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2014年03月30日

メキシコと交信! 10,113.0kHz CW

 本日の10MHz帯もFBなコンディションに恵まれました。
 朝の6:45のイオノグラムは以下のような状況で、臨界周波数は10MHz帯まで達していました。しかし今朝は雨天ということもあってか、早い時間帯の10MHz帯はJCCサービス局がまったく聴こえてこない状況でした。
 ところが10MHz帯では9:30頃からJクラスターへのスポット数が爆発的に増え、その後は凄まじい勢いでスポット数が増えています。140330-01.png
 このようなFBなコンデョンのため夕方は18:00過ぎても10MHz帯のコンディションは衰えることはなく、国内近距離が強力に入感しており、7MHz帯のような様相を呈していました。

 そんな中、少し下へ下がると何とメキシコが入感!539程度でしたが、コール一発でコールバックがあり交信成立となりました。
 10MHz帯では、国内JCCサービスは概ね10,120.0kHz以上で行われており、DX局は10,120.0kHz以下にQRVしています。このあたりはきっちりと慣例的に守られていているようですね。

 WARCバンドでしかもフォーンは認められていないためか、10MHz帯は気合を入れずおまけアンテナ(失礼!)の局が多いのでしょうか。当局のような単なるワイヤーダイポールでもスルスルとパイルを抜けたりします。
 14MHz帯ではそんな訳いにはいきませんが・・・。

<本日のDX>
10MHz CW Mexico

posted by GECKO at 19:46| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

TX6G (Austral Islands, Tubuai) 10,117.5kHz CW UP1.0kHz

 本日は地元2エリアで「第54回東海QSOコンテスト」が開催されました。
 日中は時間が取れたので参戦しましたが、目論んでいた14MHz帯はあいにくのコンディションで、一時的は6エリアや8エリアも聴こえにくくなるような状況でした(+_+)。
 7MHz帯の方はときどき様子をみていましたが、コンテストCQが聴こえていたものの、賑わっているという状況ではなかった印象ですが、さてどうだったのでしょうか?

 そんな中、コンテストに浮気して、時々18MHz帯をチェックしていましたが、ハイバンドではDX局がよく入感していて、午前中には18MHz帯でアラスカ州と交信できました。

 夕方。10MHz帯の下の方をチェックすると「TX6G」と打っている局を発見!
 聴きなれないコールサインですが確認はあとから・・・。
 特にパイルアップにもなっていない模様で、UP指定だったのでとりあえず+1.0kHzのスプリットで送信すると1発であっさりとコールバックあり・・・。交信完了!
 QRZ.COMで確認すると運用地は「Austral Islands, Tubuai」とのこと。フランス領のようです。DXペディションでしょうか。
 数分後、DXSCAPEにアップされ、猛烈なドッグパイルになっていました。いやはや、ニアミスでしたよ・・・Hi.
140321-01.jpg
 さて、このところDX交信も多くなってきています。ハイバンドが好調のようですが、21MHzより上のアンテナがありません。何とかしたいところです(^^;)。

 ※本文と写真は関係ありません。寂しいので載せました(^^)。

<本日のDX>
14MHz CW France (Austral Islands, Tubuai)
18MHz CW Alaska

posted by GECKO at 21:17| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

リトアニアと交信 18,075.0kHz CW 他

 本日は3エリアへ出かける所用があり、午前中少しと夕方に少しの運用となりました。
 少ない時間でしたが、昨日に続きDX局とも交信できました。

 午前中。早い時間から10MHz帯がFBなコンディションでしたが、DX局の入感状況をチェックするため18MHz帯にQSYすると、何とアリゾナ州からの記念局「W1AW/7」が強力に入感!コール一発で交信できました。
 更に18MHz帯をチェックするとアンゴラ(アフリカ)を発見!539程度で入感していましたが、ものすごいパイルになっていて、戦わずして敗北宣言しました。
 いやはやここまで強力にアフリカが入感するとは・・・。

 夕方。14MHz帯と18MHz帯をチェック。
 14MHz帯ではウルグアイが何と599+20dBで入感!当局の粗末な逆Vダイポールで、ここまで強力に入感するとは・・・。いったい何ワット出ているのでしょうか。それともコンディションがFBなのでしょうか?
 しかし「CQ TEST」なのでコールできず・・・。コンテストナンバーが不明です(^^;)。
 18MHz帯ではリトアニアの記念局「LY24A」が入感!少々弱かったのですが、こちらのコールを何度も送り返して交信成立となりました。

 昨日に続き、DX局が良く聴こえていた休日となりましたが、未交信エンティティとは交信できませんでした。

<本日のDX>
18MHz CW United States of America
18MHz CW Lithuania

posted by GECKO at 19:32| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月15日

マーシャル諸島と交信 14,003.0kHz CW 他

 本日の運用です。
 本日は快晴にも関わらず、シャックにいる時間が多かったです。
 いや、いつものことですが・・・。
 相変らず10MHz帯のコンデョンはとてもよく、7:00過ぎには既に1エリアが強力に入感していたという状況・・・。そしてその後は14MHz帯のコンデョンも向上し、一時期は近距離がガンガン入感していました。

 さて、このところは国内JCC追っかけやJCCサービスばかりなので、意識的にDX局の入感状況をチェックしたところ、7時台に14MHz帯CWでアイルランドが519で入感していました。519なのでコールせずです。ちょっと弱いね。
 そして14時半頃には、同じく14MHz帯CWでなんとアルバ島が入感しているではないですか!日本人オペレーターの方による運用のようです。スプリット運用でTX側でコールするJA局はスキップしてほとんど聴こえず、見えない敵(失礼!)とのパイル抜け合戦に参戦していましたが、太刀打ちできないと判断し、早々と敗北宣言しました(^^;)。

 夕方。引き続きDX局の入感状況をチェック。すると14MHz帯CWでマーシャル諸島が入感。コール1発でコールバックあり。次に18MHz帯CWでは、ニューカレドニアとロシアを発見。いずれもコール1発でコールバックあり・・・。
 いずれもわりと近いところです。パイルになっていなければこんなものです・・・Hi.
 
 そんな訳で、久々にDX交信に燃えた?一日でした。

<本日のDX>
14MHz CW Marshall Is.
18MHz CW New Caledonia
18MHz CW European Russia

posted by GECKO at 21:25| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月09日

南鳥島と交信 18,090.0kHz CW

 本日は暖かい日でした。
 今朝は7:30頃に既に10MHz帯の近距離がオープンしていて驚きましたが、なんと夕方18:00頃も同様のコンディションでした。
 他のバンドはというと、7MHz帯はもちろんのこと、14MHz帯も悪くはなかった思います。遠距離が中心でしたが、たくさんの局のCQが聴こえていました。

 当局はといえば、相変らず7,10,14MHz帯を忙しく行ったりきたり・・・。コールばかりですが、午前中に10MHz帯の他に14MHz帯でもたくさん交信できました。
TARGETWKDCFM
JCC813764666
JCG380272220
KU175144109
DXCC3408127

 その結果、JCC,JCG,KUの交信状況は左の通りとなりました。
 そろそろ伸び悩みをみるかと思いきや、現時点ではわりとコンスタントに未交信地域と交信できています。

 あと本日は夕方に18MHz帯をチェックすると、南鳥島の局のCQが入感しており交信できました。南鳥島は別エンティティーなので貴重・・・。これで3バンドで交信できました。

 18MHz帯については、昨日は八重山郡竹富町、本日は南鳥島と交信・・・。
 まだ近距離はスキップしていますが、18MHz帯も徐々に国内近距離コンディションがよくなっていきますね。楽しみです。

posted by GECKO at 20:19| Comment(0) | DX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

2アマを受験した時の話(通信術)

 このブログに「2アマ受験記」というカテゴリーがありますが、その中で通信術についての記事が先送りになっていました。
 既に廃止になってしまった通信術について、記憶が曖昧になっていて、いまさら記事にするのもなんですが、ネタもあまりないのでメモ代わりに投稿しておきます(^^;)。単なる読みものということで・・・。

 当時は通信術を受けて3アマを取得した人(2005年8月期以前に3アマを取得した人)は、既得権により2アマの試験で通信術が免除になったのですが、残念ながら当局は通信術廃止後に3アマを取得しているので、通信術が免除になりませんでした。

 ところでこの時の通信術の試験ですが、1分間25文字を2分間(約50文字)受信して書き取る・・・という内容でした。採点は減点法で減点の内容と点数は以下の通り。
 これからも判るよう、間違った文字を書く(誤字)がもっとも重罪?です。
 そして驚くなかれ、合格点は100点満点中90点以上。
 90点ですよ90点!恐ろしいです・・・。たったの4文字の誤字で-12点となり不合格となってしまうのです。

 誤字・冗字 → 1文字ごとに3点
 脱字・書体不明瞭 → 1文字ごとに1点
 抹消・訂正 → 3文字までごとに1点
 品位 → 15点以内


 あともうひとつ。当時は科目合格というのがあって、通信術だけ合格した場合、それから3年間は通信術が免除されました。
 (逆に学科だけの科目合格はなし)

 さて試験です。
 この時は午前中の法規の後に通信術が行われました。午前中の法規が完璧でも、この通信術が散々だと午後の無線工学を受ける気力がなくなるということ、さらに科目合格があるので無線工学や法規よりもむしろこの通信術だけは絶対に合格しておきたい・・・という意気込みでした。

 法規が終わって休憩後、11:30頃(だったと思います)に試験会場に再入室。後方の席に陣取りました。
 各局さんの通信術受験記を読むと、音が反響するので前方の席の方が有利という意見もありましたが、気にせず後方へ。
 程なく試験管がCDラジカセらしきもの(一般家庭あるようなタイプです!)を用意し、最初にテストでAからZまでを再生・・・。特に音の反響はありません。一説には「ブザーのような音」という表現もありますが、まったく違和感はありませんでした。

 その後、試験終了後に5秒程度の修正する時間があること(実際は5秒で修正は無理です・・・Hi.)、そして最初に「HR HR BT」で始まり「AR」で終わります・・・という旨の説明を受けました。
 いやはや、このときはとても緊張していましたよ。
 過去に受験した多くの試験の中で1,2を争う緊張振りでした。これと同等の緊張は自動二輪免許の実地試験の時くらいしか思い当たりません・・・。
 怖いのは、1文字脱字(誤字)したあとにパニックなり連続して脱字や誤字を誘発してしまうこと。よくある頭の中が真っ白になる・・・ってやつです。これだけは避けたい・・・。とにかくコピーできなければ脱字(-1点)にして冷静になること。焦って誤字(-3点)を書かないこと。そしてパニックにならないこと・・・。
 更に、途中でペンのインクが出なくなる可能性を考え、もう一本用意しておきました。なんといっても一発試験です。最悪の事態を考えて用意は周到に・・・。

 そしていよいよ試験が開始されました。
 最初は、T H E(THE)で始まったことだけは鮮明に覚えています。その後も延々と繰り出される符号を書き取っていきましたが、試験直後からどのような文章だったか記憶がないから不思議です。
 ・・・というのも聴いた符合を正確に書き取ることに集中し、文章として認識するほどの時間的余裕がなかったのです!試験終了後の修正時間(約5秒)で文章全体を通して見たはずですが、それでもどのような文章だったか思い出せません。また通信術はネットに解答も公開されないので、いったい自分の解答がどんな具合だったのかとても不安でした。

 不安な正月を向かえ、ニューイヤーパーティーが終わって間もなく届いた通知には「合格」の文字がありました。

 現在は廃止されてしまった通信術・・・。
 私の中では2アマ試験の中でもひときわ強烈な記憶として、いまでも残っています。

 お詫び
 この記事を自分で読み返し2ヵ所の記載ミスを発見しました・・・(^^;)。

  誤)脱字・書体不明瞭 → 1文字ごとに3点
  正)脱字・書体不明瞭 → 1文字ごとに1点

  誤)最初に「AR AR BT」で始まり・・・
  正)最初に「HR HR BT」で始まり・・・

 (本文中は修正済みです)
 いやはや、きちんと確認して公開しないといけませんね。


--- 2アマを受験した時の話 (目次) ---
(序章) (1) (2) (3) (4) (5) (6) (通信術)

posted by GECKO at 08:39| Comment(0) | 2アマ受験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする