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2017年08月19日

JJY(標準電波送信所)と電波時計

 曇り時々晴れ、気温は高く蒸し暑い一日となりました。
 シャックにいる時間もそれほどありませんでしたが、いる間は定期的にイオノグラムをチェックしていましたが、終始低迷してコンディションもあまりよくなったように思います。

 交信ネタがないので、電波つながりでJJY(標準電波送信所)についてです。
(本日、7エリアのOMさんとこの話題で盛り上がりましたので・・・Hi)

 JJYといえば電波時計と切っても切れない関係ですね。いまでは一軒に一台は電波時計があるのではないでしょうか。
 このJJYからは、日本標準時(JST)電波が送信されており、電波時計はその電波を受信して正確な時間をセットする仕組みになっています。
(ここで私が説明するまでもありませんが・・・Hi)
 JJYは現在日本国内に2ヵ所あります。ひとつは福島県の「おおたかどや山標準電波送信所」、もうひとつは佐賀/福岡県境の「はがね山標準電波送信所」で、それぞれ40kHzと60kHzの周波数の標準電波が送信されています。
 という予備知識は、アマチュア無線をされる方ならば多くがご存知かと思いますが(^^;)。

 我が家にも3台の電波時計があります。いずれも卓上タイプのものですが、そのうちのひとつが写真のものです。170819-01.jpg
 毎正時(00分)に電波を自動受信して、正確な時刻を設定します。
 実はこの電波時計は、福島局(40kHz),九州局(60kHz)の両方に対応していて電波の強いほうを自動選局する機種なのですが、以前から気になっていた「どちらの標準電波を受信しているの?」について取扱説明書で確認したところ、どちらを受信しているか画面表示されていることが判りました。
 写真の液晶の右上に「E」と表示されていれば福島局(40kHz)、「W」と表示されていれば九州局(60kHz)を受信したということです。いままでまったく意識したことのなかった表示です・・・Hi.170819-02.jpg

 ここ2エリアは日本のほぼ真ん中ですが、距離的には福島局までが400km弱,九州局までが700km弱でなので福島局の方が距離的には近いのですが、「W」と表示されていますので九州局の電波を拾っているようです。
 その後、正時の自動受信の度にチェックしましたが、毎回のように「W」と表示されます。JJYは長波ですので、伝播上のいろいろな要素が重なり遠方の九州局(60kHz)を受信するのだと思います。

 逆に「福島局(40kHz)の標準電波を受信させてやりたい」という思いがあります(^^;)が、さてどうしたらいいのでしょうね。

posted by GECKO at 20:42| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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