toppicture-block_r.jpg

2017年10月22日

バンドと単位の表記

 台風21号が接近しています。
 それが理由ではないですが、無線運用はほとんどない日となりました。

 話は変わりますが、先日、7エリアのOMさんと古い3バンドラジオについて盛り上がったのですが、その際に「バンド」や「単位」の表記についてもちょっと話題に上りました。
 最近は3バンドラジオというと「TV / FM / AM」の場合がありますが、ここでいう3バンドラジオは「FM / AM / 短波」を指します。

 まずハンド表記ですが、FMは「FM」、短波は「SW」と表記されるようですが、AMについては「MW」「AM」のいずれかの表記のようですね。
 AM放送は中波なので、アマチュア無線家としては「MW」(Medium Wave)という表現の方が好まれるのではないでしょうか。

 次に単位ですが、古いラジオでは「Hz」(ヘルツ)ではなく「c」(サイクル)で表現されているものがあります。このような表現のものは相当古いラジオだと思います。

 ところでこの「単位」ですが、大文字と小文字は完全に区別されます。基本的に人名が元になっている単位は最初を大文字にするというルールです。
 たとえば「Hz」(ヘルツ)や「W」(ワット)や「V」(ボルト)などです。
 また接頭語も原則として大文字です。「M」(メガ)や「G」(ギガ)などです。ただし「k」(キロ)だけは小文字です。これは「K」(ケルビン)との間違いを防ぐためです。
 (正確には10のn乗のnが正数の場合が大文字、nが負数の場合は小文字です)
 ということから、時々見受けられる「Mhz」や「KHz」「Kw」は間違いで、正しくは「MHz」「kHz」「kW」となります。

 というウェブサイト情報の受け売りはさておき・・・(^^;)。

 一般にはそこまで神経質になることはないと思います。堂々と「KHz」と書かれているラジオもありますね。
 ただし試験では間違えないよう気をつけましょう。

posted by GECKO at 18:52| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする