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2016年03月12日

パプアニューギニア 14,017.9kHz CW

 快晴の寒い一日となりました。
 10:00過ぎ、イオノグラムをみるとF層の臨界周波数が12MHzほどまで発達していました。案の定、10MHzでは国内の近距離がオープンしていましたが、この時間帯に10MHz帯にQRVしている局は数局で、10MHzが賑わう前にコンディションは低下してしまいました。160312-01.png
 このところ10MHz帯での交信がすっかり減ってしまいました。理由はデジタルモードの交信が増えてきたことが挙げられます。デジタルモードは7MHz帯に比べ10MHz帯は圧倒的に運用している局が少なく、特にJT65に至っては僅少です。
 10MHz帯はやはりCWのバンドですね。特にデジタルモードを始めてからそう感じています。CWで10MHz帯が賑わうと、もう個人的はじっとしていられません・・・Hi.
 でも最近はコンディションの関係で、そういった状況も少ないです。

 夕方には14MHz帯をワッチしていると、539程度でPで始まるコールサインのCQを発見しました。Pで始まるコールサインといえばブラジルやオランダがありますが、調べると近隣のパプアニューギニアの局でした。
 パドルを叩いてコール。

 CQ CQ CQ DE P+++++ K
 DE J*2***
 J*2*** 599
 R 599 TU

 一発でコールバックがあり交信成立です(^^)。
 いやぁ、CWのシンプルさとスピード感。ものの10秒です。やはりCWは効率がいいし、パソコンの起動も必要ないし、ALCのレベルも気にしなくていいし、デジタルモードとは違うことを再認識。CQが聴こえたらパドルを叩くだけ・・・。
 最近デジタルモードにハマっていながら何ですが、決してデジタルモードを否定する訳ではありません。それぞれに利点や魅力があるということです。

 久々のCWによるDX交信でした。

<本日のDX>
14MHz CW Papua New Guinea

posted by GECKO at 21:33| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする