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2013年01月26日

ケンウッド(KENWOOD) TS-50

 ネタ切れ(・_・;)なので、所有しているケンウッド(KENWOOD)の「TS-50」を紹介します。古いリグですが、実は結構気に入っています。

 TS-50は、ケンウッドが1993年2月に発売を開始したHF無線機です。もう20年も経ちますね。当時としては驚異的ともいえるコンパクトなHF無線機ではないでしょうか。
 カムバック後、CQ誌の2010年9月号の「モールス通信を楽しもう」という特集で「中古で入手するならTS-50は良い選択」という記事があり、もともと気になるリグだったため、しばらくしてTS-50S(100W機)をネットオークションで25k円くらいであっさり(^^;)落札しました。
 余談ですがその後に、専用アンテナチューナー「AT-50」も入手しています(^^)。
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 事前調査をろくにせず購入した訳ですが、CWを運用するべくこのリグに装着できるCWフィルターについて確認すると、型番は「YK-107C」となっており入手困難であることが判明。ネット上でも、TS-50にCWフィルターを取り付けたいが入手できなくて断念・・・というOMさんの記事も見受けられました。
 ネットオークションでごく稀に出品されるも、あっという間に高額になりとても落札できない始末・・・。
 ところがある日、ネットの中古無線機販売のサイトで運よく発見。1?k円で購入でき、すぐに装着しました。
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 そんなTS-50ですが、現在は主に移動運用(モービル)で使用しています。
 (このリグ、100W機なのに50W移動局で申請できるんです)
 セパレート式ではないので、クルマに取り付けはしておらず運用時に配線しています。
 シンプルな無線機でとても使いやすく必要十分ともいえますが、エレキーを搭載していないことが唯一の難点。外付け自作エレキーで対応してます。

 以前にUP,DOWNキーが利かなくなるというトラブルに見舞われましたが、なぜか直ってしまいました。愛着のあるリグになりつつありますが、故障したら、さすがに修理するかどうか悩むところですね。

posted by GECKO at 20:21| Comment(20) | TS-50 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

10MHz帯(30mバンド)のようす

 新年になってからというもの、NYPを除きほぼ10MHz帯のみの運用となっています。
 CQを出そうにも隙間がなく、コールしてもなかなかピックアップされない7MHz帯での熾烈な競争に敗北し、安住の地、10MHz帯へエスケープした訳です・・・Hi.
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 10MHz帯はバンド幅が僅かに50kHzしかなく狭いのですが、CWの国内交信で慣例的に使われる周波数範囲は10.1250から10.1350MHz付近の約10kHz幅となっています。
 コンディションがよいとこの中にたくさんの局がひしめき合いますが、それでも7MHz帯と比べると随分余裕がある感じで、当局のような弱小局にはとても運用しやすいバンドです(^^)。

 運用面では、国内交信はほぼ599BKを中心としたショートQSOであり、また「ホレ」(和文)を打たれることがほぼ皆無であるため、私のように和文ができない者には運用しやすいのですが、実は10MHz帯は(おそらく和文も運用されるであろう)2桁コールの超OMさんが多く運用されているように思います。
 私のログをみると、2桁コールの方との交信比率は7MHz帯の約3倍となっています。これも10MHz帯の特徴のひとつかもしれませんね。

 このところ、10MHz帯の相変わらずコンディションはパッとしませんが、本日は正午頃から14:00頃までは国内近距離が開けていました。
 徐々にコンディションが上昇傾向にある感じです。
 これからが、楽しみだねぇ〜。

posted by GECKO at 19:47| Comment(4) | 10MHz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

第一電波工業「HF30FX」

 12月頃から10MHz帯のコンディションが思わしくなかったのですが、本日の午前中は久々に国内がよく開け、ここ2エリアから1エリアや3エリアがよく入感していました。
 午前中は10MHz帯を運用し、たくさんの局と交信できました(^^)。

 10MHz帯のコンディションも上昇気味(・・・と勝手に期待)なので、先日、移動運用で使うためのダイポールを製作したりしましたが、こと10MHz帯に関しては、7MHz帯ほどの混雑はなく、かつ強大なパワー局も少ない感じで、モービルホイップの弱小局でもスルスルと隙間に入っていける感じです(^^;)。
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 モービルホイップは第一電波工業の「HF30FX」を使っています。
 このアンテナ、時として自宅の粗末なダイポールを凌ぐのではないか?と思えるような高性能ぶりを発揮します。
 このアンテナ+10Wという弱小な設備ですが、国内局はRST599でガンガン入感するし、コールすれば大抵コールバックがあります。国内局なので当然といえば当然かもしれませんが・・・(^^;)。

 そんな訳で、もう少しコンディションが安定してきたら、先日製作した移動運用のためのダイポールと比較してみたいと思っています。
 ダイポールはマストの関係で給電点が低いのが難点です。

<最近のDX>
7MHz CW Romania
7MHz CW Philippines
14MHz CW Philippines

posted by GECKO at 20:07| Comment(0) | アンテナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

ストレートキー(縦振り電鍵)に挑戦

 CWの交信をワッチしたり、自分で運用していると、綺麗なモールス符号,綺麗だけど文字間が分かりにくい符合,ドットとダッシュの判断が付きにくい符号・・・。さまざまな符号を聴くことができます。
 最近はパソコンで符号を送出しておられる局も多いようですが、私はそのような設定をしていないので、ごく初期の頃を除き、CWを始めて以来、ずっとエレキーを使いパドルで符号を送出しています。

 そのような訳で、一応はドットとダッシュは1:3の符号にはなっていると思いますが、文字間が広すぎたり、狭すぎたりしていると思います。エレキーを使っても、なかなか綺麗なモールスを打つのは難しいですねぇ。
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 そんな状況なのですが、最近は「やはりストレートキー(縦振り電鍵)かな」と思い、ストレートキーでの送信練習をしています。
 YouTubeなどで、ストレートキーを使い、芸術的ともいえる綺麗な符号を打っておられる動画を見ると、「やはりこれかな」と思いまして・・・。
 ストレートキーであればエレキーも不要、ましてやパソコンという複雑なものも不要。不要であればこれらの機器はなくてもよい、なければ故障率も低下・・・。更にリグを選ばないというのもメリットです。
 そして、ストレートキーを使った人間の手によるON/OFFは、実にシンプルで官能的ですね。でもそれだけに習得も難しいです。

 ストレートキーでの、本格的な実戦デビューはまだまだ先です。
 挫折しそうだねぇ。

posted by GECKO at 21:39| Comment(4) | 電鍵/エレキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

10MHz帯移動運用ダイポールアンテナの製作とテスト

 本年も移動運用するにあたり、これまでのモービルホイップでの力不足を感じ、この年末年始休暇を利用して昨日、移動運用の10MHz帯用のワイヤーダイポールを製作しテストしました。ぎりぎりの広さの自宅の庭にて・・・。

 実は6mの移動運用のためにと、アンテナマストやタイヤベースを入手していましたので、他に同軸ケーブル,ワイヤー,ステー,碍子,バランなどを準備しました。
 難点はアンテナマストが3.5mだということ、HFにはちょいと低いねぇ。
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 エレメントの長さは、10.1200MHz付近に同調するよう計算すると、1/4波長で約7.3mになりました。
 給電点高さが3.5mなので、三角関数で計算すると、エレメントの端を地面に付けてちょうど内角120°くらいになります。
 しかし、実際はエレメントの先に2〜3mのステーを付けて固定するのでそうなると内角は140°くらいになってしまいます(・_・;)。まあ実験なので気にせず行きましょう。

 アンテナアナライザーはないので、7.5mくらいから、エレメントを切る,送信してSWR値を見る・・・を延々と繰り返し、SWRが1.5程度になったところで調整を終えました。
 1.5なら十分かと・・・。
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 調整を終え10MHz帯のバンド内を一通りワッチすると、相変わらずの近距離のコンディションの悪さで、6エリアの局が1局のみ入感していました。
 そしてCQを出すこと数回、7エリアの局からコールがありました。RST599でガツンと入感した感じですが、モービルホイップの場合より優れているかは?です。
 そもそもコンディションが最悪なので、ちょっと評価が難しいところです。

 それにしてもダイポールを張るには場所を取りますねぇ。そして目立ちます(^^;)。
 場所を取っても気にならない運用地で、一度使ってみようというところです。

posted by GECKO at 13:37| Comment(2) | 自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月03日

2013年のQSOパーティー(NYP)の結果

 昨日と本日の2日間に渡り「第66回QSOパーティー」(NYP:ニューイヤーパーティ)が開催されました。
 本年も20局と交信して干支のステッカーをもらいたいところです。

 1日目は7MHz帯と10MHz帯のいずれもCWで参加しました。
 昨年は呼び回りのみでしたが、本年のこの2バンドはすべてCQ側となり、ぴったり20局と交信できました。
 ビギナーとしては不安要素のひとつであるレポートの後に続くオペレーター名のコピーも、すべて一発コピーできました(^^)。

 CQ側だったのに交信数が思いのほか少ないのは、モビホ+10Wという無謀ともいえる弱小設備で挑んだため、隣接局の抑圧を受けて埋もれてしまい、なかなか私のCQを見つけてもらえなかったことが原因かと思います。
 それにもめげず、周波数を転々としながらCQを出していましたが、中には耳の良い局もいらっしゃいまして、目ざとく私の弱小CQを見つけてコール頂きました。感謝です!

 そして2日目は144MHz帯のCWで固定局から参加しました。
 こちらはコール側で1局、CQ側で2局と交信できました。144MHz帯のCWは普段は和文QSOが多いようで、和文が全くできない私にとってはこういう機会でもないかぎりCWでの交信は困難な地域なので、なかなか貴重ではあります。

 特に1日目に弱い電波を見つけて頂いた20局のOMさんには御礼申し上げ、干支のステッカーを申請させて頂きます。

<交信記録>
--- NYP ---
7MHz CW 15局
10MHz CW 5局
144MHz CW 3局

posted by GECKO at 22:45| Comment(2) | アワード/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

新年はベンチャー(Bencher)「BY-1」の紹介から。

 新年あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 かねてより正月はあまり外出しない(嫁と子はあちこち出かけてますが・・・・)性分なので、少々時間を持て余していたりします(^^;)。

 そこで、気分転換というか、脱マンネリ化というか、ブログも進化したい(記事は相変わらずだねぇ〜)ということで、昨年に続きブログのタイトルを変えました。
 一昨年までは「Across The Sky」。それが昨年「ヤモリの棲むアマチュア無線局」に変わり、今年は「HamEGG」です。
 タイトル名に深い意味はないので突っ込みのないようお願いします。

 そしてトップ画面の写真は、実は少し前に手に入れたベンチャーの「BY-1」です。
 なんとなくジェット機をイメージさせる形はとても美しいと思います。モールスが打ちたくてたまらなくなりますねぇ。

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 本当は全体がメッキ加工の「BY-2」が欲しかったのですが、どうゆう訳かこちらに・・・。これはこれで悪くないとは思っています。
 日本バージョンの「JA-1」だとスプリングのテンション調整のネジが付いていますが、こちらの「BY-1」はそれが付いていません。これもデザイン的にはネジがない方がスマートだと思っています。(自己満足です・・・Hi)

 そんな訳で、どうでもよい記事となりましたが、2013年もよろしくお願いいたします。
 先が思いやられるなぁ〜。

posted by GECKO at 14:52| Comment(2) | 電鍵/エレキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする