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2018年02月18日

ハンガリー 14,018,0kHz CW

 晴れの一日でした。しかし外は風が強く寒い一日となりました。

 本日は夕方に少しだけ運用しました。
 夕方にリグのスイッチを入れて14MHz帯のCWをワッチすると、それほど強くない信号が入感していました。
 その中にハンガリーからのCQを見つけました。RSTは539といったところ。コールするとこちらのコールサインの一部しかコピーしてもらえなかったのですが、再送ですべてコピーしてもらい交信が成立しました。
 届いたレポートは559。実際はもっと弱かったのではないかと思います(^^;)。
 その他に14MHz帯ではロシアと香港と交信できました。

 途中で10MHz帯もチェックしましたが、こちらではマーシャル諸島からのCQが入感。コール一発でコールバックがあり交信成立です。

 コンディションが向上しているのかどうかはっきりしませんが、このところ10と14MHz帯でアジアを中心に海外局のCQがよく入感しています。
 コンディション向上の兆しなのでしょうか?

<本日のDX>
14MHz CW Hungary
14MHz CW European Russia
10MHz CW Marshall Is.
14MHz CW Hong Kong

posted by GECKO at 19:48| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

CentOSでファイル同期型のストレージを構築

 わりと暖かい一日となりました。
コンディションの方は春に近づいているのでしょうか。夕方にはJT65で少し交信できました。

 以前にサーバーを入手したという記事を書きましたが、その後このサーバーにはCentOSの6をインストールして、ownCloudというファイル同期型のストレージとして稼動させています。

 これがもう、なかなかの優れもので・・・(^^)。

180217-01.png ownCloudは、Dropboxに似たファイル同期ができるストレージ環境を構築できるソフトウェアです。
 簡単にいうと、自分のPCの特定のフォルダーにファイルを保存(更新)すると、同じものがownCloudに同期され、複数のデバイス(Win,Mac,iOS,Androidなど)で共有できるというものです。
 ownCloud自体はフリーソフト(有料版あり)なので自前で構築すれば費用はかかりません。
 自前のサーバーにインストールして構築できるというところがDropboxとは大きく異なるところで、自前のサーバーであればディスク容量も大きくできますし、サーバーをLAN内に置くことが可能です。
 むろん、インターネット上のVPSなどに構築すれば、自分だけのファイル同期が可能なオンラインストレージがクラウド上に構築できます。

 ownCloudのサーバーが構築できたら、まずはサーバー側で利用するユーザーを登録します。
 次にownCloudでファイル共有したいデバイス用のクライアントソフトをダウンロードしてインストールします。

180217-02.png

 Windowsの場合、インストール後にownCloudのサーバーで登録した情報を設定すると「ownCloud」というフォルダーがユーザーフォルダーの下に作成されます。このフォルダを開き、その中に同期したいフォルダを作成しファイルを保存します。
 保存(更新)するとすぐにサーバーと同期が始まり、同期が終わるとフォルダまたはファイルのアイコンの左下に緑色のマークが付きます。

180217-03.png

 ownCloudのサーバーにログインすると、デバイス側と同じディレクトリやファイルを見ることができます。これらはデバイス側と同期されています。

 デバイス側でファイルを更新すると、更新前の状態をサーバー側で保持します。うっかり上書きしてしまった時は更新前の状態を取り戻すことができます。(履歴は削除するまですべてを保持します)
 またデバイス側でうっかり削除した場合も、サーバー側ではゴミ箱に保持しますので、同様に取り戻すことができます。

180217-04.png

 デバイス側は「ownCloud」フォルダーの中にファイルを保存していますので、オフラインの状態でもファイルを更新(作成)することができます。
 その場合は、ownCloudのサーバーにアクセスできるような状態なると同時に自動的に同期されます。

 ちなみにCentOS(Linux)のインストールはGUI環境を外して非GUI環境としました。そのおかげでメモリの消費も350MBほど(2GBのメモリでも余裕!)で、OSのHDD消費も1.7GB程です。
 いやはや軽い軽い!さすがはLinux。いまのところ重たい感じはないですが、複数のファイルをownCloudで同期した場合にどれくらい重たくなるかは検証が必要ですね。

 という訳で、ちょっとマニアックなownCloudの構築の記事でした。

posted by GECKO at 22:16| Comment(0) | パソコン / サーバー構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

オランダ 14,042.60kHz CW

 本日は夕方に僅かに運用する時間がありました。

 午前中から外出する用事があり、夕方には帰宅できました。久しぶりに夕方の運用となり、リグのスイッチを入れて14MHz帯をワッチすると僅かに入感する局がありました。
 海外から CQ TEST を出している局のようでしたのでワッチを続けると、徐々に信号が強くなっていき何とかコールサインがコピーできました。オランダの局のようです。確認すると「Dutch PACC Contest」が開催されているようで、そのコンテスト参加局のCQのようです。

 タイミングをみてコールしましたが、コールバックはなくCQが続くばかり・・・。こちらの電波が届いていないようです。
 しかし徐々に信号が強くなってきているので、コールを続けると何とか届いたようでコールバックがあり、ナンバー交換できました。

 コンディションは良くないのでしょうが、相手局のアンテナに助けられたのだと思います。こちらは相変らずのワイヤーダイポール。よく届いてくれました。
 とても久しぶりのDX局との交信となりました。

<本日のDX>
14MHz CW Netherlands

posted by GECKO at 20:44| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

入手したPCサーバーのスペックなど。

 本日も無線運用ゼロでしたので、昨日に続いてサーバーネタです。
 (昨日の記事で無線はゼロと書きましたが、1交信だけありました)

 さて、入手したサーバーですが、スペックは以下の通りです。
 ・CPU : Athlon2 Neo 1.3GHz
 ・RAM : 2GB(2,048MB)
 ・HDD : 250GBx2 (RAID1構成)

 ハードディスクはSeageteの SATA 250GB 7,200RPM を2本搭載していますが、RAID1(ミラーリング)構成なので全体容量は250GBです(^^;)。
 昨今のファイルの巨大化にあっては少々少ないですね。
 ユーズド品なのでハードディスク自体の故障も少々心配。1TBくらいのものに交換したいところですがね。まあ気が向いたらということで。

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 あとCPUの速度は年式からみて致し方ないところ、RAMが2GBというのも昨今のデスクトップPCやノートPCよりも少ないですね。ただインストールするOSがCentOSであることと、それ自体を操作して作業する訳ではないサーバーとしての用途から見た場合、2GBが少ないのかどうかは検証が必要です。
 とりあえずRAMの増設はなしです。

180204-02.jpg サーバーとしての静音性ですが、これは少し?です。
 ファンが大きいのでとても静かなのは確かですが、いつも使っているhpのデスクトップPC(pavilion)があまりに静か過ぎるので、これと比べた場合、耳を凝らすと少しファンの音が目立ちます。それでもかなり静かであることは間違いありません。
それにしてもpavilionはどこまで静かなのでしょう(^^)。

180204-03.png このサーバーにはCentOSをインストールします。
 Linuxのディストリビューションのひとつですが、サーバー用途としての情報も多いことが理由です。
 またLinuxは最小インストールをしておいて、必要なサーバー機能を順次追加していくという構築ができるので、本当に必要な機能だけを稼動させることでスペックの低いサーバーでも結構いける!というのも理由です。

 ということで、サーバー構築ネタは続きます・・・。
 あまり期待しないで下さい(^^;)。

posted by GECKO at 19:38| Comment(0) | パソコン / サーバー構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

シャックにPCサーバーを導入!

 このところの寒さが和らぎ、少し暖かい日となりました。しかしコンディションの方はよいとは言えず、無線はゼロの日となりました。
 そろそろ春のコンディションになることを期待しているのですが・・・。

 さてそんな中、先日、PCサーバーを入手しました。
 過去には古いデスクトップパソコンをサーバーに仕立て、ファイルを保存したりしていたこともありましたが、今回入手したのはサーバー機です。180203-01.jpg
 入手したのはヒューレット・パッカードの「ProLiant MicroServer」です。
 現在は生産終了しているモデルで、5年くらい前のモデルです。既に後継機と思われるモデルが発売されています。
 古いモデルですが格安で入手できました。スペックはそれなりですが(^^;)。
 当時のこんな記事があります。

180203-02.jpg 現在はクラウドサービスも充実していて、個人の電子ファイル(写真など)はクラウドへアップロードして管理するというのが主流になってきていますが、そこをあえて手元にサーバーを置いて集中管理しようというものです。
 これはもうマニアックな世界としかいいようがありません(^^)。
 インストールするOSはCentOS。デスクトップPCのようにキーボートとマウスを使っていろいろなソフトを使う訳ではありませんので、それほどスペックは要らないと思います。

 DVDドライブも搭載していますが、CentOSはUSBメモリからブートして、インターネットからOSをインストールできますので必要ありません。
 とかく故障しやすいDVDドライブは搭載していない方がシンプルだったりしますが、これは致し方ないところ。

 サーバー機なのでむろんハードディスクはRAID構成になっています。ここは通常のデスクトップPCとは大きく異なるところです。
 方式はRAID1(ミラーリング)です。
 写真のように4本のSATAのHDDをセットすることができます。簡単に取り外し・挿入ができます。

180203-03.jpg

 そしてサーバー機なので騒音も気になるところですが、このモデルは大きなファンを搭載していてとても静かです。180203-04.jpg

 小型なので置き場にも困りません。写真のよう足元に置いてみました。
 サーバーとして完成すればキーボードは要らないのですが、とりあえずOSのインストールや設定のために必要となるキーボードを取り付けてあります。

180203-05.jpg 
 またOSのインストールや設定にはモニタが必要ですので、片付けてあった17インチのTFTモニタ(なんとスクエア型)も出して接続したりしています。なんだかんだで場所を取っています。完成すればモニタも撤去ですね。

 クラウドを使わず、ローカルエリアネットワーク内で単にファイルを集中管理して複数のパソコンで共有するということであれば、ネットワークストレージを使う方法が手っ取り早いと思います。
 そこをあえてサーバーを構築して管理するというマニアックな世界へ突入です・・・(^^;)。

 経過は改めてということで・・・。

posted by GECKO at 20:05| Comment(0) | パソコン / サーバー構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする