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2015年12月19日

特定小電力トランシーバー(特小)の周波数をチェックしてみる(2)

 こちらの記事で、特定小電力トランシーバー(特小)の周波数をC5600でワッチしたと書きました。その後も、シャックに入ったらC5600の電源を入れて、特小の周波数をスキャンしています。

 フィールドではなく常置場所の430MHz帯のGPアンテナなので入感する電波には限界がありますが、それは致し方ないところですね。
 それまでは近所の業務通信と思われる電波のみが弱く入感していましたが、先日はそれとは別に、当シャックの近くの道路を走行する自動車が特小で交信しながら並んで走行している・・・と思われる電波をキャッチしました。
 ガサガサというノイズが混じったモービル走行独自の電波が入感したかと思うと、あっという間にメリット5になり、またすぐにガサガサしたノイズが混じったかと思うとすぐに入感しなくなりました。10mWなのでそんなものなのでしょう・・・。

 しかし携帯電話が行き渡った現在、このように複数の自動車でトランシーバーでおしゃべりをしながらドライブする・・・という使い方は健在だったのですね。
 アマチュア無線では、そういった運用はほとんどなくなっているのですが、特小ではまだそういったニーズがあるようで・・・。

 フリーライセンスラジオ(フリラ)に関するウェブサイトも、調べるとたくさんあるようですね。その中で特小もフリラのひとつとして活躍しているようですが、なんといっても免許が不要で、購入したらその場で開封してすぐに使用できるところがいいところ・・・。
 そんなこともあってか、年齢層はアマチュア無線より若い人が多いように思います。

 特小やその他のフリラで無線通信の楽しさを覚え、アマチュア無線にグレードアップする・・・。そうすればアマチュア無線人口も増えるかもしれません。

posted by GECKO at 19:29| Comment(0) | フリーライセンスラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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