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2015年07月19日

RTTYの運用に使っているノートPC

 以前の記事に書いたように、TS-680Vというケンウッドの30年近く前のリグでラジオテレタイプ(RTTY)を運用しています。
 時々、RTTYで海外局と交信したという記事をこのブログで載せていますが、これらの海外局との交信は常置場所にある100W機で交信しているもので、TS-680Vではほぼ国内交信に限られています(^^;)。

 さすがに私の設備での10Wでは海外局との交信は厳しいものがあります・・・誤解のないよう付け加えておきます。

 さて話を戻しますが、PCでMMTTYを使ってRTTYを運用する場合、RTTY信号のデコード(プリント)の品質はPCのサウンドカードの性能によるということは、いろいろな文献に書かれています。150719-01.jp0g
 性能のよくないサウンドカードはノイズが発生したりして、受信したRTTY信号に悪影響を及ぼすため、結果としてデコードミス(文字化け)が発生する・・・というのがその理由です。基本的にオンボードのサウンドカードはあまり好ましくないとか・・・でもノートPCだとサウンドカードの増設は(基本的に)できないので、オンボードのサウンドカードに頼るしかありません。
 (オンボードというのはマザーボードに組み込まれているサウンドカードという意味で、最近はデスクトップでもほとんどオンボードですね)

 私がTS-680VのRTTY運用に使っているのは、レノボの3万円台のWindows7パソコンです!おそらくレノボ製ではこれ以上安いものはないというくらい安価なものです。これが原因かどうかは判りませんが、デコードミスはそれなりに発生します・・・Hi.
 ただ頻度が高いのかどうかはよく判りません。
 常置場所の100W機の方はデスクトップPCに繋いでいますが、デコードミスの頻度はあまり変わらないように思います。
 ちなみにRTTYの交信では、レポートや自局・相手局のコールサインなどは、デコードミスを考慮し交信の中で何度も送るようなマクロを組まれている局が多いため、デコードミスは目立った問題にはなっていないというのが現状です。

 逆に言えば、この程度の(失礼!)ノートPCでも、ほぼ問題なくRTTYは運用できるということです。必ずしも高価なノートPCは必要ないですね。
 ・・・といいながらも、本当はもう少し小型のノートPCだと持ち運びも楽ですね。慣れてきたらノートPCも新調したいところです。

 ・・・もう腕を上げてからですね。

posted by GECKO at 23:03| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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