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2017年06月18日

Es再び

 曇りの一日となりました。
 昨日のEs爆発!?に続き本日のコンディションが気になっていましたが、なんと朝の6時台から昨日の夕方のような状況でEsが強力に発生していました。朝からこのようなEsの状況はあまり過去に記憶がありません。
 しかしながら、早朝という時間だけに運用局は少ない状況でした。

 7時頃になると各局さんの活動?が始まり(^^;)、CQ局とコール局が増えてきた感じで、10,18,24,28,50MHz帯の各バンドで呼び回りをしました。

 50MHz帯は相変らずのオープンぶり(^^)で、CWやSSB,RTTYに加えてFMによる交信が入感していた他、なんと50,600.0kHz付近ではAMの交信も入感していました。50MHz帯でAMでの交信を聴くのは久しぶりです。以前はAMでのCQを見つけるとすぐにコールしていましたが、最近はリグにマイクを取り付けていないので、コールはできずじまいとなりました・・・。
 いやはやマイクは常に備えておかないと・・・。
 それにしても、多くのモードでの交信が聴こえる50MHz帯バンドはオープンするととても魅力的なバンドですね。

 そんな中、昨日に続いて市民ラジオ(CB無線)の各チャンネルをアマチュア無線機でワッチすると、今日もたくさんの交信が聴こえて来ました。
 8チャンネルという限られたチャンネルの中で、混信も起きていました。CQ局に対するコールとレポート交換など、アマチュア無線ライクな交信が繰り広げられていました。
 私は市民ラジオは運用しませんが、この時期はアマチュア無線と同じように市民ラジオのSWLもなかなかです・・・(^^)。

 またこちらも興味があり、28MHz帯のAMもチェックしてみました。すると28,305.0kHz付近でAMモードによる交信が聴こえました。28MHz帯のAMモードもとても久しぶりに聴いた気がします。28MHz帯のAMはいままでに一度も交信したことがありません。

 なんだかんだでワッチと呼び回りで終わった午前中ですが、午後からはEsはすっかり消え失せ、夕方もあまり強力には発生しなかったようです。
 それでもこの2日間はEsが強力に発生したため、Esに翻弄された続けた運用となりました。

posted by GECKO at 20:10| Comment(0) | 交信記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

Es大爆発!?

 暑い一日となりました。
 本日は午前中から所用で出かけており、帰宅後の夕方の17:30頃にリグのスイッチを入れました。

 最初にハイバンドをチェックするとコンディションがとてもよく、イオノグラムを見るとなんと!赤いスポラディックE層(Es)のラインが横向きに一直線になっていて、臨界周波数が20MHzを越えている状態・・・。
 そこでリグのバンドを50MHz帯に合わせてバンド内をチェックすると、予想通り、ここ2エリアへは、6エリアと8エリア、そして7エリアの北部から50MHz帯の電波が強力に入感していました(^^)。そこでCWでのCQ局を順次コールしていきました。170617-01.jpg
 ここまで50MHz帯がオープンしているので、再度HFのハイバンドに戻って28MHz帯からチェックすると、こちらも先ほどと変わらず大賑わい!10mFMはもちろんのこと、CWのCQ局もたくさん入感していました。
 アンテナがないのでチューナーで無理やりマッチングさせていましたが、結果、28MHz帯CWで4局交信できました。このバンドでは4局でも大満足です。
 その後に、24MHz,18MHzと下がっていきましたが、いずれも賑わっている状況で、たくさんの局との交信ができました。

 ちょっと興味があったので、市民ラジオ(CB無線)の周波数をワッチすると、なんとこちらも大賑わいで、すべてのチャンネル(全8チャンネル)が埋め尽くされそうな勢いでした。
 ここまで賑わっていた市民ラジオには初めて遭遇しました。

