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2013年10月14日

TS-680Vを改めて使ってみる。

 全市全郡コンテストでTS-680Vに久々に灯を入れたことから、コンテスト後の本日もそのままTS-680Vをメインに使用してJCCサービスの追っかけをしていました。
 筐体は大きく低機能ですが、「腐っても固定機」ってところでしょうか、使い出すとわりと病み付きになるリグです・・・Hi.

 特に感じたのは使い勝手。(コンパクト機に比べて)大きな筐体に、大きなボタンやスイッチが整然と並んでいます。人間工学的には抜群です。
 そして古い機種特有の少機能であるが故、1ボタン1機能です。「ファンクション」を押して・・・という概念がありません。昨今の多機能リグはマニュアルがないと設定ひとつ変えられないですが、基本的にマニュアルなしで使用することが可能です。
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 少し使い難いのは、バンドを変えた場合にMHzの部分だけが変更されるというところ。たとえば7MHz帯の7,015.0kHzで運用していて、そこから10MHz帯へQSYした場合、10,015.0kHzになってしまいます。・・・バンドを変えたらオフバンド突入じゃないですか!
 よってバンドをあちこち切り替えて運用するような場合は、その都度100kHz以下を合わせなければならずとても面倒です。VFOのAとBを使い分けたり、メモリーを使うことで回避できますが・・・。

 あとこれはTS-50にもいえることですが、IC-706MKUGとは違い、周波数を高いほうへ移動するとCWのトーンが下がる・・・つまり、IC-706MKUGでCWR(リバース)にした場合がTS-680Vのデフォルトです。(TS-680VにはCWリバース設定がありません)
 普段TS-50も使っているので特に違和感はありませんが・・・。

 更に、あるOMさんのブログにありましたが、古いリグのため逆に消費電力が最近のリグに比べ少ないとのこと。スライドスイッチで送信出力を必要最小限に設定したQRP運用にも向いていて、とてもエコなリグだったりするのです。
 ・・・正直、性能面はよく判りません。わりと感度はよいと思いますが(^^;)。

 いまさらながらTS-680Vの簡単なレビューでした。古いリグもそれなりにいいね、というのがこの記事のオチです。

posted by GECKO at 19:59| Comment(2) | TS-680V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする