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2013年01月05日

10MHz帯移動運用ダイポールアンテナの製作とテスト

 本年も移動運用するにあたり、これまでのモービルホイップでの力不足を感じ、この年末年始休暇を利用して昨日、移動運用の10MHz帯用のワイヤーダイポールを製作しテストしました。ぎりぎりの広さの自宅の庭にて・・・。

 実は6mの移動運用のためにと、アンテナマストやタイヤベースを入手していましたので、他に同軸ケーブル,ワイヤー,ステー,碍子,バランなどを準備しました。
 難点はアンテナマストが3.5mだということ、HFにはちょいと低いねぇ。
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 エレメントの長さは、10.1200MHz付近に同調するよう計算すると、1/4波長で約7.3mになりました。
 給電点高さが3.5mなので、三角関数で計算すると、エレメントの端を地面に付けてちょうど内角120°くらいになります。
 しかし、実際はエレメントの先に2〜3mのステーを付けて固定するのでそうなると内角は140°くらいになってしまいます(・_・;)。まあ実験なので気にせず行きましょう。

 アンテナアナライザーはないので、7.5mくらいから、エレメントを切る,送信してSWR値を見る・・・を延々と繰り返し、SWRが1.5程度になったところで調整を終えました。
 1.5なら十分かと・・・。
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 調整を終え10MHz帯のバンド内を一通りワッチすると、相変わらずの近距離のコンディションの悪さで、6エリアの局が1局のみ入感していました。
 そしてCQを出すこと数回、7エリアの局からコールがありました。RST599でガツンと入感した感じですが、モービルホイップの場合より優れているかは?です。
 そもそもコンディションが最悪なので、ちょっと評価が難しいところです。

 それにしてもダイポールを張るには場所を取りますねぇ。そして目立ちます(^^;)。
 場所を取っても気にならない運用地で、一度使ってみようというところです。

posted by GECKO at 13:37| Comment(2) | 自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする