toppicture_ts680v_3.jpg

2017年05月21日

24MHz帯も積極的に

 昨日に続きとても暑い一日となりました。真夏日です・・・Hi.
 お空のコンディションの方はどうだったかというと、この時期特有のEs(スポラディックE層)の発生はどうもはっきりしない状況でした。
 夕方にEsは少し出ていましたがハイバンドはパッとせず、代りにEs反射だったのでしょうか、10MHz帯の近距離がとてもFBなコンディションとなっていました。

 強いEsが発生するとハイバンドの近距離交信が楽しめるようになりますが、このところ少し興味が湧いたのが24MHz帯です(^^)。というのも、いつも情報を下さる7エリアのOMさんが24MHz帯をアクティブに運用されるとのことで、それに影響を受けてしまったからです。
 地味なバンドであるところがFBです(^^;)。
 この24MHz帯ですが、HFの中でももっとも運用者の少ない地味なバンドだということに異論を唱える人は少ないと思います。理由として、コンテストのないWARCバンドであること、開放が1990年頃で歴史が浅いこと、などが挙げられると思いますが、同じWARCバンドの10MHz帯や18MHz帯はそれほど地味なイメージはありません。
 21MHz帯と28MHz帯の間に挟まれ、資格上の運用の制約もなく、伝播も目立った特長が感じられないというのも理由のひとつではないでしょうか。
170521-01.jpg
 そんな24MHz帯をもう少し積極的に運用してみようと思い立ち、第一電波工業の「HFシリーズ」のHF12FXを購入しました(^^;)。
 冬場はほぼ使う用途がなく、この時期にモービルから国内QSOのためだけに購入したといっても過言ではありませんが、常置場所のアンテナも含めて24MHz帯にマッチングしたアンテナがひとつもないため、1本くらい持っていてもいいかな?と思い散財(失礼!)してしまいました。

 まだまだEs発生の季節は続くので、24MHz帯を積極的に運用したいですね。

posted by GECKO at 22:17| Comment(0) | 24MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

デジタル一眼レフカメラ「絞り優先オート」

 ほとんど無線運用のない一日となりました。
 コンディションは夕方にはEsが発生してハイバンドが好調だったようですね。

 さて先日、デジタル一眼レフカメラの記事を載せましたところ、一部の方から反響をいただきました・・・(^^;)。
 私はカメラについてはとりあえず道具から入った超初心者ですので、カメラに詳しい方からみれば「いまさら何を?」となること必至ですが、撮影モードをちょっと触ってみました。

 普段はほぼ「プログラムオート」のみしか使っていませんが、私が使っているNikonの「D40」には、写真のような撮影モードダイヤルが付いています。170514-01.jpg
 注目すべきは「AUTO」の隣にあるP,S,A,Mでこれらは、
 P→プログラムオート
 S→シャッター優先オート
 A→絞り優先オート
 M→マニュアル
というモードを表しています。
 今回は「A」の「絞り優先オート」で絞り(F値)を変えて撮り比べしました。絞りについては、こちらこちらのサイトがが詳しいですね。

 「絞り優先オート」は、設定したF値(絞り値)を固定し、それ以外の部分はカメラが自動で設定してくれるというものです。

 下の写真は「絞り優先オート」でF値をそれぞれ「F5.6」と「F32」に設定して撮影したものです。シャッター速度はカメラが自動的に設定しています。
 ずいぶんイメージの違う写真に仕上がるものですね。
170514-02.jpgF値(F5.6) / シャッター(1/13秒)
170514-03.jpgF値(F32) / シャッター(3.00秒)

 絞りを大きくすると光がたくさん入らないのでシャッター速度が長くなりますが、F32の場合はなんとシャッター速度(開放時間)は3.00秒です。もはや手振れは防げないですよね。もちろん三脚で撮りましたが。

 ちなみに私がいつも使っている「P」の「プログラムオート」は、絞りとシャッター速度の両方をカメラが自動的に設定するものです。また「AUTO」はカメラにすべてお任せモードですが、このモードは普段は使っていません。

 これからは「絞り優先モード」も積極的に使わないとね。

posted by GECKO at 20:37| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

スイス 18,100.50kHz RTTY

 暖かい日となりました。本日は早朝から出かけていましたが、15:00頃には帰宅し夕方から無線のワッチを始めました。

 このところEsが発生し始め、タイミングがよいとハイバンドでの国内交信が楽しめるようです。
 本日の夕方はイオノグラムを確認しながらコンディションをチェックし、18MHz帯を中心にワッチしていました。この時期の18MHz帯のSSBは、Esの発生を狙って運用される局が多いようで、Esが発生すると賑やかになります。
 やはりCWよりSSBの方が運用局が多いので、チェックはSSBです。

 本日の夕方はしばらくEsの発生がなかったのですが、17:00頃にイオノグラムで僅かにEsの発生がありました。それを見て18MHz帯のSSBの周波数あたりをチェックしましたが、特に入感はありません・・・。
 この時点では臨界周波数が5MHz程度でしたが、やはりもう少し強い(臨界周波数の高い)Esが発生しないとダメなのかもしれません。
 そんな状況で18MHz帯の周波数を下げて行くと、18,100.50kHz付近でRTTYの信号が入感していました。RTTYの国内QSかな?と思い、リグのモードを切り替えてデコードすると、なななんとスイスの局でした。
 リアルに579で入感。こちらは地上高10mのワイヤーダイポールアンテナですが、この時期に18MHz帯でスイス?ちょっと信じられない状況でした。
 ワッチすると、CQ空振り状態に近く、時々DX局がコールして交信している模様。JA局も交信していました。届くかどうか半信半疑でコールするもまったく届いていない感じ。それでもあきらめずにコールし続けると10回目くらいのコールでコールバックがあり、交信成立となりました。

 いやはや予想外の展開・・・。特に珍しいことではないのかもしれませんが、個人的には驚きでした。
 これだから無線は侮れません。

 しかしこんな調子でスイスと交信できしまうと、ゴールデンウィークの無線の運を使い果たしてしまったのではないかと複雑な心境になっています(^^)。

<本日のDX>
18MHz RTTY Switzerland

posted by GECKO at 19:22| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする