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2013年10月27日

HK-704で「Let's A1コンテスト」に参加

 本日は「第15回 Let's A1 コンテスト」が開催されました。
 規約にもありますがこのコンテストで使用できる電顕は「縦振り電鍵あるいはその代替物。すべて手操作に限定で、単一接点を使用すること(パドル・バグ等の片方の接点のみ利用は可)」となっています。

 正直なところ、このコンテストでもない限り、縦振り電鍵使うことはほとんどないため、本年も下手の横好きで参加することにしました。
 まずはコンテストの参加に向け、片付けてあったハイモンドの縦振り電鍵「HK-704」を引っ張り出してきてリグに接続。キーイングの練習をしたりしました。131027-01.jpg
 CQ CQ ・・・ なんて打ってはみるものの、やはりエレキーのような正確な符号は打ち出せませんが、かといってとんでもない(解釈不可能な)符号を打っている訳でもなく、自分的には合格点としました。
 一応、腕の角度や位置、つまみの握り方など、意識はしましたが、正しい打ち方ができているかどうかは不明です。

 そうこうしているうちに、練習不足のまま14:00JSTからコンテストが開始。
 呼びまわりしたりCQを出したりしましたが、縦振り電鍵を使うという特殊なコンテストだからでしょうか、いままでに一度も交信したことのない局が多い感じでした。
 日頃の練習不足がたたり、時々打つ符号の乱れがありましたが何とか持ちこたえ、フルには参加できないので17:00前にはやむなくQRTとし、3時間ほどでたくさんの局と交信できました。中にはエレキーと思えるほど綺麗な符合を打たれるOMさんも居られ、いろいろと刺激を受けたコンテストでした。
 また昨年ほど腕が疲れることもなく「少しは上達したかな?」と悦に入ったりしましたが、交信いただいた各局さんにはひどい符号を送って迷惑をかけていたのかもしれませんね。

 ・・・そんな訳で、なかなか充実したコンテストとなりました。
 もう少し上達しないとね。

posted by GECKO at 22:01| Comment(0) | アワード/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

TS-680Vを改めて使ってみる。

 全市全郡コンテストでTS-680Vに久々に灯を入れたことから、コンテスト後の本日もそのままTS-680Vをメインに使用してJCCサービスの追っかけをしていました。
 筐体は大きく低機能ですが、「腐っても固定機」ってところでしょうか、使い出すとわりと病み付きになるリグです・・・Hi.

 特に感じたのは使い勝手。(コンパクト機に比べて)大きな筐体に、大きなボタンやスイッチが整然と並んでいます。人間工学的には抜群です。
 そして古い機種特有の少機能であるが故、1ボタン1機能です。「ファンクション」を押して・・・という概念がありません。昨今の多機能リグはマニュアルがないと設定ひとつ変えられないですが、基本的にマニュアルなしで使用することが可能です。
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 少し使い難いのは、バンドを変えた場合にMHzの部分だけが変更されるというところ。たとえば7MHz帯の7,015.0kHzで運用していて、そこから10MHz帯へQSYした場合、10,015.0kHzになってしまいます。・・・バンドを変えたらオフバンド突入じゃないですか!
 よってバンドをあちこち切り替えて運用するような場合は、その都度100kHz以下を合わせなければならずとても面倒です。VFOのAとBを使い分けたり、メモリーを使うことで回避できますが・・・。

 あとこれはTS-50にもいえることですが、IC-706MKUGとは違い、周波数を高いほうへ移動するとCWのトーンが下がる・・・つまり、IC-706MKUGでCWR(リバース)にした場合がTS-680Vのデフォルトです。(TS-680VにはCWリバース設定がありません)
 普段TS-50も使っているので特に違和感はありませんが・・・。

 更に、あるOMさんのブログにありましたが、古いリグのため逆に消費電力が最近のリグに比べ少ないとのこと。スライドスイッチで送信出力を必要最小限に設定したQRP運用にも向いていて、とてもエコなリグだったりするのです。
 ・・・正直、性能面はよく判りません。わりと感度はよいと思いますが(^^;)。

 いまさらながらTS-680Vの簡単なレビューでした。古いリグもそれなりにいいね、というのがこの記事のオチです。

posted by GECKO at 19:59| Comment(2) | TS-680V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする