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2015年04月12日

RTTYの国内交信の様子

 この土日は、CWやラジオテレタイプ(RTTY)で国内JCCサービス局と交信しました。
 RTTYでは交信が200局を超え交信の様子や要領もかなり判ってきましたので、国内交信について記事に残しておきたいと思います。

 まずタイピングについて。
 おそらく90%以上の局がMMTTYなどのソフトウェアでマクロ機能を使って送信されている感じです。私もMMTTYでマクロを使っています。インストール時にサンプルが用意されていますし、マクロといっても特に難しいものではないですね。ほとんどの局が自分流にカスタマイズされていると思います。
 実際の交信では、基本部分はマクロで送信、それ以外の部分は交信内容に合わせてキーボードをタイピングして送信される局も時々いらっしゃいます。
 マクロに登録していないパターンを返さなくてはならないような場合に備え、リアルタイムでタイピングできるようマスターしておきたいところです。

 次に交信のパターンについて。
 CWにショートQSOとラバースタンプQSO(ラバスタQSO)があるように、RTTYでもこれらが存在しますが、CWほど明確に区別されていないように思います。
 基本的には、ショートQSOの場合はレポート交換のみ、ラバスタQSOの場合はOPやQTHを交換しますが、マクロで送出する場合は両方のパターンをマクロ化しておき、状況によって使い分ける必要があります。
 すべての交信でラバスタQSOのパターンというのもありかとは思いますが、OPやQTHを省くショートQSOのパターンも用意するとよいと思います。
 実際の交信を見ると、各局のマクロの工夫(センス!)を随所に垣間見ることができてそれもひとつの楽しみ方です。
 中には顔文字を送ってこられる局もあります。和みますね!

 各バンドの様子について。
 国内交信については、7MHz帯と10MHz帯でたくさん聴こえます(見えます)。まだ経験していませんが、夏場は18MHz帯などもよく運用されるのではないでしょうか?
 7MHz帯と10MHz帯に限っての話ですが、CWやSSBのCQ局は移動運用が大半であるのに対し、RTTYのCQ局は常置場所からも多いように思います。これは設備上の都合によるものと考えられます。
 逆にRTTYの移動運用の比率は少ないということができます。
 時々、めずらしい(と思われる)場所からのCQのパイルアップに遭遇しますが、運用局数が少ないためか早い段階で解消します。

 という訳で、まだキャリアの浅いラジオテレタイプ(RTTY)ですが、フォーンやCWとは異なる楽しみ方があることは確かです。
 今後もCWと共に交信数を増やしたいところです。

posted by GECKO at 20:19| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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