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2017年07月30日

第一級陸上特殊無線技士[一陸特]になるぞ!(その4)

その3」から続く。

 第一級陸上特殊無線技士(一陸特)の試験に合格でき、先日、免許の申請を行っていましたが、昨日、免許証が手元に届きました(^^)。

 7月18日(火)に郵便局から簡易書留で郵送しましたが、免許証が届いたのが29日(土)なので、10日ほどで届いたことになります。
 2アマ(2010年12月)の時は1ヵ月かかりましたが、処理そのものが早くなったのか、それとも業務用の免許だからなのかは判りませんが、予想以上に早く届きました。170730-01.jpg

 2アマの免許証には
Amateur Second-Class Radio Operator
といった英語表記が記載してありますが、陸上特殊無線技士の免許証には英語表記がありません。英語では
On-The-Ground Special Radio Operator
と表現されるそうですが・・・。
 またその他の項目についても、アマチュアの免許証のような英語の表記はなく、とてもあっさり(^^)しています。
170730-02.jpg
 免許証は2010年より変更となったクレジットカードサイズのものです。アマチュアの免許と同様に、富士山のホログラムが入っています。
 なお免許証の交付(免許証の右下)は「総合通信局長」になっていました(いやはや「総務大臣」ではないのですね)。アマチュアだと2アマ以上が「総務大臣」でそれ以外は「総合通信局長」ですが、これは意外でした。
 写真は自分で何枚も撮影して満足のいくものを送りましたが、綺麗に免許証に転写(当然!)されていて満足です。ブログ上では隠していますけど・・・。

 という訳で、晴れて免許証が届きました。やっと「終わった感」に浸ることができました。免許証はなくさないようにしないとね。
 次は四海通あたりにチャレンジしたいところです。時間と体力があれば(^^;)。

posted by GECKO at 21:18| Comment(0) | 一陸特 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

フォトレタッチソフトの紹介

 とても蒸し暑い日となりました。コンディションもよくなかったので無線なしの日となりました。そんな状況なので、今回は「フォトレタッチソフト」について少し・・・。

 私はかれこれ20年近く「GIMP」(ギンプ)というフォトレタッチソフトを使っています。ご存知の方も多いかも知れません。
 このブログに掲載する写真は、もちろんGIMPを使って加工しています。
 GIMPがどのようなフォトレタッチソフトであるかはググっていただければたくさんの情報が見つかりますが、フリーソフトでありながらとても多機能です。むろん誰でも使うことができ、日本語版も用意されていますし、日本語による説明サイトもたくさんあります。
 私は現在、Windows7で「GIMP 2.8」(正確には2.8.18)を使っています。170729-01.png

 このソフトに出遭ったのは20年位前のことです。
 ちょうどLinux(リナックス)というUNIX系のOSが流行り出した頃で、もともとUNIX好きの私は、当時のDOS/Vパソコン(死語!)にLinuxをインストールして動作させたりしていましたが、その時にLinuxのGUI環境にこのソフトがバンドルされていたのです・・・。当時のバージョンは1.xでした。

 余談ですが、当時はLinuxを「ライナックス」と呼ぶ人も多かったです。私もライナックスと呼んでいましたが、いつの間にか業界では「リナックス」が定着しましたね・・・という古い話はさておき。

 少しGIMPを使ってみてびっくり!もともとフリーソフト(オープンソース)文化が根付いていたUNIX(Linux)の世界では、こんなFBなソフトが無料で使えるのかと感動したものです。
 むろん当時のパソコンではスペック不足で高速には動作しませんでしたが。

 そしてしばらくするとWindowsにも移植(←この表現も死語?)されていることが判明し、早速、使い慣れた当時のWindows2000にインストールしましたが、まだ当時のWindows版は動作が不安定でよくフリーズしたものです。その後は改善がなされ、現在のWindows版はとても安定して動作しています。

 ところでなぜこのような記事を書いたかと言いますと、本日、ちょっと大き目の書店にいったら「できるクリエイター GIMP 2.8 独習ナビ」なる書籍を見つけ購入したからです。170729-02.jpg

 実は長年GIMPを使っていますが、実のところまったく使いこなせていないという現状でしたので、目に止まったこの書籍を思わず購入してしまいました。
 使いこなせていない・・・というよりは、使いこなす必要がない、というのが実際のところですが、これまでに撮影した膨大なデジタル写真がありますので、いろいろ加工すると面白いかな?という興味によるところが購入した理由です。(たぶん三日坊主です)

 カメラで撮った写真をトリミングしたり、リサイズしたり、Exif情報を削除したり、という程度の加工であればもっとシンプルな画像加工ソフトで十分です。
 しかしもう少し高度な加工がしたいという方は、高機能な「GIMP」をぜひ使ってみて下さい。Mac版も存在するようですね。

 さて、それでは書籍に沿って勉強を始めるとします。

posted by GECKO at 21:04| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

久しぶりにJT65で交信

 蒸し暑く、時々雨の降る日となりました。
 この土日はいろいろと事情があって無線運用から遠のいていましたが、本日の夕方にシャックにこもって少しだけ無線運用しました。
 コンディションは良いのか悪いのかよく解りませんが、久しぶりに7MHz帯のJT65(7,041.00kHz)をワッチするととても賑やか。まだ未交信の局のCQを見つけてコールしました。

 ログを見るとJT65での交信は本年の4/16以来で、なんと3ヵ月以上もJT65では交信していませんでした(^^;)。
 ・・・驚愕の事実!

 そんな状況でしたので、JT65のソフトウェアの使い方も忘れてしまいそうになっていた始末・・・。いや忘れてはいませんでしたが、ちょっと迷いました・・・Hi.
 RTTYもこのところ交信が少なくなっているので、デジタルモードをもう少しアクティブに運用しなければいけません。

posted by GECKO at 20:11| Comment(0) | JT65 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

第一級陸上特殊無線技士[一陸特]になるぞ!(その3)

その2」から続く。

 さていよいよ合否結果です。
 試験場で試験が始まる前の説明で、7月5日に合否通知を一斉郵送します、という説明があり、首を長くして待っていましたが、翌6日に郵便受けに合否通知が届いていました。開いてみると「合格」の文字がありました(^^)。いやはやどんな試験でも合格はうれしいものです!170715-01.jpg

 早速、無線従事者免許の申請を行うため、インターネットのサイトから申請書類をダウンロードしました。
 早めに申請する予定ですが、念のため合格日から申請するまでの有効期間を調べましたが、どこにも有効期限についての記載はないようです。・・・ということは今回の合格通知をもとに10年後に従事者免許の申請をしてもいいということなのでしょうか。通知には「早めに手続きを行って下さい」としか書いてありませんが。

 あと従事者免許証の申請には写真が必要となるのはハムの方ならご存知の通り。基本的には受験票に添付した写真と同じものでよいのですが、受験票の写真はショッピングセンターなどで見かけるコイン式自動撮影証明写真ボックスで撮影したもので、とても写りが悪く、褒められたものではありません。
 運転免許証のように5年間ごとの書き換えで写真が変わるものならばともかく、無線従事者免許証の写真は一生ものです。そこで模造紙を用意して壁に貼り付け、その前に座って、名機「D40」で三脚を使って撮影することにしました。
 これで、何となく綺麗に撮影できた・・・気がします。いや明らかに受験票の写真よりは写りがいいです。
 こちらの「不適当な写真例」にも当てはまらないようなので、プリンターで光沢紙に印刷し、既定の大きさにカッターでカットして完了です。
 便利なソフトがこちらにあります。

 写真は用意できたので、次に「無線従事者免許申請書」書類に必要事項を記載して1,750円の収入印紙と写真を貼り付けました。書類には「氏名及び生年月日を証する書類」も必要ですが、ここは他の無線従事者免許証の番号を記載すれば書類は省略できるということで、あえて3アマ(2アマではなく)の番号を書いておきました。深い意味はありませんが。
 更に従事者免許証の返信用の封筒に自分宛の住所を記載、返信は簡易書留が安心なので、82円(基本運賃)+310円(簡易書留料金)の切手を貼って、朱書きで「簡易書留」と記載しておきました。

 という訳で、無線従事者免許申請のための必要な書類が揃いました。写真の準備に時間がかかってしまったので、書類の郵送は週明けになりそうです。
 面倒だけれども、なんとなくワクワクする申請書類の準備でした。

posted by GECKO at 21:26| Comment(2) | 一陸特 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

第一級陸上特殊無線技士[一陸特]になるぞ!(その2)

その1」から続く。

 6月某日。「第一級陸上特殊無線技士」の国家試験を受験するために、東海地区では無線関係の試験会場としておなじみの名古屋市東区にある「中産連ビル」へ向かいました。

 試験は9:30からですが8:40頃にはビルに入ることができました。
 到着後は1階のロビーで少し休憩し9:00前に2階の試験室入りましたが、すでにかなり大勢の受験者が席に着いていて、年齢層がとても若い!考えてみれば資格の性質上、学生や若い社会人が多いことはうなずけるところです。170709-01.jpg
 むろん私を含む(^^;)中高年の方もいらっしゃいましたが割合は低く、2アマの試験の時の、大半が中高年、という状況とはずいぶん異なっていることには少々衝撃を受けました(^^;)。アマチュアもこれくらい年齢層が若いといいのですがね・・・。

 座席は自由ということでしたので、入り口ドア付近に近いところを陣取りました。程なく9:15頃から試験官による試験の説明が始まりましたが、なんとその時点で「腕時計を忘れてきた!」ことに気付きました(^^;)。
 普段、時計を持たない生活をしているのでついうっかり・・・。まあこの試験に限っては時間はたっぷりあって時間を気にする必要ないので大丈夫ですが、時間との勝負の試験では致命的です。

 そして9:30になって試験が開始されました。一陸特は法規が12問,無線工学が24問出題されます。いずれも6割正解で合格ですので、法規は不正解4問、無線工学は不正解9問がぎりぎりのラインです。
 法規は思いのほか梃子摺り4問不正解か?という状況、無線工学は計算問題と新問題に時間を取られました。計算問題はうまく解けませんでしたが、これ以上考えてもムリと割り切り、解答用紙を提出して試験時間がかなり残っている状況で退室しました。170709-02.jpg

 試験会場を後にして、昼が近づいていたので、最寄のファミレスに入りミートスパゲッティーを食べながら自己採点。その結果、法規はおそらく不正解は1問だけであろうと推測。ちょっと安心しました。無線工学は5問不正解の模様。とりあえず合格ラインでした。怖いのはマークミスですね。
 ファミレスを出て、帰路に着きましたが、結果が郵送されてくるまでは「終わった感」がないのは、2アマの時と同じです。やはり結果を見ないとね。

 帰宅後、有志による模範解答がネットにアップされていました。こちらと照合したらやはり法規は1問不正解、無線工学は4問が不正解。なんと計算問題の1問がヤマ勘で正解しているようです。あとは通知を待つばかり・・・。
 通知は7月5日に郵送されるということです。そして先日結果が届きました。
 結果は次の記事で。

posted by GECKO at 21:45| Comment(0) | 一陸特 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

第一級陸上特殊無線技士[一陸特]になるぞ!(その1)

 以前にこんな記事を書きました。
 思わせぶりな記事でしたが、その後「第一級陸上特殊無線技士 試験問題集」なる書籍をアマゾンで購入。更に受験申請してしまった自分がいました(^^;)。
 試験日は6月15日。当時は4月上旬だったので残りは2ヵ月あまりといった状況でしたが、後先を考えず受験申請し、あとはなるようになれ的発想でした。

 第一級陸上特殊無線技士は「一陸特」などと呼ばれ、私の職業には必要ないのですが、ひとつはプロの資格が欲しいと思ってました。

 さすがにワンランク上の「一陸」には及びませんが、「一陸」とはいえ難易度は2アマ程度ともいわれます。できる人は1ヵ月程度の勉強でも合格できるらしいのですが、いかんせん基礎がなっていない(^^;)私にはムリ。
 なおかつ仕事が忙しい時期と重なり、ちょっと無謀かな?という状況だったことは確かです・・・。170708-01.jpg

 受験申請してしまい、あとに引けない状況になってしまいましたので(^^;)、ネット閲覧やテレビ観賞などのあまり身にならない時間?をバッサリと切り捨てテキストと問題集による学習に充てました・・・。
 と書くと、とても努力したようにみえますが、いえいえサボり癖は治らず、いまから思うと1日平均で1時間以下の学習時間だったと思います。

 ところでこの「陸上特殊無線技士」という資格は、携帯電話の基地局の保守や調査、ケーブルテレビ関連の技術者になるのに必要なのだとか・・・。しかしどの級をもっていても残念ながらアマチュア無線を運用することができません(++)。まあアマチュアは別で持っているのでいいのですけれど。
 無線従事者の資格は23種類もあるようで、それぞれの操作範囲との相互関係はこのようになっているようです。

 ・・・そして6月15日に名古屋で試験を受け、その結果はどうであったか。
 それは次回の記事で!

posted by GECKO at 21:37| Comment(0) | 一陸特 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

「6m AND DOWN コンテスト」で呼び回り

 蒸し暑い日となりました。
 この土日は恒例の「6m AND DOWN コンテスト」(6D)が開催されました。
 2010年の再開局以来、毎年のように「今年の6Dは高い山に登って・・・」と目論むものの、7年間、実現できずにいます。そして今年も・・・(^^;)。

 このコンテストは、エアコンの効いた自宅シャックから、細々とCQ局にコールすることが恒例となっています。

 そのような訳で、昨夜と本日、例年と同じく常置場所から運用しました。
 50MHz帯,144MHz帯,430MHz帯のいずもれも自宅に上げたGPアンテナがメインですので知れていますが、それでも144MHz帯では淡路市まで届いたりするので侮れません。特に当局の自宅からは西方向が開けていて、京都府や兵庫県あたりまで飛んで行きます。
 同じアンテナでかつては144MHz帯や430MHz帯のFMを中心に交信していて(かなり前です・・・Hi)、3エリアの局と交信できたことは一度もありませんが、兵庫県と交信できるのはやはりCWだからですね。
 さらに144MHz帯以上になるとHFと比べてノイズがかなり少ないので、HFだとノイズに埋もれてしまう蚊の鳴くような信号でも了解できます。そんな局にコールすると、コピーしてもらえるから驚きです。

 昨夜と本日の断続的な運用で、CQは出さずコールに専念しましたが、圧倒的に運用時間が短かったため、50MHz帯CWで2局,144MHz帯CWで13局,430MHz帯CWで7局の計22局という結果でした。

 普段、VHFやUHFを運用することはほとんどないので、このコンテストはそれらを積極的に運用する数少ない機会となっています。
 参加することに意味がある・・・そんな状況となりました。

posted by GECKO at 20:11| Comment(0) | アワード/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする