえてくる無線をワッチする日々が続いています。
 結構オタク化している自分がいます・・・。
 よく聴こえてくるのは国際VHF(マリンバンド)。当地は海岸からはかなり離れていますが、海岸局・船舶局共にとてもクリアに強力に入感しています。海からの電波って内陸までよく届くものなのですね。
 アンテナは地上高10m程の50/144/430MHz帯の3バンドGPアンテナです。
 その他にはエアバンド。こちらは空と管制塔との交信ですが、当然のことながらよく入感します。
 更に各種業務無線が色々と入感します。

 そして同じく君臨している?のがスタンダードのC501です。こちらも物持ちが良い性分が炸裂!していてまだ現役で活躍中です(^^)。

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 いつもはC5600でワッチしていますが、C501の受信能力を試すためにC5600に接続しているアンテナケーブルを外してC501に接続してみました。ケーブルの先にはGPアンテナが繋がっています。
(ちなみに写真のSMA→BNCの変換コネクターとケーブルも20年選手です)
 いつも聴こえてくる国際VHFやエアバンドはC501でも遜色なく聴こえてきます。・・・いやむしろC501のほうが若干感度が良いようにも感じますが、ほとんど差はないといったところです。

 ・・・ただC501はスピーカーが小さいので音質がC5600ほど良くなく、長時間のワッチでは疲れる感じです。その点C5600は贅沢?なスピーカーを内蔵していますので音質もよく、長時間のワッチでも疲れない感じですね。

 音質は、ワッチにおいてとても重要なファクターだと思います。

 いずれのリグも最新のリグと比べてどうなのかな?という疑問はありますが、最新のリグを購入するあてもなく・・・。
 ただいずれのリグもメモリーチャンネルが少ないのが難点。そろそろ新しいハンディー機の購入かな?と思う今日この頃です。

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2018年03月03日

懐かしいリグの写真が出てきました。

 暖かい一日でした。日中は15℃を越えたと思います。
 そんな暖かい日でしたがコンディションはいまひとつ。本日は「第15回JLRS3・3雛コンテスト」が開催されていていましたので午後から7MHz帯のCWをワッチしましたが、近距離は見事にスキップ!ここ2エリアからは、6エリアと8エリアのYL局各1局ずつ交信できました(^^)。

 そんな中、パソコンの中の写真を整理していたら古いリグの写真が見つかりました。といっても現在所有のNikonのD40で撮影しているようです。撮影日を確認したら2010年7月4日でした。180303-01.jpg
 その写真が左です。判る人にはすぐに判ると思いますが、一世を風靡した・・・かどうかは判りませんが有名なアイコムのIC-3N(430MHz帯FMハンディートランシーバー)です。
 電話級(現4級)を取得した1985年頃に購入したものですが、現在は売り払ってしまって手元にはありません。
 ただ写真撮影の時期から2010年にはまだ所有していたようです(^^;)。売り払ってしまったことは覚えていますが、いつ頃だったのか思い出せません・・・。

 写真が出てきたついでにちょっと思い出話を・・・。
 開局当時は高校生だったのでHF機など購入できる(してもらえる)はずもなく、やっとの思いでこのIC-3Nを購入しました。そして10mの5D-FBケーブルと、いまはなきマスプロの12エレの八木アンテナ「ウェーブハンター」(これも判る人は判るはず・・・)と屋根馬,マスト,アーム,ステー線を購入して自分で屋根に上げ、南方向に向けて固定して開局しました。
 乾電池6本で1.5W出力でしたが50km位離れた局と交信したりしていました。当時は430MHz帯FMの呼出周波数(433.00MHz)をワッチしていると、ひっきりなしにCQや特定局の呼び出しが聴こえていました。
 現在では考えられない状況ですね(^^;)。

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 現在のハンディー機とは隔世の感を感じざるを得ませんが、これはこれで趣がありました。純粋にアマチュア無線を楽しむ目的であれば、これで十分なのかもしれません。

 ・・・という訳で、懐かしいリグの写真と思い出話でした。

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2017年11月12日

C501で「SRH17」を使っています。

 晴天の一日となりました。しかし無線運用はほとんどなしとなりました。

 先週、久しぶりに電源を入れてみたC501ですが、使わなければ意味ないので今日は積極的に持ち歩いてみました。といっても本当に持ち歩いただけです・・・Hi.171112-01.jpg
 このC501には144MHz帯と430MHz帯に対応したホイップアンテナが付属していますが、私は社外製のアンテナを取り付けています。
 写真がそれです。もう20年位前のものですが、確認したらダイヤモンドの「SRH17」というアンテナでした。もはやググっても出てこないほどの古いアンテナです(++)。しかも430MHz帯用でしたので、144MHz帯は送信できないというものです。スリムなアンテナで、弾力性があります。多分当時、見た目のかっこよさだけで購入したと思います(^^;)。

