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2016年01月10日

STANDARD C501

 新年早々、眠っているリグの紹介です(^^)。
 以前に「STANDARD C5600」を紹介しましたが、今回は当局が所有するハンディー機の紹介です。「STANDARD C501」です。随分前のモデルです(^^;)。
 相変らずぜんぜん利用されていませんでしたが、最近はフリーライセンスラジオに興味を持ったことから、このリグで特定小電力トランシーバーの周波数を出先でワッチしたりしています。

 さてこのC501ですが、このボディーに144MHzと430MHzを詰め込みW(ダブル)バンダーという名前が冠されています。電源は単三乾電池2本で、送信出力は両バンド共に280mWとなっています。
 姉妹機にC601(430/1200MHzのWバンダー)やC701(144/430/1200MHzのトリプルバンダー)がありました。

 このリグもC5600同様に、八重洲無線に買収される前の日本マランツ時代のモデルです。久しぶりに電源を入れましたが、まったく問題なく動作することを確認しました。
 当時はC520やC460など、名機ともいえるハンディー機がSTANDARDから販売されていました。これらの名機も当時は所有していたのですが故障で売却してしまいました。唯一このC501だけが残っています。160110-01.jpg
 当時、他メーカーのハンディー機も所有していましたが、個人的にはこのSTANDARDのCシリーズがとても使いやすく、かつ受信改造なども簡単だったので、ハンディー機だけでなくモービル機もSTANDARD製に統一していた訳です。
 余談ですが、現在のバーテックススタンダードのハンディー機は、この頃のSTANDARD(スタンダード)のノウハウを色濃く残しているように思います。
(といいながらバーテックススタンダードのリグは一台も所有していないのですが・・・)

 受信改造後は、受信範囲は、エアーバンド(AM),144MHz周辺,380MHz付近,430MHz周辺,800MHz付近となりますので、150MHz帯の各種業務無線や、422MHz,440MHz付近の特定小電力トランシーバーが受信できるようになります。

 残念ながら、現在の私のアマチュア無線の運用範囲ではほとんど出番がありませんので、主に広域受信機として持ち歩きたいと思います。

posted by GECKO at 19:39| Comment(0) | Rig(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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