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2013年04月06日

VCHアンテナの製作(1) 【コイルの製作】

 以前に、VCHアンテナの仮組み状態でのテストを記事としました。
 まだ本組みの完成には至っていませんが、断片的に製作の経過を載せておきます。詳しい製作方法は専門書を見てね(^^;)。

 ところで今回「VCHアンテナ」の製作に至った経緯ですが、このブログに訪問いただいたOMさん(本人はご謙遜されていましたが、私から見ればOMさんです!)から、ご自身で製作されたVCHアンテナの実例の資料などをお送りいただいたからです。
 それを拝見して、俄然興味が沸いてしまいまして・・・。
 そこで材料を集め、サクサクと製作してみた訳ですが、このOMさんから頂いた実例の資料が随分参考になりました。この場で御礼申し上げます。

 さて話を戻しまして、まずはコイルの製作です。
 コイルを製作する材料としてペットボトルの他に、ペットボトルに巻きつける「ワイヤー」と、ワイヤーを等間隔に巻きつけやすくする「自在ブッシュ」を用意しました。130406-01.jpg
 (その他に両面テープも必要です、写真にはありませんが・・・)
 ワイヤーは1.2φのアルミ線(いわゆる針金)です。Hi.
 銅線ではなくアルミ線にしたのは、上記OMさんの文献の事例にならったためですが、軽くて巻きつけやすくてFBかと思います。

 次に自在ブッシュ。正式にはどういった使い方をするのかよく分かりません(^^;)。ホームセンターにおいてある場合がありますが、Amazonでも購入可能です。130406-02.jpg

 さて材料はそろったのでいよいよ製作ですが、まずは自在ブッシュを12〜3cm位に切ったものを5本用意し、ペットボトルに両面テープで等間隔に貼り付けました。
 (このあたりは結構アバウトです)
 更にこれはどこにも書いてないのですが、巻きつける時にペットボトルの歪みを起こしにくくするため、ペットボトルに水をフルに入れキャップを閉めました。130406-03.jpg
 そしてアルミ線をクルクル巻きつけていきましたが意外と簡単。教本では31.5巻とありましたが、ちょっと巻きすぎてしまい、気づくと34巻でした(・_・;)。まあいいでしょう。
 巻き終わった後に、波打っているところを修正。水を抜いて乾燥させると、なんとなくコイルらしくなりました。

 そんな具合で完成したのが写真です。
 この写真では、ワイヤーの末端処理はしていません。写真を撮り忘れていますので、これについては次回の記事とします。

posted by GECKO at 21:14| Comment(0) | 自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする