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2012年11月18日

2アマを受験した時の話(4)

 そんな訳で過去問題集の2巡目に入りましたが、前の記事で書きましたよう、計算問題は棚上げしています。
 計算問題をすべて捨てる・・・。これも2アマの試験ならば、合格の可能性がそれほど低くないことは前の記事で勝手に検証しました。(←未保証です)

 しかしやはり計算問題を一律に捨てる訳には行きません。

 よく考えてみると、計算問題は原理原則を理解すれば、数値が変わろうが、多少回路が変わろうが正解を導きだせるので、ある意味、点が取れる問題でもあります。そこで前述の暗記問題とは別枠で、計算問題を1問ずつ解いていきました。ノートに問題集の回路図を丸写しし、順次解いていくという方法です。
 回路図を丸写しすることは重要だと思います。回路をきちんと理解しての計算だと思うからです。
 すると、学生時代に電子回路を少しかじったことから、こんな歳になっても計算式などを断片的に覚えていたりしました。たとえばコンデンサの静電容量の合計計算など・・・。2アマの試験では複素数は出ないので、高校の物理程度の難易度でしょうか。

 そんな訳で、暗記問題はひたすら反復・・・。計算問題はじっくりと原理原則を理解・・・。2ヵ月間、それに没頭した訳です。

--- 2アマを受験した時の話 (目次) ---
(序章) (1) (2) (3) (4) (5) (6) (通信術)

posted by GECKO at 19:35| Comment(2) | 2アマ受験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2アマ受験記?興味深く読ませていただいています(^o^)/
当局が3アマ受験の時は、まだ音響受信がありました。
昨年、上級アマ試験に電気通信術がなくなったのを知り、受験を考えネットで調べるうちに、2アマを飛ばして1アマとの記事を見て、1アマの問題集を購入、しかしハードル高過ぎて挫折(^_^;)
やっぱり2アマからかな?と、考える今日この頃です。

Posted by JH4SHF at 2012年11月19日 06:39
JH4SHFさん、

そうですね。1アマと2アマの難易度が変わらないといわれますが、計算問題はかなりのレベルの差があると思われます。
過去問題集の冊子の厚さも1アマは2アマの1.5倍くらい(当時)あって、暗記する問題数も単純に1.5倍です。現在は改訂されたようですが。
そんな訳で、一足飛びに1アマでなく、計算問題の難易度が低くて過去問題の量が少ない2アマを受けるというのも一考の余地はあると思いますよ。
ぜひ!
Posted by GECKO at 2012年11月19日 20:29
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