 最近はアウトドアスポーツもしなくなってしまったし、なかなか有効な使い方ができないC501です。

 という訳で、とりとめのないC501の記事の第二弾でした。

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2017年11月05日

C501の動作確認

 晴天に恵まれた一日でした。しかし無線運用は少ない日となりました。
 昼前にコンディションを確認しましががあまり良くない様子、そこで久しぶりにスタンダードのC501を取り出して電源をON・・・。
 電源が入らない!故障?と思ったら電池切れでした・・・(++)。

 このハンディー機は単三乾電池または専用のバッテリーパックで動作しますが、単三乾電池の場合はたったの2本で動作するのでなかなかFBです。予備電池を持ち歩くのにも苦になりません。171105-01.jpg
 またもちろん単三型エネループでも問題なく動作しますので、これを使えばとても経済的です。・・・というほど使っていませんが(^^;)。

 そして動作確認も兼ねて430MHz帯をハンディーホイップでワッチすると、山頂から運用されている局を発見!RS52くらいで入感していました。受信は問題ないようです。
 送信はというと、この山頂から運用されている局にはコールせずこのハンディー機で送信した電波を自分のもう一台のリグで受信・・・。変調は乗っているようです。

 現在所有しているハンディー機はこれ一台です。
 昨今の多機能なハンディー機をそろそろ購入かな?なんて考えたりしますが、なかなか新しいハンディー機が必要となるような運用状況にならず・・・(^^;)、いまだにこのC501で満足しています。

 いつかはどこかの高い山頂から、この280mWのC501でCQを出して・・・なんて考えていますが、なかなか実現できずにいます。またFMモードで交信・・・というのが再開局後にほとんどありませんので、何かしら緊張していしまう自分がいます。

 という訳で、とりとめのないC501の記事でした。

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2016年08月28日

ハンディー機でCWとSSBを聴く

 曇り空の蒸し暑い一日となりました。
 ほとんどどこにも出かけず、かといって無線もあまり運用しなかった一日でした。時々コンディションもチェックしましたが、ほぼ一日中よくなかったように思います。

 そんな中で、ちょっとネットを徘徊してハンディー機のサイトを見ていたら、144MHzと430MHz帯のFMハンディートランシーバーで、0.1〜1300MHzの広帯域ワイドバンドレシーバーを内蔵していてCWとSSBも受信できるケンウッドの「TH-F7」が目についてちょっと欲しくなったりしました。
 結構古いモデルですね。
 広帯域ワイドレシーバー内蔵のVHFやUHFのハンディー機はたくさんありますが、ほとんどのものが受信可能な電波の形式が FM / WFM / AM であるのに対し、この機種はCWとSSBも受信できるのですね。
 TH-F7は発売されてから随分経つので、ネット上では既に情報が出尽くしているようですが、逆に情報量が多い分、弱点なども判っていて安心できます。
 ケンウッドからは、更にパワーアップした「TH-D74」というモデルが発表されたようですね。

 最近はスマートフォンで、出先からでもJクラスターやイオノグラムをチェックするという、正に無線依存症に陥っていますが、更にCWやSSBが受信できるハンディー機を持ち歩いて受信もしてしまおう・・・という依存症に拍車をかけようという状況です(^^;)。
 まあTH-F7が、どこまで受信能力があるか判りませんが、出先でハンディー機でCWがワッチできるというのはFBですよね・・・。などと考えるのは私だけでしょうか。

 そんな構想をしながら、夕方に14MHz帯のJT65をワッチするとアラスカの局のCQを発見しました。コール一発でコールバックあり。交信成立です。
 更にハワイからのCQも発見したのでコール。こちらも交信となりました。
 その他にも、たくさんのDX局が入感していました。
 さすがに出先でハンディー機でJT65をワッチする・・・というのは難しいですね。

<本日のDX>
14MHz JT65 Alaska
14MHz JT65 Hawaii

posted by GECKO at 20:38| Comment(0) | Rig(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

STANDARD C501

 新年早々、眠っているリグの紹介です(^^)。
 以前に「STANDARD C5600」を紹介しましたが、今回は当局が所有するハンディー機の紹介です。「STANDARD C501」です。随分前のモデルです(^^;)。
 相変らずぜんぜん利用されていませんでしたが、最近はフリーライセンスラジオに興味を持ったことから、このリグで特定小電力トランシーバーの周波数を出先でワッチしたりしています。

 さてこのC501ですが、このボディーに144MHzと430MHzを詰め込みW(ダブル)バンダーという名前が冠されています。電源は単三乾電池2本で、送信出力は両バンド共に280mWとなっています。
 姉妹機にC601(430/1200MHzのWバンダー)やC701(144/430/1200MHzのトリプルバンダー)がありました。

 このリグもC5600同様に、八重洲無線に買収される前の日本マランツ時代のモデルです。久しぶりに電源を入れましたが、まったく問題なく動作することを確認しました。
 当時はC520やC460など、名機ともいえるハンディー機がSTANDARDから販売されていました。これらの名機も当時は所有していたのですが故障で売却してしまいました。唯一このC501だけが残っています。160110-01.jpg
 当時、他メーカーのハンディー機も所有していましたが、個人的にはこのSTANDARDのCシリーズがとても使いやすく、かつ受信改造なども簡単だったので、ハンディー機だけでなくモービル機もSTANDARD製に統一していた訳です。
 余談ですが、現在のバーテックススタンダードのハンディー機は、この頃のSTANDARD(スタンダード)のノウハウを色濃く残しているように思います。
(といいながらバーテックススタンダードのリグは一台も所有していないのですが・・・)

 受信改造後は、受信範囲は、エアーバンド(AM),144MHz周辺,380MHz付近,430MHz周辺,800MHz付近となりますので、150MHz帯の各種業務無線や、422MHz,440MHz付近の特定小電力トランシーバーが受信できるようになります。

 残念ながら、現在の私のアマチュア無線の運用範囲ではほとんど出番がありませんので、主に広域受信機として持ち歩きたいと思います。

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2013年06月21日

ケンウッド(KENWOOD) TS-60

 このところEsが発生し50MHz帯(6m)がFBなシーズンになっています。
 だからという訳ではないですが、所有している50MHz帯モノバンド機「TS-60」を紹介します。モデルに「V」が付く10W機です。
 1993年12月発売なのでかれこれ20年前のリグです。HF機である「TS-50」とそっくりです。姉妹機なので当然ですね(^^)。
 何でも小型高機能化される現在において、50MHz帯がモノバンド機である必要はまったくないのですが、一方では貴重な存在ではないでしょうか。130621-01.jpg

 このリグ。再開局してまもなく衝動買い的にネットオークションで25k円程度で入手したものですが、購入直後はともかく、このところ全く出番がありません。というのも移動運用は50MHzだけでなく他のHFバンドも運用するので、そういった場合は1つの筐体にHF帯と50MHz帯を搭載する「TS-680V」を使ってしまう訳です。
 TS-680V?。相変らず古いリグばかりだねぇ〜。という突っ込みは入れなように(^^;)。

 私が最初に開局した'85年頃は、「IC-505」や「FT-690」といった、電池で動作するポータブル型の50MHz帯モノバンド機が当時の現行モデルに近い形で存在していて、IC-505はAMがないからダメだとか、ハム仲間と評価したりしていましたが、それらもすっかり見なくなってしまいました。

 そんなTS-60ですが、前述のポータブル機とも少し用途が異なり、完全な固定機でもなく・・・、いまとなっては目立って小型でもなく・・・、しかしそれなりの存在感があって手放すことができません。もう少し使ってやらないとね。
 6m&Downコンテストで使ってやりますか。

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2011年07月23日

新しいリグはアイコム「IC-706MKUG」

 開局申請のため・・・というと語弊がありますが、新しくリグを入手しました。そのリグはアイコムの「IC-706MKUG」です。

 メーカーのサイトはこちら。なんと私のアマチュア無線人生で初の今世紀製のリグです(^^;)。とはいえ、このモデルも既に生産終了しています。
 実は最初は新品を買うと決め込んでいて、感度だとか性能だとかより、そもそもシャックのリグ配置スペースが限界となっており、小型で1.9MHzから430MHzまでをオールモードでカバーするリグであることが大前提としてありましたので、

 バーテックススタンダード 「FT-897D」
 アイコム 「IC-7000」

の2機種で大いに悩みました。(IC-7000の方が若干価格帯が上ですが)
 そして最終的にIC-7000に決定しCQオームさんに発注する寸前、ネットでIC-7000の前モデルである「IC-706MKUG」の中古品を発見。このモデルの中古も気にはなっていたのですが、IC-7000の3分の1以下の価格の物件があったのでころっと気が変わり、こちらを入手した次第です。

 2機種で悩んでいたのは何だったんでしょう?(^^;)。

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パドルが上に載っているのは愛嬌です(^^;)

 細かい付属品の欠品がありましたが、使わない付属品ばかりなので問題なし。割り合い程度がよかったです。というか見た目はほぼ新品!
 当初の候補だったFT-897DやIC-7000はDSPを内蔵していますが、こちらはDSPは内蔵していません。まあそれはしょうがないところ。DSPはオプションで取り付けも可能ですが、次に購入する固定機(いつ?)まで待つことにします。

 ということで、このリグでCWを中心にQRVします。

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