toppicture-block_r.jpg

2015年02月28日

テストを兼ねたラジオテレタイプ(RTTY)の交信

 晴天で暖かい2エリアとなりました。いよいよコンディションも春へ向かうのでしょうか。
 さてこのところラジオテレタイプ(RTTY)のネタが続いています。
 余談ですが、個人的には「ラジオテレタイプ」という言葉の響きが好きなので、このブログでは好んで使うようにします。
 RTTY(アール・ティー・ティー・ワイ)よりも何かマニアックな響きですね。
150228-01.jpg
 さて本日は7エリアのOMさんに時間を取っていただき、スケジュール交信をお願いしてRTTYで交信いただきました。

 というのも、私の送信したRTTYの電波が文字化けした、とある局との交信で相手局から指摘を受けた(というか返送されてきた)ため、変調の品質が少々気になったからです(AFSK方式なので)。
 またOMさんもI/F(インターフェース)の動作や音声レベルなどの確認が必要だったこともあり、双方が確認できる良い機会となりました。

 結果は上々。
 双方とも気にしていた部分はまったく問題なく、双方が5WのQRPでしたが受信信号の強度もまったく問題なく2エリアと7エリア間でRTTYによる交信を楽しみました。

 ・・・ということで、前述の文字化けは、こちらの問題ではなく相手局のデコードに問題があったという結論ですが、定かではありません(^^;)。

posted by GECKO at 20:15| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月21日

TS-680VでRTTYを運用する(1)

 このところリグについての記事が減少。そこでRTTYに絡めたリグネタです(^^;)。
 このブログに登場するTS-680Vですが、私がアマチュア無線の再開局時に購入した愛着のあるリグです。何と'86年に発売されたリグです。
 そして現在はこのTS-680VでもRTTYを運用しています!

 しかしこのリグにはRTTYモードがありません。150221-01.jpg
 当初、RTTYモードがないリグではRTTYは運用できない・・・という先入観があり、別のリグでRTTYを運用しようと調べていくうちに、どうやらRTTYには「FSK方式」と「AFSK方式」があり、AFSK方式であればSSBモードでRTTYが運用できる!という衝撃の事実が判明しました。
 いやはや、先入観とは恐ろしいもの!
 そして知らなかった恥ずかしさで複雑な心境です(^^;)。

 その後はこれがきっかけとなり30年前のTS-680VでのRTTYの運用に至った訳です。

 おさらいの意味で書くと、AFSKは「Audio Frecuency Shift Keying」の略で、簡単にいうと、リグに接続した装置(たとえばパソコン)でRTTYの信号を発生させ、その信号を音声信号としてリグに取り込んでSSBモードで送信する方式です。
 よってリグにRTTYモードは不要です(^^)。
 受信はその逆で、SSBモードで受信したRTTYの信号をリグに接続した装置(たとえばパソコン)へ取り込んでデコード(プリント)します。

 さてリグに接続する装置ですが、定番の「MMTTY」をインストールしたパソコンです。
 パソコンはハムログで使っていますしMMTTYもフリーソフト(無償)なので、まったく費用はかかりませんね(^^)。ありがたいことです。
 あとはリグとパソコンの接続のみとなる訳ですが、続きはいずれ記事とします。

posted by GECKO at 19:47| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

10MHzでWAJA申請可能となりました。

 このところラジオテレタイプ(RTTY)での運用が多くなってきています。ただCWも以前と同様に運用していて、RTTYがプラスされたという感じです。

 さてCWについては、未交信の市郡区との交信が伸び悩んでいますが、47都道府県との交信(アワードでいうWAJA)については既に達成(CFMレベルで)している・・・と思いハムログで確認すると、10MHz帯のCWだけで47都道府県をCFMしていました。
 いままでに届いたQSLカードはエリアごとにまとめていますので、47都道府県の表を作成して新しいカードから順次チェックし、「10MHz」の「CW」という条件で最初に見つかった各都道府県のカードをピックアップして前述の表にチェックしていくと、沖縄県を除き2014年の交信分の中だけで10MHz帯のCWでのQSLカードが揃いました。(沖縄県は2013年交信分)

 アワードの申請には相手局の「コールサイン」「交信日」「相手局運用場所」が必要ですので、ハムログのデータをCSVで出力してCalcに読み込み、上記でピックアップしたカードと照らし合わせて47都道府県分のデータを抽出しました。
 そしてそれをアワード申請用のフォーマットに変更して完了です(^^)。

 ・・・結構、手間のかかる作業でした(^^;)。

 これで「WAJA」が申請できます。特記事項はすべて県内からの交信なので、
「10MHz」「CW」「同一都道府県」
をつけることができます。
 近いうちに申請しようかなと思っています。
 JCCの追いかけを10MHz帯のCW中心で行っているので、気がつけばWAJA達成・・・というところです(^^;)。

posted by GECKO at 20:36| Comment(0) | アワード/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

7MHz帯のRTTYでAJDを達成しての雑感

 本日は7MHz帯と10MHz帯ともに、とてもコンディションがよい一日となりました。
 このところCWでの未交信の市郡区との交信に伸び悩みをみせていましたが、本日は久しぶりに10MHz帯のCWで未交信の1市と1郡をWKDすることができました。

 さて一方、本年は本格的に運用したいRTTYですが、こちらはなんだかんだでこれまでに国内外を含め128QSOとなっております。
 気付けばいつの間にか7MHz帯だけで全エリアと交信できていて(まあ当然かもれませんが・・・)、QSLカードをCFMできればAJDアワードが申請できる状況です(^^)。特記事項は「7MHz」「Digital」といったところでしょうか。150211-01.jpg
 10MHz帯については、CW専用のイメージがありますが、どっこい、高い周波数(10,135.0kHz以上)でRTTYによる交信を見つけることができます。
 ただ国内JCCサービスに限っていえば、10MHz帯でのRTTYの運用局は7MHz帯に比べて圧倒的に少ない感じですので、10MHz帯のRTTYでのWAJAなどは結構苦労しそうです。

 RTTYはCWのように、あえてゼロインから少しずらしてパイルアップを抜けやすくする・・・といった技が使えないように思います(未検証です)。
 よってQRP局は強い局に負け続けます(^^;)。
 しかしパイルアップ自体が早い段階で解消するので、結果としてQRP局でも高い確率で交信できるように思います。
 RTTYはCWほどではありませんが、弱い電波に強いモード(少なくともフォーンよりは)と感じていますが、それはこれから検証していくこととしましょう。

posted by GECKO at 20:39| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月08日

RTTYを専用ソフトで受信する

 少し前からRTTY(Radioteletype)を始めているというのは以前の記事の通り。
 機器の構成の詳細についてはいずれこのブログの記事にする予定ですが、方式はAFSK(Audio Frecuency Shift Keying)で運用しています。
 リグとパソコンを接続するI/F(インターフェース)は某オクで出品されているものを購入(^^;)。ソフトウェアは定番中の定番ともいえる「MMTTY」です。フリーで使えるとても優れたソフトですね。150208-01.jpg

 RTTYも声を出す必要がないので、ヘッドフォンを使えばとても静かに運用できる点はCWと共通しています。
 電鍵を操作する音もないし、マクロを使えばRTTYとはいえキーボードを叩くこともほとんどなくほぼマウス操作で済みますので、CWよりも静かかもしれません。

 さてこのRTTYですが、初心者の私が偉そうにいうことではないかもしれませんが、ちょっとその世界を覗いてみたい・・・という方には、まずは受信だけしてみるというのはどうでしょうか。受信だけであれば、特別なI/Fは必要ありません。150208-02.jpg
 前述のMMTTYをインストールしたパソコンのマイク端子とリグのヘッドホン端子をステレオプラグケーブルなどで接続し、リグでRTTYを受信すれば、パソコンに取り込まれたRTTYの受信音がMMTTY上で文字となって画面にプリントされます。
 リグにRTTY(FSK)モードがない場合はLSBモードでOKです。

 実際に受信してみると、交信の様子が画面にパラパラとプリントされ、具体的な交信のイメージが湧いてくるので運用したくなること請け合いです(^^)。
 ・・・という訳で、RTTYを受信してみましょう、というのがこの記事のオチです。

posted by GECKO at 23:02| Comment(0) | RTTY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする