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2017年08月26日

短波ラジオ「ER-21T」

 本日は所用により無線運用はなしとなりました。
 午後に少し時間ができましたが、イオノグラムを見てもあまりよいコンディションではない感じでしたのでリグのスイッチを入れるに至らなかった状況です。

 そんな訳ですので、電波つながりで短波ラジオの紹介です。

 短波ラジオといえばBCLですね。'70年代にいわゆるBCLブームがあったと聞きます。私自身はそれよりも少しあとの世代で、私が高校生の頃は、BCLブームが去ったあとでした。ただ私がアマチュア無線に興味を持ち出した高校生の頃は、リッチな友人がHFのゼネカバ受信機能の付いた無線機を持っていて、BCLを楽しんだりしていました。
 ちょっと神秘的な感じがしていて羨ましい思いをし、せめて短波ラジオは欲しいな・・・思いつつ、結局は手に入れることはありませんでした。
 当時の短波ラジオは高額だったのです。アマチュア無線もHFは運用せずじまいとなっていました。
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 その後、社会人になってアマチュア無線を再開し、HFも運用を始め、BCLにもさほど関心がなくなってしまったある日、ネットでBCLの記事を見て思わず買ってしまったのが写真の短波ラジオです。7〜8年前のことです。
 おどろくなかれなんとネット通販で1,980円!すでにゼネカバ受信対応のHF機も所有していましたので、単なる興味本位での購入です(^^;)。朝日電機株式会社の「ER-21T」というモデルです。
 短波ラジオもここまで安くなったのか!と驚きました。
 現在は生産終了モデルのようですが、こちらではまだ販売されています。少し価格が上がっているようですね。170826-02.png

 この短波ラジオは周波数表示がデジタルなので直読できて便利なのですが、PLL方式ではありません。よってメモリー登録はできないですし、もちろんテンキーで周波数入力といった芸当もできません。
 それでも中波(AM放送)とFM放送を含み、短波のかなりの範囲の受信をカバーします。受信できる範囲は右の通りですが、実際はこの範囲以外も一部受信できてしまいます。かなりラフに調整してあるようです。というか、構造上そうならざるを得ないのでしょうね。
 たとえばアマチュアバンドの7MHz帯や14MHz帯の一部も受信できます。ただしAM変調のみの復調なのでSSBの復調はできませんが・・・。

 放送の感度は思いのほか良好で、夜間には装備されているロッドアンテナを使うことで海外のいろいろな放送が聞こえてきます。(むろん価格相応という意味ですが)

 そのような訳で激安短波ラジオの紹介でしたが、AM放送とFM放送も聴けますので、こういったラジオは一家に一台!といったところでしょうか(^^)。
 興味のある方の参考になればと思います。

posted by GECKO at 18:15| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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