 その後、再度50MHzに戻りましたが、19:30を過ぎても相変らずの状況。8エリアの2局と交信しましたが、驚いたことにこの2局共、私が再開局したばかりの頃に50MHz帯SSBで交信いただいた局でした。
 HFでのCWの交信の場合、その局と過去にSSBで交信していた・・・という状況は結構稀です。HFではそれだけCWとSSBのいずれかに偏る傾向がある(と思われる)のですが、50MHz帯では、同じ周波数でCWとSSBを切り替えて運用する局も多く、運用局のモードの偏りが少ないのかもしれません。

 そのような訳で、短時間ながら楽しめた運用となりました。

posted by GECKO at 21:59| Comment(0) | 交信記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

24MHz帯(12mバンド)のモービル運用のすすめ

 晴天の一日となりました。
 昨日は午後にEsが発生してハイバンドでの国内近距離交信が楽しめ大変FBなコンディションだったのですが、本日はそれが嘘のようにコンディションが悪く、ハイバンドの国内近距離はあまりよくなかったようですね。

 以前に「24MHz帯も積極的に」なる記事を書きましたが、昨日はFBなコンディションに乗っかり、24MHzの運用を楽しむことができました。
 決して自作が嫌いな訳ではない(←のつもり)のですが、モービル運用が中心なので既製品を購入してしまおうという初心者ぶりです。
 24MHz帯の運用にあたりアンテナを購入した他、アンテナ貴台やアースまで一式を既製品でまかなっています。今回はそれらの紹介です。

 といっても既製品なので珍しくも何ともありません・・・Hi.

 アンテナは第一電波工業のHFシリーズの「HF12FX」です。このシリーズは既に6バンドを所有していて、今回購入したことで7バンド目です。170604-01.jpg
 24MHz帯の波長は12メーターですね。なかなか聞きなれないメーターですが、12メーター(Twelve Meter)というのがなかなかかっこいいです。14MHzの20メーター(Twenty Meter)に匹敵するかっこよさです・・・。というのは個人的な思いです(^^;)。
 なお基本的に運用はCWばかりなので "CQ Twelve Meter ・・・" という風に声に出してCQを出してはいませんが(^^;)。

 次にアンテナ貴台とケーブルとアースですが、写真のものを使っています。170604-02.jpg
 同じく第一電波工業のものです。マグネット貴台(ケーブル付き)「SPM35」とマグネットアースシート「MAT50」です。有名すぎてもはや説明の必要はないと思います。
 実はかなり前に購入してまったく使わずにいたのですが、HF12FXがハッチバック貴台ではなかなかマッチングが取れなかったので、今回この貴台とアースで設営したところばっちりマッチングが取れることが解りました。24MHz帯のモービル運用では今後もこれを使うことになりそうです。
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 まずはマグネット貴台を車のルーフに取り付け、アンテナと貴台の間にマグネットアースシートのケーブル端子を挟み込みますが、写真は取り付け方を間違えています!正しくは貴台のコネクター部分にあるナットを外してそこに挟み込むようです。いやはや説明書は読まないと・・・。
 でもこれで問題なく運用していました。まったく問題なくマッチングが取れ、SWRも限りなく1に近い値になりました。この取り付け方を真似しないでね。

 それにしても「12」の文字がカッコいいねぇ〜。170604-04.jpg
 結果、こんな感じになりました。
 ボディーに直接マグネットを貼り付けると擦り傷がつきますので、ホームセンターでゴムのパッドを購入して敷きましたが、これがなかなかよいです。
 アンテナの写真はこちらの記事をご覧下さい。
 さすがにアンテナを立てたままの走行はムリですが、しっかりとボディーにくっ付いて安心できます。まだEsのシーズンは続きますので、状況によってはもうしばらくは24MHz帯を運用できそうです。

 まだ24MHz帯を運用されていない方は、これを機?にアンテナ一式を揃えて運用してみてはどうでしょうか。国内近距離がオープンするとハマりますよ。

posted by GECKO at 21:41| Comment(0) | 24MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする